この10年、世界中で不幸な人が増え続けている理由

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ネット記事を読んでいると「なるほどなぁ」と感じたことがあったので、自分なりの考えなどを記事にしました。

記事はこちら。

外部リンク原因はコロナ禍でもウクライナ危機でもない 「この10年、世界中で不幸な人が増え続ける理由」ギャラップ社CEOが解説

※リンクは新しいタブで開きます

この10年、世界中で、自分を不幸に感じる人が増え続けています。

理由としては「幸福の格差」が広がっていること。

投資をしたり、ブログを書いていると何となく感じることでもあります。

管理人の思うところを書きますが、何となく気分が合わなければブラウザをそっ閉じしてください。

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世界中で不幸な人が増え続けている

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調査会社はギャラップです。

米世論調査大手の「ギャラップ」社によれば、「自分は不幸だ」と思う人の数はこの10年、世界中で増加傾向にあるという。同社のCEOジョン・クリフトンがこの結果を受けて英誌「エコノミスト」に寄稿。政治家はこの危険な兆候に対処すべきだと警鐘を鳴らす。

ギャラップは2006年から毎年「グローバル・エモーションズ・レポート」を公表している。それによると、2021年はストレス、悲しみ、怒り、不安、肉体的な苦痛の集計スコアが過去最高だった。

2021年は個人投資家にとって幸福な一年でしたが、労働者から見るともっともストレスや不安を感じる一年だったようです。

140ヵ国以上の約15万人を対象にしているので、数字としては信ぴょう性が高いですね。

 

もっとヤバいのはこのすべきだと警鐘を鳴らす国の指導者がいないことだ、と記事ではありました。

たしかに格差を減らす、という声はありますが、不幸を減らすというのは聞いたことがありません。高福祉国家である日本ですが、不幸というか幸せでない人は増えている気もします。

不幸の定義は難しいですが、孤独、というより孤立が増えているのかも知れません。

 

孤独の危機

2021年は低金利と株高で全ての資産が増えました。

半面、コロナウイルスの影響で持つものと持たざる者の格差ができた一年でもあります。

持つものの中にはお金だけでなく交友関係も含まれているようでした。

米NPO「サーベイセンター・オン・アメリカン・ライフ」によると、親しい友人がいないと回答した女性の割合は1990年に2%だったのが、2021年には10%に上昇した。男性はさらに孤独で、親しい友人がいない人の割合は1990年に3%だったのが、2021年には15%に増えた。さらに、成人の5分の1には頼る人がいないという。

最近、実施された統計解析によると、孤独は1日にタバコほぼ1箱分を吸うのと同等の悪影響を身体に与えるという。血圧を上昇させ、寿命を縮める可能性がある孤独は、生命に関わるリスクといっても過言ではない。

男性の孤独がとくにヤバいですね。

親しい友人がいない男性が1990年は3%に比べ、2021年には15%まで増えています。これは高齢化もあるんでしょうか。

孤独が血圧を上昇させ寿命を縮めるというのは本でも良く見ます。

男性のほうが寿命が短いのは、もしかすると女性に比べて老後の交友関係がうまく作れないからかも、とか感じたり。。

 

広がる「幸せの格差」

当初、不幸になっているのはコロナショックで仕事を失った人が多いから、コロナウイルスのせいで人との触れ合いが減ったから、と思っていましたが、どうも違うようです。

ちょっと長いですが再度引用。

世界の労働者のなかで「自分はみじめな仕事をしている」と感じる人は約19%いるが、仕事を楽しんでいる人でさえ、それを幸福と思えなくなってきている。ストレスや不安を抱える労働者の数は2009年以降、世界中で増え続けている。

ギャラップは回答者に対し、10点評価でいうと現在の生活は「想定しうる最悪の人生/最良の人生」のどのあたりに当てはまるかを尋ねた。ソーシャルメディアがさほど普及していなかった15年前、自身の人生を10点(想定しうる最高の人生)と評価した人は3.4%、0点(想定しうる最悪の人生)と評価した人はわずかに1.6%だった。

現在は、「最高の人生」と答えた人の割合が前回調査の2倍以上の7.4%になっているのに対し、「最悪の人生」と答えた人の割合も4倍以上の7.6%に跳ね上がっている。つまり、世界的に格差が広がっていると言える。

仕事をしていると、管理人も自分がみじめと思うことが度々あります。

しかし、仕事を楽しんでいる人でさえストレスや不安を抱える人が増えているようですね。

2009年以降とあるのでリーマンショック以降、ますます効率化などを企業が優先しているから、と考えることもできるような。。

ちなみに管理人の職場では、社員のトラブルやクレーム、危険なことなどは自己責任・自己判断で、と責任を持たず、そのわりに効率化効率化と言われまくるので人が辞めまくっていつも人手不足です。(警報が出てても普通に現場仕事させるとか余裕の黒さ)

一般的な零細企業なので、そりゃ不幸を感じる人が増えるなぁ、とも思います。

 

ただ、こういった不幸の半面、「最高の人生」と答える人も増えているようです。

その数が問題でして、

  • 最高の人生 7.4%(前回の2倍)
  • 最悪の人生 7.6%(前回の4倍)

といった具合に「幸せの格差」が拡大しています。

これは所得格差よりも重要な問題かも知れないと管理人は思います。あまりにこの手の不平等感が広がると無敵の人が続出するのではないか、と。。

管理人は幸いに投資という方法で、絶望から逃れたと思っていますが、ずっと最悪の人生と感じる人が増えると、これは伝染するような気がします。

なので暴落や不況が嫌いなんですよね。。

 

国民の幸福度をもう少し真剣に考えたほうが良いのではないか

先日、参議院選挙が終わりました。

今思うと経済や富の再配分について語っている政党はあるものの、国民の幸福度について言っている政権はとくに無かったような気がします。(もしあったら不勉強でスミマセン。)

もちろん基礎的な部分で国民の幸福は考えているんでしょうけど、もっと前面に押し出さなければヤバい状況が遠くない将来くるんではないかな、と。

氷河期世代とか絶望絶望で無敵の人排出しまくり、みたいな。

 

うーん、暗すぎる話題ばかりでスミマセン。

ちょっと管理人の自分語りを少しさせてください。

 

自分で人生を幸福にしよう

管理人は人に羨ましがられるような人生を歩んでいません。

どちらかというと笑われる類。

ただ、今が不幸かというとそんなことはなく、どちらかというと最高の人生に近いです。たとえ今がブラック寄りの零細勤務でも。

それは自分で選んで人生を生きているからかも。

根底には最低限生活できるし死なない、という計算をした後、最悪会社が無くなっても転職もできるだろうし、10年くらい無職でも乗り切れる。

副業でお金を稼ぐこともできるし、妻と二人で働けば子供が独立するくらいまで食うに困らない生活はできるだろう。

こんな緩い考えがあるからです。

なので、しんどい仕事をしていても、あまりストレスがありませんし(ノーストレスではないけど他の人よりはマシと思う)、未来についての不安感も少ないです。

今までが楽だったとは思いませんが、この状況を生んでくれたのはコツコツ投資を続けてきたからとも思います。

なので、今がしんどい人は、ホント大変とは思うんですが、投資も仕事も頑張るのが良いかな、と。(もちろんブラック過ぎてメンタルや身体を壊す会社はちゃんと考えて次の手を打ちましょう。)

 

今日は長くなり過ぎたのでこのへんで。

みんなで投資を頑張りつつ、自分の人生を幸福にしていきましょうね。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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