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株式投資の経験は必ず仕事に生かせる?「労働者1.0」と「労働者2.0」

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ネットを徘徊していると気になる記事を見つけました。

人気投信「おおぶね」シリーズを運用する農林中金バリューインベストメンツ最高投資責任者(CIO)の奥野一成さんの記事です。

外部リンク株式投資の経験は必ず仕事に生かせる

※リンクは新しいタブで開きます

 

さて、株式投資の経験が仕事に生かせるとのことですが、いったいどうなんでしょうか。個人的に思う部分と合わせて記事にしました。

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株式投資の経験は必ず仕事に生かせる

ざっくり書いちゃうと投資をしている人は

自分で考え、行動し、才能を会社に提供している、ということでしょうか。

労働者1.0と2.0

画像では労働者2.0とありますが完全に経営者ですよね。

こうした視点や力を持って組織で働く人を「労働者2.0」と名付けています。

労働者2.0は、上司に指示される前に自らの頭で考えて動き、業界や社会全体の変化を見据えてビジネスを変革していくことができます。

個人的にはここまでできる人を誰が育てるんだろう?育てる能力がないから日本企業の今がこうなんでは?とか思っちゃいますけど。。

 

とはいえ、投資をしている人って、自分で考えて行動するのはクリアしていると思うんですよね。

この部分でけっこうハードルが高いので仕事に生かせるというのは外していないな、とも。

ただし投資家と労働者2.0はけっこう違いますね。

表にするとこんな感じ。

労働者2.0投資家
マインドセット自分で働いている人に働いてもらう
スキルセット行動する力(能動的)行動する力(能動的)
働き方自分の才能を売る人の才能を買う

ぱっと見、投資家の方が上司として有能そうに見えちゃいますけど。笑

投資家マインドだとチームで働く場合にけっこう強そうかも。

ななし
ななし

Twitterとか見てると仕事ができて優秀そうな人が多いので、こういった面が作用してるのかも知れませんねん。

 

管理人は大したスキルもなく愚鈍なので、ひたすら資本を投下してエリートに乗っかって上前を貰うというフリーライド戦略をとっています。(単純にインデックス投資とも言います。)

 

記事内では厳しいことも書かれてましたね。

会社員として働く日本人には、会社から給料をもらうために上司に言われる仕事だけをこなす、いわば「他人に働かされている」人が多いように思います。

こうした人たちを僕は「労働者1.0」と呼んでいますが、そのような働き方を続けていては、高い付加価値を生む仕事はできないし、自律的に稼ぐ力は磨かれません。

こうした人材が多数しがみ付いているような組織は当然、企業としても弱くなります。

ここらへんは良くある理想像的なものでしょうか。

対策はどうしたら良いの?と思う私などは労働者1.0もままなんでしょう。

 

ちなみに記事中に対策はありませんでした。代わりに更なる理想像がプッシュされてました。

労働者2.0は、上司に指示される前に自らの頭で考えて動き、業界や社会全体の変化を見据えてビジネスを変革していくことができます。

時間を売って生活費を稼ぐのではなく、自分の才能やスキルを売って稼ぐ。もし今勤めている会社が倒産したとしても、それまでに築いたスキルや人脈を生かして他社で、あるいは独立して活躍することができます。

労働者2.0のマインドを持った働き手が増えれば、日本企業は競争力を取り戻すことができると考えています。

立派ではあるんですがグータラ系サラリーマンの私にはちょっと難しい。というか、しんどい。

平社員が幹部クラスにレベルアップしてくれ!と望むよりは、しっかりした幹部教育ができてこそだと思うんですよね。(もっと経営陣が頑張ってくれ。そして株価をガンガン上げてくれ、とも。)

 

P&Gとかは社員全員が中ボス~ラスボスみたいな会社ですけど、それだけ教育にも力を入れているわけですし。比べちゃうと日本企業がそこまで真剣かというと弱い感じ。

ここらへん米国株人気が高いのも分かる気がします。笑

 

記事を悪く切り取りし過ぎました。。

もちろん感心することもあります。

 

重要なのは教育。そして会社に依存しないこと

一番重要なのは教育です。

会社に就職したらそこで一生面倒を見てもらうといった発想ではこれからは通用しない、と子供たちにきちんと教えるべきだと思います。また、今働いている人には、会社や国に依存するのをやめ、主体性を取り戻してほしいと思っています。

会社に依存しないというのは重要ですね。

100年ライフの恩恵なのか厄災で労働期間は確実に伸びます。ちょっと前に流行ったライフシフトによると、

  1. 教育
  2. 労働
  3. 老後

という3ステージで生き抜くことは厳しく、

 

  1. 教育
  2. 労働
  3. 教育&休息(サバティカル)
  4. 新しい労働
  5. 教育&休息(サバティカル)
  6. 新しい労働
  7. 老後

といったマルチステージになっていくようです。

 

ほぼ確実に100年ライフを生きる子供たちには現実を見ていく必要がありますし、私たち世代も今のスキルで20年後が大丈夫という保証はありませんよね。

そうすると何かしら自分で考えて準備をしていかなければ、老後を厄災とともに過ごす羽目になります。そうならないための投資ではあるのですが、未来は誰にも分からないので70歳くらいまでは働けるスキルは持っておきたいな、と。

管理人だと拙いですがブログなどの副業ですね。20年後に使えるスキルではないので、何かしら転換をしなきゃいけませんけど。。

 

先進国と新興国の考え方について

先進国と新興国の考え方。

経済全体の規模が大きくなればなるほど成長率は逓減するのは当たり前ですが、それに加えて深刻なのが、コロナが加速した先進国と新興国の分断です。

もともと世界経済の成長は、新興国の高い成長率に支えられていました。先進国の技術を新興国に導入することで新興国の需要を開拓し、高成長を実現してきたのです。しかしコロナにより、先進国と新興国の格差も、あるいは国内の貧富の格差も、ものすごい勢いで加速しています。これは、ワクチンが開発されても解消されない問題です。

個人的には先進国と新興国って分けるほどの格差はもう無いかな、とも。投資上では新興国と呼ばれるものの、ファクトフルネスによると中所得国という方があっているようです。

そう考えると、格差がものすごい勢いで加速していると書かれていますが、しばらくは新興国株式のターンが来るような気がします。笑

 

株式投資は資産形成の手段であると同時に自己投資

自分の頭で事業の収益性や成長性を考え、どこに投資するかを考える長期投資の思考法はビジネスの本質です。

ビジネス力を鍛えれば、稼ぐ力も上がる。稼いだお金を、利益を上げ続ける企業に投資すれば、他人にも働いてもらうことでさらに資産を増やせる。

投資によって、キャリア的にも経済的にも自立できます。これからのビジネスパーソンに必要なのは、投資家の思想と、投資を実践する勇気だと思うのです。

ビジネス力の鍛え方は分かりませんが、稼いだお金を株式に投資するのは最適解でしょうね。他人に働いて貰うのですから影分身みたいなものです。

そのためには何が必要かというと投資家の思想と実践する勇気だというのは私もそう思うので、長く細く副業を続けていきたいな、と感じました。

おわりに|株式投資の経験は仕事に生かしたい

個人的には根性論っぽく感じる部分もありましたが、せっかく投資をしているのだから仕事にも生かしたいという思いもあります。

他力本願ではありますが、自分で考えて会社を成長させる人が増えれば株式だけでなく日本も豊かになるのかな、とも。

あれもこれも、となっては大変なので、まずは私の場合、いつもの投資を続けられるように頑張っていきます。

お読み頂きありがとうございました。

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文中で紹介したライフシフト、ファクトフルネスは長期投資を考えるのに読んでおくと良いかも。(私はオーディブルで聴いただけですけど。笑)

リターンとかではなく長い人生において投資とどう向き合うか。こういったことの方がどれが儲かるなんかより大切と思います。

 

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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