世界の人口は2064年にピーク(約97億人)を迎えた後、今世紀末には約88億人にまで減少する

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ネットを徘徊していると人口減少の速度が思っていた以上で驚きました。

現在世界で最も人口の多い中国は、今後4年でピークの約14億人に達し、その後は2100年までに半数近く減少して約7億3200万人になると見込まれている。そしてインドが人口で世界一になるという。

 

ちょっと中国の人口減少ヤバくないですかね…

世界人口の方も猛烈に減ります。

  • 世界の人口は2064年にピーク(約97億人)を迎え
  • 今世紀末には約88億人にまで減少する

2064年から36年間で9億人が減ります。

ソースはBBCで信用度は高いです。

外部リンク世界の出生率、驚異的な低下 23カ国で今世紀末までに人口半減=米大学予測

※リンクは新しいタブで開きます

 

先日、新興国株式が欲しいとか書いてましたが、それどころじゃ無さそうな感じかも。。

ちょっと人口問題について思ったことをつらつらと記事にしました。

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世界の人口は2064年にピーク(約97億人)を迎えた後、今世紀末には約88億人にまで減少する

幻想的な一本橋で傘をさす男性と曇った感じ

2064年というと私たちが老後を生きている時代ですね。

44年後なので管理人は88歳。もしかすると天寿を全うしてるかも知れませんが、少し前の日本のように人口減少が見えているけど歯止めが効かない。そして老人が幅を利かせ、若者は未来を悲観する。

人生終盤にも暗い話題が付きまといそう。。

 

個人的には2100年くらいまで緩やかに人口は増えると思っていたので驚きました。少子化が激しくて人口半減という国もありそうですね。

少子化については近未来や最近になって始まったことではありません。

ファクトフルネスによると1960~1970年頃からほとんどの国が中所得になっており、

  • 教育を受ける機会が増える
  • ワクチン接種による乳幼児死亡率の劇的低下
  • それにより、たくさんの産まなくても子供が成人できる
  • だったら良い教育を受けさせたい
  • 結果、新興国と呼ばれる国であっても急速に少子化に

といった仮定で徐々に出生率はガンガン下がっていました。

今増えている人口は多産の時代だった子供たちが大人になるからですね。

医療が行き届き、幼くして亡くなっていた命が助かるようになったので決して少子化が悪いことではありません。

 

ただし人口が減っていくなかで資本主義って今までどおり発展していけるのか?

そんな疑問は残ります。

BBCからの画像ですが、2050年には世界の出生率が2.0を下回ります。

世界の出生率は2050年には2.0を下回る

先進国に限らず、ほとんどの地域で人口減となっていきますね。

バッドニュースではないものの、1600年以降、株式会社は人口増とともに伸びてきたイメージがあるので、正直どうなるんだろう、と不安はあります。

 

先進国の状況はかなり悲惨

BBCの記事から引用です。

日本の人口はピーク時の2017年には約1億2800万人だったが、今世紀末までに5300万人以下に減少すると予測されている。

イタリアでも日本と同様に、同時期に約6100万人から約2800万人へと劇的に減少するとみられている。

日本とイタリアに、スペインやポルトガル、タイ、韓国などを加えた計23カ国で、人口が半数以上減少すると予測されている。

人口半減はまぁ仕方ないとして、このうち半分くらいが老人なんですよね。これで国力を維持したり経済を発展させられるのか。。

 

もしかすると現在がGAFAだけで牽引しているように、2050年以降も同じような展開なのかも知れませんね。

 

新興国株式、とくに中国は判断が分かれそう

新興国株式が欲しいと思っていましたが、中国の減少を見るとけっこう勇気が必要かも。。これも考え方の問題で、良いように捉えたらこんな感じになるわけですが。

中国が経済大国になって覇権を獲っていたら自国で7億人というのは凄まじい恩恵なわけで。

 

分からないからオールカントリーはあり

どうなるか分からないし、どこかが牽引してくれるだろうというこでオールカントリーはやはり有能ですね。

突出した銘柄の恩恵を受ける時価総額というのは非常に都合が良いです。

2050年以降とかには先進国、新興国という区分けではなく地域別だけになっているかも知れませんね。それかセクターだけとか。

 

米国株はどうなる?あと日本株も

株式のリターンは結局のところ企業が生み出した利益を合算したものです。インデックスであれば指数に含まれる全体ですね。

人口が減っても、人間は食べていくために働く必要がありますし、企業は利益を稼がなきゃ存続ができない。

また、どれだけ科学やAIが発展しても人間の欲望には限りが無いので、何かしら新しい商売や儲け口を見つけたり、思ってもみないイノベーションが起こったりするはずです。

 

株式に投資をするというのは、資本を提供しリスクを引き受ける行為です。当然、リターンを求めることになりますね。

どんな時代でも人間には欲があり、それが商売になるなら株式会社という存在が無くなることはなさそうな気がします。もちろんリターンを得られるかは別ですが、それなりのリスクプレミアムが享受できる水準で株価はあるんじゃないかな、と。

 

ちょっと参考に日本株の超長期チャートです。

人口減でうわーーもうダメだ…と思うかもですが、太平洋戦争で焼け野原になったのに、株式的にはそれ以前の方が値動き激しかったりしたんですよね。

 

一度上げた株価からの配当は大きい

日本だと失われた30年(絶賛継続中…)とか、アメリカでも20年レベルでの株価低迷は過去にもありました。しかも暴落後に続くので辛いです。

しかし30年レベルで見れば、その指数は大きく切りあがっているわけで、多少の暴落や低迷があっても配当は着実に支払われてきました。

これは日本株でも同じです。

そう考えると老後あたりに暴落と長期低迷があっても、それまで寝かしておいた株式からの配当はそこそこ頼りにして良いかな、と。

おわりに|人口は減っていくが株式投資は続けていこう

幻想的|月と星を指さす子供たち

こういったニュースを見ると、ついつい暗い想像をしてしまいますが、人類は何だかんだで明るい方へ発展してきました。

私などは自分のことより子供の未来を心配してしまうものの、案外こういった状況下で育っていくことでより良い未来を作るのかも知れませんね。

あまり悲観し過ぎず、いつも通りカウチポテトで緩々と投資を続けようと思います。

お読み頂きありがとうございました。

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関連記事です。

氷河期世代の私達はいつまで働くのか、少子高齢化はいつまで続くのか

ブログをはじめた頃の記事ですね。ここでも2100年ころには日本の人口が半減くらいと書いていました。

つい慌てちゃう癖を治していきたいです。。

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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