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iシェアーズ・コア日本国債ETF(2561)がブラックロックより登場【金利・利回り】

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東証でiシェアーズ・コア日本国債ETF(2561)が上場します。

上場予定日は2020年2月26日です。

 

記事内容はiシェアーズ・コア日本国債ETF(2561)の基本情報と、管理人が喜んで欲しがっている理由を書いたものです。

 

為替リスクがなく、低リスク低リターンでも安定した利回りの商品が欲しい人は多いと思います。

参考になれば幸いです。

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iシェアーズ・コア日本国債ETF(2561)の基本情報|金利・利回り

チェックマーク

まだ登場していないので分かっている情報をシェアします。

 

ベンチマークはFTSE日本国債インデックス

FTSE日本国債インデックスは現地通貨建ての投資適格固定利付日本国債のパフォーマンスを測定する指数です。

特徴としては社債が含まれないこと。国債だけで構成されています。

また組入れ銘柄は固定利付債券のみとなっています。

 

組入れ対象外

個人向け国債、割引国債、変動債、変動利付債、固定-変動債、インデックス・リンク債、個人向け債、短期証券、ストリップス・ゼロ・クーポン債、転換債、貯蓄債、私募債

参考リンクFTSE Russell Factsheet|FTSE日本国債インデックス

※リンクは新しいタブで開きます

 

組入れ参考銘柄(日本国債中心)

FTSE Russell Factsheet|FTSE日本国債インデックスより一部抜粋しました。

組入れた年により利回りが違いますが、昔に組んだ長期債がそこそこの高い利回りを保ってくれそうな気もします。

発行体利率%年度ウェイト%
JGB #1 40YRS BND2.42048/3/200.2624
JGB #10 30YRS BND1.12033/3/200.1359
JGB #10 40YRS BND0.92057/3/200.5646
JGB #100 20YRS BND2.22028/3/200.4613
JGB #101 20YRS BND2.42028/3/200.2096
JGB #102 20YRS BND2.42028/6/200.3044
JGB #103 20YRS BND2.32028/6/200.2185
ななし
ななし

意外に利回りが高そうで驚きました。

 

20年債以上が中心ですが、たまに2年債なども含まれていました。

確認したところ社債は含まれていませんでした。

ウェイトは1銘柄で大きくても1%程度でしっかり分散がされています。個人でいくつも国債を買えないので、ここらへんはインデックスのありたがいところですね。

 

リバランス頻度は毎月、ウェイトは時価総額

こちらは普通のインデックスですね。

毎月リバランスということは償還された銘柄と適宜入れ替えてくれるのでしょう。

 

分配金(配当)は年4回

毎年1月11日、4月11日、7月11日、10月11日(年4回)となります。

日本でのETFは年2回くらいが多いので、海外ETFっぽいですよね。

 

売買単位

1口(1株)単位からと取引がしやすいのは良いですね。

価格(株価)によりますが、個人的には低いと嬉しいなぁ、と。

 

信託報酬は激安の0.06%(税込0.066%)

利回りが低い国内債券だからこそ、信託報酬が安いは正義となりますね。

eMAXIS Slim国内債券インデックスが0.132%なので大体半分です。

 

連動指標のパフォーマンス

FTSE日本国債2651インデックス長期チャート

(出所)ブルームバーグ、1999年12月31日を100として指数化

FTSE日本国債インデックスの長期チャートです。TOPIXとの比較には悪意を感じる切り取り期間です。笑

とはいえ、20年で1.5倍、大きな暴落などはなく超安定した動きを希望する人は多いのではないでしょうか。

 

  • 金利が下がれば債券価格は上昇
  • 金利が上がれば債券価格は下がるけども利回りがUP

こんな恩恵を受けられたら最高なのですが。どうでしょうか。

 

iシェアーズ・コア日本国債ETF(2561)を欲しがる理由|金利・利回りはゼロではなさそう

ライター

今まで、ありそうで無かった国内債券ETFが登場しました。

管理人が欲しいと思った点や、ちょっと気になる点をまとめてみます。

 

まずは欲しい理由から。

個人向け国債は利回りが低すぎるので、もう少しリターンがあると嬉しい

個人向け国債は元本割れが無く、最強の無リスク資産ですがいかんせん利回りが低いです。

変動10年は素晴らしい商品なのですが基準金利の66%しか貰えません。現在だと最低保証の0.05%です。

外部リンク財務省|個人向け国債

※リンクは新しいタブで開きます

 

ネットバンクの定期預金の方が利率が良いので、当サイト(氷河期ブログ)では定期預金をおすすめしているくらい。。

関連記事金利0.2%!国内債券代わりに住信SBIネット銀行の定期預金を使おう

※リンクは新しいタブで開きます

 

せめて1~2%くらいの期待リターンがあれば、国内債券インデックスが欲しいと思っていました。

上場後、しばらく様子見ですが、利回りや動きなどをチェックしていきたいですね。

 

利子を貰いながらポートフォリオのバランサーとして保有したい

個人向け国債のリターンが低いので、現金半分、リスク資産半分というカウチポテトポートフォリオでした。

ある程度の利回りがあるなら、一部を国内債券ETFに振り分けていきたいですね。

理想としてはこんな感じ。

低リスクを組み入れたカウチポテトポートフォリオ

低リスク資産としてクラウドバンクなども検討していますが、ETFだけでいけるかも知れません。

最近では、少しずつ海外ETFのBNDを増やしているものの、円建て債券も欲しいといえば欲しいですし。

 

現在の20年国債、30年国債の利回り・金利でも悪くない商品かも|マイナス金利ばかり言われているけど国債利回りはちゃんとプラス

2020年2月10日時点での利回りです。

  • 20年国債 0.25%
  • 30年国債 0.39%

外部リンクSMBC日興証券|金利情報

※リンクは新しいタブで開きます

信託報酬が0.06%なので、これ以上利回りが下がらんだろうと思うと、わりとアリだとも感じます。

マイナス金利なので、国債利回りもマイナスと思われるかもですが、普通にプラスなのです。これ以上のマイナス金利もありますが、その場合は株価が上がるのでキャピタルが取れますね。

 

厄介なのは金利の急騰なのかと。

 

懸念は今後の国債利回りがどうなるか|金利急上昇で損失を食らうのは避けたい

一番最悪なのは、利回りが低いので金利上昇で債券価格(ここでは2561の株価)が下がることですね。

まだ発売されていないので分かりませんが、NOMURA-BPIの実行デュレーションは9.5年とめちゃ長くなっています。

 

デュレーションはクーポン残存期間のようなものでテコの原理として効きます。

例えば国内債券インデックスの場合、金利が2%急騰すると債券インデックスは19%も下落することに。

まぁ1年で2%も上がった場合、住宅ローンを変動金利で組んでいる人は全滅しちゃうし、資金繰りで倒産する企業がバタバタ出まくって日本オワタとなってそうですけど。。

 

しばらくはデュレーションや分配金(配当)利回りをウォッチしていきたいと思います。

 

おわりに|金利変動は分からないけどiシェアーズ・コア日本国債ETF(2561)を出してくれてありがとう!

金利変動は誰にも分からないので、将来のリターンも分かりません。

とはいえ、日本国債オワコンと言われながら、バブル崩壊の10年後、1999年からでも20年で1.5倍というリターンを出してきたのは評価に値するはずです。

FTSE日本国債2651インデックス長期チャート

その間、何度も売り浴びせをした外資ヘッジファンドの死屍累々を築いてきた実績もあります。

 

個人的には悪い評価をしていない国内債券インデックスだったので、ここにきて超低コストのETFが出てきたことは嬉しいです。

全然、出してこなかった日本企業よりもブラックロックにありがとう!と言いたいですね。

定期的にウォッチしながら様子を見ていこうと思います。

 

記事をお読み頂きありがとうございました。

 

関連記事です。

債券ETF【BND】を購入する理由|配当を貰いながら暴落時には実弾にする

コツコツと買っているBNDですが、ポートフォリオのブレを抑えながら、いざ暴落がきた時には株式を買う実弾として使う予定でもあります。

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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