eMAXIS Slim上位独占!ネット証券の投信積立契約件数ランキング2020年7月

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Twitter界ではハイテク個別株が人気のようですが、コア資産としては「つみたてNISA」での投信積立が一般的ですよね。

さて、皆どこの商品を積み立てているか気になるのではないでしょうか。私はけっこう気になったりする方なので。

とりあえず結果の方から。

出典:「eMAXIS Slim」がトップ3を独占=ネット証券の投信積立契約件数ランキング20年7月

Slimシリーズが上位3つを独占しちゃってます。。

これで終わっちゃうのも味気ないので管理人の所感を記事にてどうぞ。

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ネット証券の投信積立ランキングはeMAXIS Slimが上位独占

意外にもeMAXIS Slim米国株式が1位

1位がeMAXIS Slim米国株式(S&P500)だったことは意外でした。

米国株人気ということなんでしょうけど、普通はeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の方じゃないの?と。。

私は米国株と心中しても構わないと思っているのですが、ちょっとバブルっぽさを感じました。

 

ちなみに管理人が投資を始めたころはS&P500自体はどちらかというと不人気だったので時代は変わったな、とも。

とはいえ、歴史は繰り返すのでいつか米国株低迷が10年レベルで続くような気もしています。

そういった受難の時代も含めないと、実際のリターンは平凡なものになるので痛し痒しといったところでしょうか。

 

S&P500はリーマンショックまでの暗黒時代が長かった分、それ以降で花開いたのですね。

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新興国株式と米国株式の動き

当たり前ですが、ここ数年で米国株をはじめて大きく資産が増えたという人はまだ少ないでしょう。画像で見てみると2016年以降が加速したような感じですね。

成長のエンジンがハイテク株だったこともあり、最近では個別ハイテク株が人気なのも分かります。

米国株に投資しつつ、最近ゴールドの人気を見て欲しくなっている人は少しだけ投資の目的を思い返すと良いかも知れません。

関連記事読者質問|今さらだけど金(ゴールド)を保有したいのです!大丈夫でしょうか?

※リンクは新しいタブで開きます

 

10本中3本が米国株

Slim米国株式、SBIバンガードVOO、楽天VTIがランクインしています。

どの投資信託も純資産が伸びており、もはや鉄板となった感があります。これが人気だけでなく投資のスタンダードとなってくれることを望みたいですね。

 

2位のeMAXIS Slim先進国株式は超おすすめ投信

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)もおすすめですが、個人的に新興国株式よりこちらの方が好みだったり。

同着3位に入っているニッセイ外国株式インデックスファンドが信託報酬を年0.1023%にしたときに追随してるのは凄いですね。

数年前まで先進国株式だと0.25%あたりが最安でした。

 

米国株比率が7割くらいになっちゃってますが分散も効いていてコレ一本と現金でも良さそうな完成度です。

願わくば先進国債券と半々のバランスファンドを出して欲しいところ。楽天バランス均等型かニッセイ4資産均等型くらいしかライバルがないので売れると思うのですがどうでしょうか。

Slim8資産バランスと競合しちゃうから無理なのかも。。

 

3位はオールカントリー、ニッセイ先進国株式が同着

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)に隠れてる感がありますが、ニッセイ先進国株式も良いですね。

子供が生まれたときにプレゼントした投資信託なので思い入れがあります。低コスト投信といえばニッセイという時代は終わり、今はeMAXIS Slimがこの世の春を謳歌しています。

米国株とeMAXIS Slimの人気が10年後にどうなっているか楽しみだったり。

 

7位のマネックス資産設計ファンド<育成型>とは何ぞや

マネックス資産設計ファンド<育成型>とは何ぞやという人も多いでしょう。

当サイトではまったく紹介していませんが2007年から販売している古参バランスファンドですね。

そういえばあったなぁ、と。。

イボットソン・アソシエイツ・ジャパン社がアセットアロケーションを設定していましたが、当時は信託報酬が1%程度であまり売れてなかったイメージなのでこれまた意外です。

今は信託報酬0.5%程度になっていましたが、このご時世では割高に感じちゃいますね。

ちなみにアセットアロケーションはこんな感じ。

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日本株式25%
外国株式25%
日本債券28%
外国債券10%
日本REIT6%
外国REIT6%

悪くはないけど魅力に乏しい…

 

おわりに|積立投信を続けていこう

10年ひと昔といいますが、次の10年はどうなってるんでしょうか。

たぶんコスト競争は限界近くまできているので、試されるのは私たち個人投資家の握力なのかも知れません。

今はどの投資信託を選んでもハズレを引くことはない時代になりましたね。あとは続けていくことが重要になってくるので、読者様と一緒に頑張れたらと思います。

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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