海外ETFを円建かドル建のどちらでみる?筆者は円建派

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海外ETFで運用をしているんだけど為替の動きは気にせずドルの増減だけ見ていて良いんだろうか。

そんな風に悩む人がいるかも知れません。

実は管理人もそんな風に思っていました。

 

記事内容は海外ETFを「ドル建て」「円建て」のどちらでみるかを考えたものです。

 

結論としては日本で生活して最終的には円で使うので「円建て」で見ています。

とはいえ、使うのは先の話ですので「ドル建て」でしか見ていなかったりするので、そういった部分を紹介いたします。

すこしマニアックな話かもですが、何かの参考になれば幸いです。

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海外ETFは円建てかドル建てのどちらを重視するのか

お金と歯車

海外ETFを保有している時は基本的にドルでの数字を気にしています。

ドルでの売買になるからですね。

あと基軸通貨なので、自分の持っているもの(海外ETF)が〇〇ドルと知っておく方が良いと思っています。

 

NYダウ工業株平均は〇〇ドルとか出ているので難しいものではありません。

すぐに慣れます。

 

日本で投資信託で買えるような商品、たとえばeMAXIS Slim米国株式(S&P500)などだと円建てで見やすいです。

管理人もつみたてNISAで保有しています。ブログではほとんど触れてませんけど。

関連記事つみたてNISA:2019年からeMAXIS Slim米国株式一本で運用します

※リンクは新しいタブで開きます

 

久しぶりに金額を見たのでスクリーンショットを残しておきます。

 

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つみたてNISA2020年12月13日時点

18%の利益が出ていますが昨年から始めた人はみんな同じような数字だと思います。コロナショックで狼狽えることなく積立を続ける大切さを知った人も多いかも知れませんね。

私の場合は基準価額を見たのはめちゃくちゃ久しぶりだったり。

 

じぶん年金を海外ETFで資産を保有していると、基準価額などがあまり気にならなくなるのはメリットかも知れません。

そのうち配当も入ってくるしと思って日々の値動きに追われることが無くなります。

 

じぶん年金として株式と債券の海外ETFを保有するとどうなるか

具体的には保有しているのは

  • 米国高配当ETF(VYM
  • 米国トータル債券ETF(BND

をざっくり半々で保有しています。

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ブログでは円建て表記していますが株価はドル建てですね。(画像の薄オレンジ部分)

まったく日本では馴染みのない指数なのでホントに気になりません。買うときにチャートを見たりしないのも理由なのかも。

 

海外ETF運用中にはドル建てで見ている

保有期間中はドル円の動きは気にせずドルがどれだけ貯まるかを重視しています。配当金もドル払いだし為替の動きを見ることも減ってきます。

そういえば読者さんより、

海外ETFをたくさん持っていて将来超円高になったらどうするんですか?

と聞かれたことがあります。

 

管理人としては

一括で売ることもないし、

30年かけて積み上げたものなら、

30年かけて取り崩すだろうし、

長い期間で見たら為替の良いときも悪いときもあるだろうから気にしない、みたいな話をしました。

 

「じぶん年金」は副業収入で海外ETFを買うので、入金があればドルMMFに変換します。

blank楽天証券の場合、購入はドル現物とドルMMFの両方を使うことが可能です。

※ドルMMFから買付できるのはSBI証券に無い数少ないメリット

 

配当もドルで受け取るので為替の動きもあまり気になりません。

なので運用中はドル建てでしか意識をしなくなります。

とはいえ、円建てで見るのは理由があります。

 

最終的には海外ETFを日本で消費するから円建てを意識する

ニューヨークの風景

アメリカや海外で生活するわけではないので、最終的に消費をする日本円で考えるのは大切ですね。

グローバル化が進むとはいえ、自分は日本に住むでしょうから。

考えとしては以下のようになりますね。

 

じぶん年金として準備しているので円建てでも見ておく

老後に配当金(分配金)を使っていく資産として準備をしています。

なるべく元本を取り崩さずに生活をしたいのですが、ざっくり日本円でどくらいというイメージだけは持っておきたいですね。

3ヶ月から半年くらいリスク資産と現金の比率をチェックするので、その時に見るくらいだったりしますが。

 

未来のドル円がどうなっているかは分からない

あと、ぶっちゃけてしまうと将来の為替とか分からないというのもあります。何となくですが日本円の購買力が減ってきている気はしますけど。。

今が円安なのか円高なのかも分からないので、未来なんてもっと分かりません。

ななし
ななし

てか、去年の為替も覚えてません。

 

ここらへんは変に悲観的・楽観的になる必用はないと思っていて、

  • 超円高なら海外旅行がお得&安く輸入できるしラッキー
  • 超円安なら持っていた資産が爆上げでラッキー

といった感じで、カウチポテトポートフォリオ同様どっちに転んでも喜べるようにしています。

 

それよりもお金を生み出してくれる資産を増やすことを意識した方がラッキーな結果に終わるんじゃないかな、と思っています。

 

おわりに|ドル円に悩まず「じぶん年金」を海外ETFで保有してみよう

今、海外ETFで運用をしている人は円建て、ドル建ての意識はそのうち無くなると思います。

私は続けているうちに気にならなくなりました。それより海外ETFの株数を積み上げることを重視したいですね。

 

株式は配当を出しつつ成長、債券は利子を生み出してくれる

株式は成長する債券

株式は成長する債券のようなものです。

債券はそのまま利子を生み出します。資本主義のルールを上手く使っていきたいですね。

 

ちょっと話がブレブレになったのでまとめます。

  • 運用中はドル建てでしか見ていない。商品の価格や配当がドルなので気にならなくなる。
  • ただし使う段階になると日本で消費するので、たまには円建てで見ておく。

こんな緩い感じで良いのはないでしょうか。

 

なんにせよ長く続けることは変わりません。コツコツと一緒に頑張りましょうね。

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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