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NYダウ銘柄入替|ショックはあるものの長期では気にする必要なし

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NYダウの銘柄入替が発表されましたね。

前回は約2年前で、GEが外れてWBAが採用されました。今回はオイルメジャー最大手のXOMが外れるのでショックを受けた人が多いかも知れません。

 

超大型株のアクティブファンドみたいな揶揄をされますが、S&P500とそんな変わらないリターンを上げ続けているので個人的には好きだったりします。

では、新しく採用される銘柄などを見ていきましょう。

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NYダウの入替銘柄について

除外される銘柄

  • エクソン・モービル(XOM)
  • ファイザー(PFE)
  • レイセオン・テクノロジーズ(RTX)

オイル、製薬、軍事が除外となります。けっこう好きな銘柄が多いので残念。。

どの銘柄も悪くはないんですがね~。

 

新しく採用される銘柄

  • セールス・フォース(CRM)
  • アムジェン(AMGN)
  • ハネウェル・インターナショナル(HON)

米国株をやってる人以外にはあまり馴染みがない銘柄ではないでしょうか。ダウ採用銘柄ということで、そのうち馴染んでいくのかも知れませんね。

せっかくの新規採用ですし簡単な紹介を。

 

【CRM】セールス・フォース

1999年創立の若い企業です。

従来のデスクトップCRM(顧客管理システム)ソフトウェアをクラウドベースとサブスクリプションモデルに置き換えるということで業績を一気に伸ばしました。

この分野では世界トップ起業。

XOMの代わりに採用された注目銘柄で「データは21世紀の石油」と考えれば面白いのかも。時代の変化を感じますね。

 

【AMGN】アムジェン

PFEの代わりとして採用された製薬大手メーカーです。

順位としては格下ですが株価が高いので組み換えしたかったのかも。。

リウマチの抗炎症薬が有名ですね。お金を稼ぎ続けるという点では製薬上位はどれを入れても同じような気も。

業界的にどの銘柄が当たるかは運の要素が大きいのでNYダウの選球眼に期待しましょう。

 

【HON】ハネウェル・インターナショナル

製造、テクノロジーを得意とする複合企業(コングロマリット)の雄。

レイセオン・テクノロジーズの代わりですが、どうなんでしょうか。もちろんNYダウに採用される超大型企業なので心配しても仕方ないのですが。

 

今回の入れ替えはApple分割の株価対策

ダウは時価平均ではなく単純平均株価指数のため、採用銘柄の株価で構成比率がけっこう変わります。

今回、NYダウから除外される3銘柄はどれも1株40~60ドルくらいでした。新しく採用した銘柄は100~200ドル付近とポートフォリオを一気に入れ替えるインパクトがあります。

Apple分割による変動を補うのが目的かも知れませんが、ポーカーでカード交換をする際に、まぁコレで良いんじゃないの?的なお気楽さを感じました。

 

Appleの分割、NYダウの除数などはつみたて次郎さんの記事がマニアックかつ分かりやすいです。

外部リンクAAPLの4分割とNYダウの除数について

※リンクは新しいタブで開きます

 

あわせて銘柄入替後のポートフォリオ比率も別記事で書かれていたので紹介します。

新NYダウ銘柄入替後の比率(2020年)

外部リンク【NYダウ】out→XOM,PFE,RTX in→CRM,AMGN,HON

※リンクは新しいタブで開きます
ななし
ななし

こんな記事が書けるように頑張りたいです。。

 

NYダウの銘柄入替はあまり心配していない

我が家だと子供の誕生祝にNYダウ投信をプレゼントしており、ジュニアNISAでも一定額のダウ投信を保有しています。

当然、今回の銘柄入替はリターンに大きく左右される事柄ですが、個人的にはあまり心配をしていません。

 

理由としては以下の3つです。

  • プロが選んでもサルが選んでも大きな差はない
  • 超巨大企業30社なので分散効果は十分
  • 何だかんだで100年以上の歴史がある

ダウの中の人に怒られちゃうかもですが、銘柄入れ替えを失敗しても分散投資が効いてくるでしょう。事実、100年以上もそうしています。

 

分散投資の大きな効果として、

どれか一銘柄が暴落しても全体では被害が抑えられる

みたいなのが有名ですが、長期リターンでみた場合、個人的には分散しているからどれか一つくらいは爆裂的に儲かる銘柄が出てくるというのが大きいかな、と。

今のS&P500などはGAFAに引っ張られていますね。ダウも同じような側面があります。

 

20年くらいのチャートで確認してみましょう。

Nasdaq、ダウ、SP500長期チャート比較

緑:ダウ 青:S&P500 黄:Nasdaq

NasdaqはITバブル崩壊からの回復が凄まじいですね。ITバブル崩壊数年後かチャイナショック後に買えた人はホンモノなんでしょう。

管理人は怖くて買うことが出来ませんでした。

NYダウはここ20年で何度も銘柄入替をしつつも、意外とS&P500よりも良いリターンを出しています。直近ではやられ気味ではありますけど。。

 

今回の銘柄入替がどうなるか分かりませんが、超長期で見たら案外S&P500と同じくらいに落ち着くんじゃないかな、と思っています。

 

おわりに|NYダウ銘柄入替のショックはあるけど長期では気にする必要なし

業種などを分散していると個別株リスクは√分の1くらいになると言われています。

30銘柄くらいからは分散によるリスク低減効果は薄れてくるので、銘柄シャッフルが失敗しても超長期では心配いらないかな、と個人的には思っています。

もしかすると今回採用の3銘柄が爆裂に儲かるかも知れませんし。

 

管理人も投資信託で一部保有していますが、あまり気にしないもののたまにチェックして楽しみたいと思います。

ダウ投信保有状況20200826

 

S&P500だとテスラ採用で盛り上がっているようです。まぁこういった新陳代謝を繰り返しながら200年くらい続いてきたワケですね。

個人的にはこの栄枯盛衰も含めてリターンの恩恵にあやかれたら嬉しいです。

まぁ超長期で気にしていても仕方ない(というか何もできない。笑)ので、のんびりと投資を続けることを頑張りましょう。

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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