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「給料は今後も増えない」見え始めた”失われた40年”【しわ寄せを食うのは末端社員】

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ネット記事を見ていたら低所得な管理人が絶望する記事がありました。

どうやら失われた30年では終わらず40年を迎えそう。。

記事はこちら。

外部リンク「給料は今後も増えない」見え始めた”失われた40年”のしわ寄せを食うのは末端社員

※リンクは新しいタブで開きます

では、一緒に見ていきましょう。

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「給料は今後も増えない」見え始めた”失われた40年”【しわ寄せを食うのは末端社員】

まずは結論部分から引用です。

日本経済はもともと足腰が弱い上に、資源高や円安もあり、最終消費財の価格はある程度は上昇せざるをえません。

ただ企業は仕入れ価格上昇分をすべて最終価格に転嫁できないわけですから、利益は減少します。そのしわ寄せの一部は、給与にいきます。ビジネスパーソンの給与は伸び悩み、上がらない状況が続くと考えるのが妥当でしょう。

米国ほどのインフレではないものの物価は上昇し、給与は上がらない。消費はさらに落ち込むということです。

場合によっては、不況下のインフレという「スタグフレーション」に陥るかもしれません。そうなれば、とくに、所得の低い人たちへの影響は計り知れないものになるおそれがあります。

「失われた30年」が35年、40年とさらに延びることはない、と断言できる人はいないはずです。

※装飾は管理人がしました。

コロナショック以降、景気が良さそうな気がしていたんですが、どうやら幻想だったようです。。

 

まぁ、消費の前借をしちゃったのでツケを清算する日がきたということでしょう。

株価暴落とかよりも

  • 給料が上がらず物価だけが上がる
  • 消費はますます冷え込む
  • ガチ不況到来

というパターンのほうが怖いですね。

すでにスタグフレーションが始まっている気もします。。

 

日本の場合、企業はそこまで値上げせず仕入れコストだけ上昇という感じになりそうで、その場合、企業も儲からず、当然従業員の給料が増えるはずもなく・・・

管理人は零細企業勤務なので給料増えず物価高をジリジリ感じる状況に。

夏ボーナスはまだ大丈夫として、このままだと冬は怖いことになりそうです。

 

しわ寄せを食うのは末端

一度上がった給料はカンタンに下がりません。

リーマンショック級の暴落があっても零細企業で20%減とかでした。(これを耐えきれなくなった企業は倒産という感じ。)

今はまだリーマン級のピンチではありませんね。

昇進や昇給などで上がった給料は安泰ですが、こういったのと無縁で給料が上がっていない中小企業の社員などは厳しい状況がきそうです。

 

給料据え置き、物価上昇10%とか来るとダメージ大きそう。。

まぁ、実際には生活費すべてがインフレするワケではなく、感覚として生活費の1~2%※くらいと思いますが、消費マインドを冷え込ますには十分です。

全てがインフレしないのは家賃、通信費などあまり上がらないものもあるので勝手な想像です。

 

ただ、住宅ローン金利が上がりだすと厳しい人が増えるかな、とも思っています。

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引用元:もし住宅ローン金利が0.5%上がったら?

上記くらいの住宅ローンを組める人だと月1万円は大したダメージじゃないかもですが、インフレと重なるとけっこうつらそう。。

 

話が脱線したので給料が上がっていない低所得層に戻します。

例えば管理人を例に出すと、手取り給料が20~22万円くらいのイメージです。

ここに物価高がくると厳しいですよね。

食費は下げにくいし、光熱費も難しい。

お風呂の回数減らすとか無理ですしね。

子供がいると節約にも限界があるので。

管理人は節約というカードをすでに切ってしまっているので、インフレはひたすら耐えつつ、資本主義の自律回復を待つしかありません。

 

光熱費や食費で総支出が1万円上がると5%くらい毎月目減りするイメージをしています。

今は少しずつしている貯金ができなくなる月があるかも、という感じ。生活ギリギリの家庭だと赤字になる可能性もありますね。

こう見ると低所得層の厳しさが分かるかも。

 

とはいえ、株式ダメージのほうが大きいですし、月1万円が目減りしても5年で60万円です。

さすがに5年もすれば今のインフレは落ち着くでしょう。

こう考えると大したことはないので、本業を頑張りつつ、副業などで収入の方を増やしたほうがインフレ対策としては良さそうな気がしています。

 

欲を言えば、副業で稼げたお金はインフレで苦しみ、傷んだ株式を安く買うチャンスでもあるので、コツコツ拾っていきたいな、とも。

さて、現在の株安がどんな位置にあるかも考えてみましょう。

 

改めて景気がどの位置にあるか考えてみる

山崎式景気時計

山崎式景気時計は便利ですね。

たぶん15年以上お世話になっています。

株価や恐怖指数を見ていると、そろそろ底かな、と期待したくなりますが全然底でも何でもなくて、時計の針はまだ2~3時頃な気がします。

不良債権も流動性危機も出ていません。

貸し渋りのような信用収縮もありませんよね。

個人的には長い不況になりそうだな、と感じますがどうでしょうか。

 

ちょっと前までは暴落を待ち望む声がありましたが、最近は聞かなくなりましたね。

リスク許容度は自分で思ってるほど高くなく、また、いざ生活が危険になってみないと分からないことも多いです。

関連記事リスク許容度が分かっていれば暴落に耐えうるのか?【たぶん耐えられない】

※リンクは新しいタブで開きます

 

話がブレてきたのでそろそろ終わります。

 

数十年ぶりのインフレですが、よほど優秀な人以外はインフレに勝てる昇給は望めそうにありません。

上がった物価分だけ生活は苦しくなりそう。。

しかしトンネルはいつか抜けます。それまでお互い頑張って乗りきりましょうね。

 

お読み頂きありがとうございました。

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関連記事です。

リスク許容度が分かっていれば暴落に耐えうるのか?【たぶん耐えられない】

リスク許容度が高いと思っていた人は、ちょっと見なおしてみると良いかもですね。

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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