中国ETF(除く政府・国有企業)CXSEを買いました【中華QQQ】

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米国株への逆張りとしてリターンがぱっとしていない新興国を欲しいと思っていたので久しぶりに新しい海外ETFを購入しました。

CXSE購入履歴20201010

上段のCXSEという銘柄ですね。とりあえず1株だけ買ったので様子を見ながら徐々に増やしていこうかな、と思います。

新興国株式ならバンガードのVWOでは?という声も聞こえてきます。まぁ、何でも良かったのですが、ちょっと変わり種を買った理由などを記事にて紹介していきます。

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中国ETF(除く政府・国有企業)CXSEは中華QQQみたいなもの?

ざっくり紹介をすると

国有企業を除く中国株に投資をする

という銘柄。

共産党政府の影響を受けにくいというのがメリットのようです。

中国に限らずですが、新興国株式では国策の関係やら競争原理が働きにくいとかで国有企業が足を引っ張っているらしく、それを除いた海外ETFなんてものがあるんですね。

Twitterできしやん@oyagakoniosieyoさんに教えて貰いました。

で、とりあえず深く考えずに買ったので、改めて情報を集めたので記事にした、という次第です。

 

CXSEの概要

TICKERCXSE
連動指数ウィズダムツリー・チャイナ・エックスステートオウンド・エンタープライズ・インデックス
銘柄数150
経費率0.32%
設定日2012/9/19
純資産3.7億ドル
運営会社ウィズダムツリー

シーゲル教授が噛んでいるウィズダムツリーのETFですね。10年前くらいに話題になったものの買ったのは初めてだったりします。

純資産はちっぽけですが日本円で400億円くらいあるので大丈夫でしょう。

経費率が0.32%と割高な気がしますがハイテクETFみたいなQQQが0.2%を思えば許容範囲かな、と。

 

CXSEの特徴

上述した通り、国有企業を含まない中国ETFです。

ただ、海外ETFということでNY市場に上場しており、上位銘柄はアリババやテンセントといった中国ハイテク企業なので世界的競争力のある中国株ETFといった感じで見ています。

なので個人的なイメージとして中華QQQかな、と。

アリババが転んだとしても、それを超える銘柄が出てくれば結果オーライという銘柄でもあります。というか、もし中国株式が覇権を獲ったときの保険的な意味合いもあったり。

外れたときは損切りして配当金と相殺します。笑

 

CXSEの上位10銘柄

CXSE上位10銘柄20201010

テンセントとアリババで25%を超えています。というか、テンセントの方がアリババより格上なんですね。

意外にバイドゥの比率が低いな、と思いましたが、世界企業ではないしこんなものかも知れません。ちなみに管理人が好きなHuaweiは未上場のため入っていません。(創業者一族と社員だけが株主)

 

CXSEのセクター比率

CXSEセクター比率20201010

Consumer Discretionaryは一般消費財ですね。あとはハイテクのCommunication ServicesとInformation Technologyが続きます。

新興国株式にありがちなFinancials=金融が上位を占めていないのも良いです。新興国の成長を取りたいならCXSEという選択肢はありな気がしてきました。

 

さて、勝手なイメージですが中国を中心に新興国株式は低迷していると思っていました。事実、低迷していましたが、意外に政府企業を含まない中国株は好調だったり。。

 

CXSEとVWOのチャート比較(5年)

CXSEとVWOの5年比較チャート20201010

青:CXSE 赤:VWO

気になったのでチャートを見てみると、案の定、新興国株式は低迷していますね。CXSEの方は2017年に大きく上がり、2019年に向けて急降下しています。2018年といえば世界経済の景気後退が心配されていて秋以降には米国株も急落しました。先行指数として優秀なのかも。。

コロナショックで下がったものの、それ以降は驚異的な上昇を見せています。何だか見たことがあるな、と思ったのがNASDAQだったりETFのQQQです。

個人的には資金が入りまくった後なので買い進めるのはイエローシグナル後半くらいの感じ。今からQQQを買うよりハイリスクかな、と。

ななし
ななし

面白いETFだとは思うけどおすすめはできません。

 

長期低迷しているものを買い漁るのが好きなので来月あたりには普通にVWOを買ってる可能性もあります。

 

さて、本家?であるQQQとの比較はどうなんだ、と思って調べました。

 

CXSEとQQQの比較チャート(5年)

CXSEとQQQの5年比較チャート20201010

スミマセン。QQQというかGAFAを舐めてました。。

中国のハイテクと世界を牛耳るテック企業群を比べるのは時期尚早だったのかも知れませんね。

しかも米中経済戦争で地獄のような下落が待っているかもですし、ギャンブルというか宝くじETFという気もします。

 

もしかするとGAFA低迷で、行き先を失った資金が新興国の成長株に向かうなんて世界線もある可能性はあります。そういったときは跳ね上がるでしょうね。

中国が覇権をとった世界は想像したくないですけど。

おわりに|CXSE(除く政府・国有企業)は中華QQQとして今後もウォッチしていく

幻想的|子供と光とボトル

とりあえず勢いで買っちゃいましたが、調べて見ると面白い銘柄でもありました。

金融セクターの低い新興国というのは良いですね。あとは、まさに中華QQQとして今後も見ながら、少しだけ保有を増やしていこうかと思います。

取り崩すのはまだまだ先だし、老後の楽しみみたいなものですね。

 

以上、ちょっと変わり種ETFの紹介でした。

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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