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老後、どのように資産を取り崩しますか?

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読者様より、老後、どのように資産を取り崩していけば良いでしょうか?と質問を頂きました。

資産形成はコツコツしているものの、出口戦略はまだまだ先の話で考えてなかったり、はたまた考えてても実際どうすれば良いんだろう、と悩んじゃいますよね。

管理人も昔はめちゃ悩んでました。

 

さて、せっかくご質問を頂いたので、管理人を例にして、取り崩しの考え方などを記事にします。

では一緒に見ていきましょう。

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老後、どのように資産を取り崩しますか?

まずは読者様からの質問を。

はじめてご連絡させていただきます。
ななし様と同世代の普通のサラリーマンです。私も15年ほど投資続けてまして、投資信託メイン+単元株+ETF+金少々で3000万ほどといった状況です。

そろそろ早期退職のセミリタイアなど考える年代となってまいりました。

そこで質問ですが、成形した資産の取り崩し方はどのようにお考えでしょうか?

特に投資信託はどんどん良いものが出てきて、追加投資は停止してるけど保有しているものがあったりします。

インカムゲインが発生するETFなどの取り崩しは最後にまわすとして、投資信託の取り崩し方に関して、
「どの銘柄から?いくらぐらいずつ?」
など、ななし様の考え方をご教示いただければ幸いです。

 

ご質問ありがとうございます。

管理人と同世代、そして同じくらいの投資期間ですね。

早期退職→セミリタイアを考えているということで、羨ましい限りです。(ちなみに私たち世代だとFIREよりセミリタイアのほうがしっくりきますね。笑)

 

まずは管理人の取り崩しの考えから。

 

古い商品(信託報酬の高いもの)から取り崩すのが鉄則

15年ほど前から投資を始められた、とありますので、まだまだ信託報酬の高い時代でした。

調べたらeMAXISシリーズが2012年登場でして、先進国株式インデックスの信託報酬は0.6%でした。これが10年前なので、さらに5年前というとセゾン・グローバルバランスファンドが0.77%で神投信といった時代でしょうか。

オルカンのようにコレ一本で全世界株式に投資ができるようになったのは、まだまだつい最近のことなんですね。

 

セミリタイアとなると老後も含め、取り崩し期間はかなり長くなります。それこそ50年くらいでしょうか。

取り崩す戦略は極めて簡単です。

コツコツ積み立てててきたので、コツコツ取り崩すだけ。

ただ、昔に買った商品は信託報酬が高いというのがネック。

しかし取り崩し期間が40~50年と考えると、やはり早めに取り崩しておきたいと考えます。

リターンをコントロールはできないけど、信託報酬の低いファンドを選ぶのは個人投資家ができる数少ないフリーランチだからです。

下げた信託報酬分は確実にリターンが改善されるので。

 

まぁ、管理人は海外ETFに変えちゃってて、信託報酬劇高の古い商品は無いんですけど。

代わりに一般口座で確定申告面倒だなぁ、という問題が残ります。

 

とりあえず、結論としては50年単位で考えると信託報酬から削られるダメージが大きいので、これから取り崩そう、となりますね。

ただ、古くから持っている分、リターンも乗っているし、支払う税金のこともあるでしょう。

これは少し手間ですが、セミリタイアしたなら確定申告である程度(年80万円分の利益くらい)は取り戻せるはず。

実際にセミリタイアしているクロスパールさんの記事が参考になると思います。

外部リンクインデックス投資の効率的な出口戦略(税金ゼロ)

※リンクは新しいタブで開きます

 

管理人の資産取り崩し例

管理人が持っている資産を例に出して考えてみます。

うまく老後に資産形成できていたらこんな感じなはず。(違ってたら清貧に暮らします。納豆ご飯好きだし、水筒持参して図書館通いも楽しそう。)

  • つみたてNISA 1000万円
  • オルカン積立 1000万円
  • 海外ETF 1000万円(一般口座含む)
  • 東証ETF 1000万円
  • キャッシュ 1000万円

リスク資産比率80%超えてるけどスルーしてください。多分に妄想含んでます。

 

取り崩し順は下記です。

  1. つみたてNISA 1000万円
  2. オルカン積立 1000万円
  3. 海外ETF 1000万円(一般口座含む)
  4. 東証ETF 1000万円

キャッシュ 1000万円は株価低迷期にチビチビ取り崩します。年200万円で生活できたら5年くらいは暴落をやり過ごせる計算。

あとは株高のときにキャッシュ残しておけるし、年金を貰いだせば逃げ切れるんじゃないかな、と。

 

つみたてNISAは非課税が終わったものから取り崩し予定です。

次に今やってるオルカン積立を。

こちらは老後中盤くらいをイメージしていて、たぶん副業とかもしていなければ確定申告で基礎控除とぶつけて税金還付できるかな、と。

 

あとは足りなくなったら海外ETFや東証ETFを取り崩していきます。

税控除つかうために確定申告をするので、ここらへんになると手間は変わらないかな、と。

ちなみに配当はお小遣いとして使う予定。

ちょっとしたときに、子供や孫にお小遣いくらいあげられる老人になりたい。

実家から無いからこういった気持ちがあるかも知れません。

 

管理人のことはこのくらいにして、読者様の回答を。

 

投資信託はどの銘柄から?いくらぐらいずつ?

読者様はETFは最後に取り崩すという管理人パターンなので、投資信託をどうするかですね。

追加投資は止めているけど保有している古い商品もある、とのこと。

「どの銘柄から?いくらぐらいずつ?」

とあったので、管理人の場合なら、

最低生活費15万円とざっくり決めて、

  • 古い投信から
  • 毎月10万円ずつ

みたいな感じですかね。

足りない金額は配当とちょっとした労働っぽいので埋めると思います。

読者様の場合、早期退職の積み増し金などがあればキャッシュも少しずつ取り崩すのに充てても良いでしょうし。

 

家族構成などが分かりませんが、15年前というのはホント株式は死んでましたし、景気も最悪でした。

ただ、この時代を生き抜いてきてるので、生活力とか暴落の耐性とかは十二分にあると思うんですよね。

なので、問題なくセミリタイアできる気がします。

ななし
ななし

私は何とか定年でリタイアという普通過ぎる人生になりそうなので羨ましいです。

 

というワケで、今日はどのように老後資産を取り崩すか、というお話でした。

質問を頂いてですが、何となく15年で3000万円というのは管理人と近いなぁ、と思いました。投資を始めるとペースが似てくるのかも。

年収や仕事の安定性とか管理人とは天地くらい差がありそうですが、何だかんだで15年続けたら3000万円と目安ができるとモチベーションに繋がりそうですね。

 

というワケで、先は長いですが、一緒にコツコツ頑張っていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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