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何歳まで働き続けることができるだろうか?

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Twitter(X)のタイムラインを見ていると、自分は何歳まで働くんだろうか、と思ったのでウェブログとして残します。

きっかけはぶーちゃんのtweet。

読者様は何歳まで働く予定ですか?

管理人の理想は55歳です。

とはいえ、実際には夢物語なので現実も含めて考えてみました。

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何歳まで働き続けることができるだろうか?

自分のなかでは

  • 相場が悪ければ足を引きずりながら65歳まで働く
  • 資産が伸びなかったら60歳まで働く
  • ラッキーだったら55歳まで働く

という感じでしょうか。

 

すでに老いを実感するのでぶーちゃんのtweetが刺さります。

皆さん老後も働くの?

弊社、再雇用で高齢の方を雇っているものの事故が絶えない。既に今月2回も転倒事故。(労災)

・距離感が解らない。
・出来るだろうでガラス器具破損。
・思ってたより足が上がって無かった転倒。

身体の衰え。
そもそも65才以上は働けるのか?

老害も含め将来が怖いな。

管理人は今年48歳でそろそろ50歳が見えてきました。

仕事もあまり無理が効かない年齢。

本業のほうは肉体労働でもあるので、できれば55歳くらいで引退したいところ。

 

tweetにもありましたが

思ってたより足が上がって無かった転倒

これ、ホントにありました。。

自分で思ってるより体がついてこないことがあるんですよね。

あとケガの治りが遅い。

 

政府は70歳まで働かせたいようですが、ホントに使える人がどこまでいるでしょうか。

低賃金労働は大体肉体労働とかブラック系な作業ですし。

 

管理人としては55歳くらいで今の職場を卒業できたら良いなぁ、と思っています。

待遇は良いけど肉体的に定年まで続けられる自信がない。。50歳くらいからは仕事のペースを落としていく予定。

運転もあるので事故とか怖いですしね。

もちろん年金まで仕事ナシで生きていくほどの資産はないので、65歳くらいまでは細々と働いていく必要はあります。

55歳でシフトダウンできたら良いなぁ、という感じ。

 

理想なのは55歳からパートしながら副業も継続。

パートで良いところは規定時間以上働けば社保があるということ。あと責任も少なくなります。

コストコのアルバイトとか時給良いけど、実際どうなんでしょう。55歳でも働けるんだろうか。

というか、55歳の人間をホントに採用してくれるんバイト先とかあるのか、と心配になってきました。

介護とかは仕事ありそうだけど、望んでいるのは低負担、低ストレスな仕事。

そう考えると今の職場で非正規枠として雇ってもらうのが良いかも。同僚の目もあるから働くの大変かなぁ。

 

なかなか良い案が出てきません。

となると、やはり定年まで無理して働くのが無難なのか。。

相場が良いタイミングに当たれば、バイトとか関係なくリタイアチャンスもありますし。

 

せっかくなのでTwitter賢人会にアクセスして叡智を集めてみました。

55歳に向けて少しずつ楽な仕事情報を集めていこうと思いますw

リプ頂いてる皆さまに感謝です。めちゃくちゃ参考になります。

 

あとは社保は諦めて今の副業をフリーランスとしてやっていくか。

収入の波は大きいけど、月数万円くらいのアルバイト代くらいは稼げる気はしてます。今から頑張っておき、安定して月10万円を稼げるようにしておくのが良いかも。

税金面はiDeCo満額と小規模企業共済を満額掛けたら安くなるけど、国民健康保険が激高なんですよね。(国保は基礎控除43万円以外の控除はないので節税法がないと思うので。。)

iDeCoと小規模共済は株式や無リスク資産と入れ替えていけば資産額はあまり変わらず節税が可能かな、と。

最終手段は妻にパートして貰って、子供の国保をお願いできればワンチャン。55歳になったら子供も大きくなってるし共働きする余裕もできそう。

これなら65歳までは働けるかも。

 

とはいえ、やはり年老いて無理して働きたくはないですね。

そのためには今を頑張って老後に仕送りするのが一番良いのかな、と。もちろん、思い出の配当も大切にして、働く、遊ぶ、投資する、という感じで。

 

何歳まで働けるかな、と考えたけど、自分の体力だと現場職は55歳くらいで、そのあとはネット副業と掛け持ちでパートをしながら60歳くらいまで現役並みの収入を維持できたら理想かなぁ。

正直な話、運用次第ではありますが、ボチボチ頑張りつつ、引退時期を自分で決められるよう投資を続けていきたいですね。

 

というワケで今日は何歳まで働き続けることができるだろうか?というお話でした。

お金に働いて貰いつつ、自分の引退時期を決められるよう一緒に頑張っていきましょうね。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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