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リーマンショック再来はあるのか?【今回こそはリストラされないよう頑張る】

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現在、若干株価が下がっているものの、円安効果で資産自体はダメージを受けていない人がけっこう多いのではないでしょうか。

管理人も円安のおかげで株安をほぼ相殺しています。

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楽天証券リスク資産状況20220430

さて、今の状況ですが、、

  • 少し株安で先行き不安だけど総悲観ではない
  • アメリカが金利を上げて一方的なドル高円安

といった感じで、個人的にはリーマンショック前夜を思ってしまうんですよね。。

そう思っているとネットでもど真ん中な記事があったのでシェアしたいと思います。記事は安定のトウシルさん。

外部リンクリーマンショック再来はあるのか?忍びよる危機にどう備える?

※リンクは新しいタブで開きます

上記は日本株目線ですが、参考になることは非常に多かったです。

では、管理人の考えなども含め、一緒に見ていきましょう。

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リーマンショック再来はあるのか?

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本記事ではリーマンショック再来を中心に見ていきます。

まずは共通点や相違点から。

リーマンショックが起こったのは2008年9月でしたが、サブプライム問題による株価下落があったものの、何となくの楽観論がありました。

為替も株価も下がってはいるけど回復するやろ、みたいな。

ここらへん、今と近いものを感じます。

管理人は10数年前にそこから地獄を見ました。。

 

では、トウシルさんの記事でも見ていきましょう。

 

リーマンショック時の経済環境と、今の危機の共通点・相違点

まずは共通点。

  • 【共通点1】世界的にインフレ懸念が強まっている
  • 【共通点2】世界景気は減速しても、巡航速度の拡大が続くと楽観論が語られている

とくに2番目がヤバい気がしますね。

何となく悲壮感が足りてないので暴落パワーを貯めてそうな予感。

リーマンショックは米国住宅ローン(サブプライムローン)での金融危機+インフレによる世界的消費悪化で生まれました。

当時は新興国が世界を引っ張ってくれるという楽観論がありましたが、今はアメリカの個人消費やITがまだ経済を引っ張ってくれるといった感じでしょうか。

ただ、アメリカがもうアカン・・・となったらコロナショック以上の垂直落下がくるかも。

まぁ、管理人にできることはリバランスをする、しかないんですけど。。

 

しかし相違点もけっこうあります。

相違点は3つ。

  • 【相違点1】世界的な金融危機は(少なくとも現時点で)起こっていない
  • 【相違点2】金利水準は当時より低い
  • 【相違点3】地政学リスクが世界経済に与える影響が、今ほど深刻でなかった

インフレは徐々にリーマンショック前に近づいている感があります。最高潮の時には日米の金利差が5%近くいったので、まだまだ余裕はあるかも。

ただ、インフレだけでダメになるようなことは少ないです。リーマンショックのときはサブプライムローンによる金融危機がありました。

複合的な要素がまだ未発生ということ。

とりあえず欧米の金融機関を巻き込む世界危機が起こる可能性は、現時点では低いようです。

 

あと、金利水準が低いです。

当時アメリカの長期金利は5%を超えていました。それに比べるとまだ余裕があります。もちろん、インフレ退治をしていく過程でそれ以上になる可能性もあるんですが。。

 

次に地政学的問題。

ウクライナ問題はあるものの、これも当時と状況が違います。

前回は原油が上がりまくって燃油サーチャージも暴騰が続いていましたが、今はアメリカが時間をかければ供給を増やすことが可能。

問題はあれど、供給余力が違うようです。

ただ、原油はともかく半導体不足など、違ったものがトリガーとなりそうではあるんですが。。

 

まぁ、悩んだところで一個人にどうこうできるレベルは超えています。

では管理人はどう対応するか、も書いておきたいな、と。

 

リーマンショック級がきたら管理人はどう乗り切るか

これはもうお決まりのカウチポテトに頼り切ります。

暴落がくると余裕で50%(円高入れるともっと)くらい下がるのですが、資産全体でどれくらいかを把握していると乗り切りやすいです。

詳細などはこちらの記事を。

関連記事リーマンショック級の暴落を耐えきるポートフォリオ対策と考え方

※リンクは新しいタブで開きます

 

ちょっと画像が昔のヤツでスマホだと見にくかったらゴメンナサイ。

2000万円が1500万円に

たとえば資産2000万円を持ってるとしてください。

私の場合、大体年に1回くらいのリバランスですから100年に一度級が来て半額だとリスク資産500万円、無リスク資産1000万円、合計1500万円になります。

株式のみに比べて全資産が75%あると考えて楽になる人もいれば、1500万円残っていたら大丈夫と思う人もいるでしょう。

 

リスク資産が半額セールなので、絶好のチャンスだと考える余裕のある人もいそうですね。

ここでリバランスをすると、リスク資産750万円、無リスク資産750万円ですね。現金250万円でたたき売り状態の株式を買えたということ。

 

更に翌年も同じリーマンショック級が来た場合はどうなるか

2年連続で株価半額とか世界恐慌がはじまりそうですね。。

翌年にさらに半額となった場合、リスク資産375万円、無リスク資産750万円。全体として1125万円です。

2000万円が1125万円に

図が小さかったり絵心が無くてすみません。。スマホの方は広げて見て下さると幸いです。

 

かなり勇気が必要ですが、リスク資産を取り崩して550万円ずつくらいにします。

2年連続で株価半額というのは100年に一度級が2回なので、ここまでは覚悟をしておくラインと思っています。

1万分の1に思えるかも知れませんが、約90年前に実際にありました。1930年頃の世界恐慌です。

ただ、このレベルでやっと資産全体が半額ちょっとです。

 

株式のみで見ていると、1000万円→500万円→250万円なので多分心が折れます。

現金を同額保有していて1000万円→750万円→550万円だと、何とか精神を保てそうですよね。

 

というか、世界経済が折れてしまって全員仕事が無い状況じゃないかな、これ。本物の世界恐慌になっているので、来ないように祈りましょう。

協会

とりあえず、そんな中でも1000万円単位の総資産と500万円の現金があるというのは、生きていく上でそこまで悲観的になる必要はありません。

持っている全体資産は半分になったとしても、とてつもないデフレ状況なので現金の価値は圧倒的に上がっていて生活面での支出も下がると思っています。

少し曖昧ですが、2009~2011年あたりの日本がそんな感じでした。

私のリスク許容度は、ざっくりですがこのような感じで現金半分という比率にしています。

上げ相場では指をくわえて見てる場面も多いですが、リスク資産半分でもけっこう株高の恩恵にあやかれてます。

半面、下げ相場では安くなった株式を買い向かえるのも良いところ。

 

まぁ、ここまでの暴落がきたら失業者も増えて、空気もギスギスするので、ほどほどの下落で勘弁してもらいたいですね。

長くなってきたので終わります。

おわりに|リーマンショック再来がきても生き延びよう!

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管理人はリーマンショックのとき、会社が倒産して苦労しました。

その後もしんどい期間は長かったですね。

なので生き残って投資を続けることが一番大切と思っています。生き残ってさえいれば、2021年のような暴騰に立ち会うこともできますし、コツコツ続けていると資産も増えてくれるので。

 

あまり暴落を警戒し過ぎて株式を持っていないとコロナショック直後みたいに、上げ相場乗れないとかあるので、管理人は半々くらいでポジションを持つ感じでいこうと思います。

あと、大切なこととして不況になっても働ける職場やスキルも重視したいところ。給料カットとかされると、マジで投資どころじゃないですからね。

前回は生きることすら苦戦したので、今回は下落時にもコツコツ入金をして安くなった資産を買いたいな、と。

 

暴落や不況が来ないことが一番です。

しかし、その状況がきても投資を続ける必要があります。暴落中も買い付けて、やっと株式平均リターン6.7%なので。

というワケで、大変なときがくるかもですが、一緒に生き残りつつ投資を続けていきましょうね。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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