格差の広がりがヤバい?実は広がっているのではなく戻っているかも、というお話

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最近、格差の広がりを感じます。

Twitterでいつも勉強させて頂いている後藤達也(日本経済新聞)さんのtweetから。

資本主義、ここに極まれり、という感じで格差の開きがヤバくなっています。

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格差の広がりがヤバい?

◆広がる格差
・下記グラフのように所得格差は各国で拡大
・コロナ後は高失業と株価高騰が併存し、格差は一段と深刻化
・IT ― 接触ビジネス(外食・レジャーなど)など業種間の横の格差も拡大
・バイデン政権は中間層の復活を掲げ、強力な経済対策。過剰との批判も

※画像は後藤さんのtweetより

 

アメリカ、ドイツ、フランスでは上位10%の人が国民所得の30~40%を握るようになってきました。先進国は大体こんな感じで、ここ30年は特にその傾向が強いです。(そりゃ上位10%の資産が増えたら比率的に下位50%引き下げられるから)

 

実は格差が広がっているのではなく戻っているかも

ただ、この上位10%が占めてる割合ってどこまで大きいかというと過去100年レベルだと正常範囲だったりもします。

こちらはアメリカの上位10%の推移。

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出典:1970年代以降のアメリカの所得格差の拡大(PDF)

※リンクは新しいタブで開きます

日本も大体こんな推移だったりするみたいです。

 

で、大きく上位層が資産を減らすときがあるんですけど、どんな時かというとデカい戦争(図だと第二次世界大戦)だったりします。

なので、所得格差を近づけるとすると破滅的展開がくるときなので、それは嫌だなぁ、と個人的には思いました。

 

ななし
ななし

もちろん庶民に優しい政治が良いんだけど、それと上位層が所得をたくさん持つ比率が高いのは、また話が違うかな、と

 

どこかで読んだよなぁ、と思っていたらコレでした。

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出典:【図解】ピケティ入門 たった21枚の図で『21世紀の資本』は読める!

セールに買ったピケティ入門で読んだとこでした。上画像は上位1%なのでちょっとグラフが変わりますが、傾向としては同じような感じですね。

 

で、ピケティ先生の話では、大戦はとんでもなく壊滅的なもので、資本家側が資産をすり潰していかないと国、ひいては自分たちも生きていけない状態だったようです。(注:国語1の管理人が読んだ理解)

なので、今起こっているのは格差が広がっているというより、今までの格差に戻ってる最中なのかも、と思いました。

 

ちなみにアングロサクソン系が資産の使い方が上手いようです。アジアでも華僑とか凄そうなイメージありますけど、日本を見てると欧米はそうだなぁと感じることが多いかも。

 

現実ではけっこう格差が広がっているかも

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ピケティ先生の研究成果は見事なんですけど、私たちの労働期間は40~50年くらいです。人でなしですが、その間が安定していることが大事なわけで、今を考えてみるとけっこう格差が広がっているな、と感じる次第。

とくに投資をしてきたか、続けてきたかは大きく変わります。これは管理人が実体験として思うところです。社会に出るときには既に就職氷河期で、正規職・非正規職で大きな差もあるんですけど、それはまた別の話で。。

 

大企業に比べて生涯年収の少ない零細企業勤務の人とかは強く実感できるかも知れません。

管理人が転職した先は小さな会社で給料も低いです。ただ、出世してもあまり給料上がらないんですよね。課長職で年収650万円くらい。

日本だと労働者の体感80%くらいがこんな会社だと思うんですよね。それでも、まだマシとか言われる方だったりして。

給料が少ないのは自己責任で仕方ないとして、投資をしているかどうかでコロナショック以降に大きな差が出たのは皆さんご存知の通り。

これは老後になるに連れてもっと大きくなるでしょう。

 

たぶん業績連動でボーナスが減っても配当金があれば目練り分くらいは軽減できますし。

で、ピケティさんや後藤さんの格差の画像に戻るんですが、管理人的にはこれくらい(上位10%が30~50%を占める状態)がしばらく続くんじゃないかな、と思います。

子供が成人するまでは大きな戦争とか起こって欲しくないですし。ちょっと願望もあります。

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世界も社会も混乱しまくってますが、それでも働かないと食べていけません。そして普通に働いているだけではジリ貧という人口動態になってきました。

限られた人数で福祉を回していこうとすると、低収入の人からもそれなりの負担を強いる社会となるからですね。

給料は上がりにくい。

税金は増えていく。

こんな中で自分たちの老後を何とかしようとすると、管理人が知る限りは投資しかありません。ピケティさんが言ってるアングロサクソンの上手い資本の使い方に乗っかるのが最適解かな、と。

実際、自分が働くわけでも無いし楽ですから。

 

というワケで、格差の広がりなども実感しつつ、自分でできる限りの準備や対策をいきましょう。

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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