ネットを彷徨っていたら面白そうな記事があり飛びつきました。
記事はこちら。
外部リンク20年前、ロト６で３億２千万円当てた男は今、いくら持っているのか？「今年８月の株価下落で人生詰みました…」
こんなん絶対読んでしまうww
結果はタイトルで分かっちゃうので、管理人だったらこうするなぁ、というのも考えながら記事に。
では、一緒に見ていきましょう。
20年前、ロト6で3億2千万円当てた男は今、いくら持っているのか？
久慈六郎さんは38歳の2005年にロト6で3億2千万円が当たりました。
当時、ブログを書かれていて書籍化、ドラマ化もされた様子。そういえばあったような気がします。
その後、どうなったかというのが今回の記事。
結論から書くとこんな感じ。
- 株に突っ込むが最初の1年で1億4千万円を失う
- タイやフィリピンの“オネーチャン”の尻を追いかけて資産のほとんどを失う
- 残高ほぼゼロから本格的に投資をはじめ一時は資産3000万円に
- 2024年8月の歴史的な下落で大半を失う
- 現在58歳で来年末に定年退職
記事のタイミングもあったと思いますが、2024年8月の下落に被弾したと言っても余程変な個別株を触っていなかったら回復してそうな感じではありますね。
なので3000万円くらいは資産ありそう。
定年退職後はタイへ移住し、彼女と農業でもしながら悠々自適の生活を送りたいと書かれていました。
波乱万丈ですが、結果オーライという感じですかね。
宝くじが当たってこそ経験できたこともあるでしょうし。
投資はロト6当たったのが2005年なので日本株ですかね。
当時、外国株式へのアクセスは悪かったし。
となると、2006年にライブドアショックがあるのでかなりの金額を突っ込んでいたのかと。その後もサブプライムショックからのリーマンショックで日本株で勝つのは難しい時代でした。
結果として2018年とかにロト6が当たってたら米国株ブームでNASDAQ100全力とかやって資産がヤバい額になっていた可能性もありますねw
時代という運ゲーに乗れなかったのは残念ですが、3億当てたら運も枯渇しそう。。管理人だったら38歳で3億円当たってたら会社辞めて毎年500万円ずつ取り崩してリタイアしてたと思います。
3億2千万円だったら100歳まで生きられる。
久慈六郎さんが偉いのはサラリーマンを辞めなかったことですね。
何だかんだで本業あるの大切。。
管理人がいま宝くじで3億当たったらどうするか。
1億をS&P500、1億を個人向け国債、1億で家ですかね。3等分でも無敵すぎるw
年齢も48歳だし、普通に取り崩してリタイアになるはず。毎年1000万円使っても20年は生き延びれそうだし、年金貰うころには資産増えてそう。
ただ完全リタイアしたらボケそうなので毎日ブログ書きながら何か新しいことは始めると思います。
問題は管理人がロト6買ってないということだけですね。
買わないと当たりませんが、まぁ株式市場が吹き上がってくれる確率のほうが高そうなので、市場に居続けることだけを頑張っていきます。
今日は短いですが、20年前、ロト6で3億2千万円当てた男は今、いくら持っているのか？というお話でした。
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宝くじは中々当たらないけど、株式市場でちょっとした資産を作ることは誰でも可能です。
相場の変動でしんどいときもありますが、ともに頑張っていきましょうね。
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20年前、ロト６で３億２千万円当てた男は今、いくら持っているのか？「今年８月の株価下落で人生詰みました…」
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