ついに爆誕!SBI・米国バランス(愛称:まるっと米国)|SBI・iシェアーズ・米国バランス(2資産均等型)

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たぶん管理人が一番欲しかったバランスファンドがSBI証券から誕生しました。

外部リンク「SBI・iシェアーズ・米国バランス(2資産均等型)(愛称:まるっと米国)」募集のお知らせ

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まだ目論見書など出ていませんが、分かっている情報だけご紹介していきましょう。

当サイトでよく出てくるカウチポテトポートフォリオの本物が買えるようになっちゃいました。

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ついに爆誕!SBI・iシェアーズ・米国バランス(2資産均等型)愛称:まるっと米国【本物のカウチポテトポートフォリオ】

黄金の天秤

欲しい欲しいと思っていたS&P500と米国総合債券のバランスファンドがついに登場します。

発表はSBIなので(たぶん)楽天証券では買えないと思いますが、まずは嬉しい発表です。

ざっくり商品説明もしていきましょう。

 

SBI・iシェアーズ・米国バランスはS&P500ETFと米国総合債券ETFを半々で自動リバランスしてくれるバランスファンド

S&P500と米国総合債券をカウチポテトで自動リバランスしてくれる投資信託です。

ありそうでなかった、かつ個人的に理想と思ってたお気楽商品。

現時点で発表されているスペック。

ファンド名称SBI・iシェアーズ・米国バランス(2資産均等型)(愛称:まるっと米国)
運用の基本方針SBI・iシェアーズ・米国バランスマザーファンド受益証券への投資を通じて米国の株式及び債券に分散投資を行います基本配分比率は、株式50%程度、債券50%程度を基準とします。原則として為替ヘッジを行いません。
信託報酬率(税込)実質的な負担年0.0978%~年0.0998%程度※
当初募集期間2022年3月7日(月)~2022年3月18日(金)
設定日2022年3月22日(火)
設定・運用SBIアセットマネジメント株式会社

※「信託報酬率(税抜) 年0.058%(委託会社:年0.022% 販売会社:年0.022% 受託会社:年0.014%)」と「投資対象とする投資信託証券の信託報酬率 年0.034%~年0.036%程度」を合計した税込の料率を記載しています。

※基本投資割合であり、±10%の範囲で調整する場合があります。詳細は目論見書でご確認ください。

海外ETFを買うだけの投資信託かつ、ブラックロックの主力商品なのでコストはバンガード商品と同じです。

今までのパターンだと隠れコストとか諸々含めても信託報酬0.2%とかで見てるとガッカリすることもなさそう。

 

IVV(S&P500ETF)とAGG(米国総合債券ETF)を買うだけの投信信託

使っている商品はIVV(S&P500ETF)とAGG(米国総合債券ETF)です。

  • IVVはVOOとほぼ同じ(コストも同じ0.03%)
  • AGGはBNDとほぼ同じ(コストも同じ0.04%)

なんで日本で売れそうなバンガードでやらなかったのか不思議ですが、ブラックロックから声掛けがあったのかも知れません。

 

下落耐性が強く鉄壁な商品

以前、VTIとAGG半々の商品が出れば良いのに、と書いた記事があるんですが、まさに鉄壁といって良い性能を誇るはずです。

詳しくはこちら。

関連記事VTI半分、AGG半分のポートフォリオが優秀でビビった話【海外ETF】

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IVVとAGG設定来からの50:50で保有したバックテストを見てみましょう。

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2016年以降はS&P500やNASDAQ100が無双していましたが、リーマンショック前後では抜群の安定性を見せていました。

2010年代後半は株式にとって稀有な時代でしたから、しばらく低迷を向かえるとすれば米国株投資家に最適な商品が誕生したかも知れません。

知っておくべきは最大下落率です。

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リーマンショックや2018年の株価急落ではSPY(世界初のS&P500ETF)単体に比べて下落率は半分くらいで済みました。

2020年のコロナショックは66%ほどの性能ですが、あのときは債券含めすべての商品が落ちたので高めの数値が出ています。(原油はマイナスというワケ分からんことになっていました。。)

株式50%、債券50%というガチガチなポートフォリオなのに2019年、2020年、2021年と案外リターンが高いのもビックリしました。

 

参考までにVTIとAGG半々の記事から引用です。

VTI、AGG50%S&P500
3 Month7.70%12.12%
1 year14.25%18.25%
3 year10.05%14.03%
5 year10.02%15.07%
10 year8.93%13.72%
Full7.51%9.51%

ここ10年以上の強気相場が続いたのでS&P500は年9.51%とハイリターンでしたが、カウチポテトで下落率押さえつつ7.51%とか凄くないですか?

 

問題は、これから金利上がると言われてるのに債券持ってて良いの?ということでしょうか。

でもそんな心配不要な感じもするんですよね。

こちらもリーマンショック後に金利上昇したときを見返してみましょう。

 

AGGは金利上昇ターンをそこそこ良いリターンで乗り切っている

IVV、AGG半々の自動リバランスとAGG単体を持ち続けた場合のバックテストです。ちなみに配当・利子はすべて再投資されています。

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コロナショックあたりにブレがありますが、利子が安定して入ってきており、それが再投資されるので2004~2022年で2倍になっています。

金利が上がれば貰える利子も増える(代わりに債券価格が下がるけど)ので、長期で見ればそこまで心配する必要はないんじゃないかな、と。

代わりに株価暴落のときクッションになってくれて、かつ激安な株式を自動リバランスで購入してくれる。こっちの方に期待ができる。そんな商品イメージです。

おわりに|楽天証券でもSBI・米国バランス売ってくれ!(もしくはバンガードシリーズで開発頼む)

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最近のSBI証券が出してくる商品はけっこうユーザー目線で興味を惹かれるものが多いですね。

最近だとSBI・VTI(全米株式)などがそうでした。

一方、楽天証券はというと楽天バランス均等型という鬼子を持ってしまっているので、このバランスファンドを期待するのは難しいでしょう。

良い商品なんですけどね。。

 

今日はSBI・米国バランス爆誕というお話でした。

SBI証券は長期ウォッチようにバランスファンド持ってるので、比率とか期間を崩したくないんだけどちょっと買ってみようかな、と思っています。

あとはeMAXIS Slim全米株式&現金バランスというドリーム商品に期待したいですw

 

お読み頂きありがとうございました。

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関連記事です。

VTI半分、AGG半分のポートフォリオが優秀でビビった話【海外ETF】

カウチポテトをもう少し突っ込んで調べてみた記事です。

 

最強と思える楽天バランスファンド均等型の純資産が2億円で唖然とした

今は純資産30億円ほどになりましたが当初は全然資金が集まらず唖然としていました。ちなみにeMAXIS Slim米国株式は純資産1兆円を突破しました。

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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