最近のスマホって高いよね。。予算5万円くらいで長く使えるスマホって無いかな?
できれば人柱のレビューもあると嬉しい。
こういった方の悩みにお答えします。
極論をあげればHuawai Mate20無印を買うことで、超ハイスペックなスマホが5万円くらいで買えます。
外部リンクEtorenでMate20の価格を見る
管理人が買ったのは話題になったProではなくMate20無印です。
1万5千円ほど上がりますがMate20Proもかなり安くなりましたね。
日本では手に入らないエメラルドグリーンも買えます。エッジディスプレイじゃなければProを買っていました。
Huawai Mate20無印の良い部分
- Kirin980という超高性能チップ搭載なのに恐ろしいコスパ
- Proと違いフラットディスプレイ
- 背面にある物理指紋認証が爆速でストレス無し
- なんだかんだいってもLeicaの絵作りが良い
- トリプルレンズ搭載で超広角、通常、2倍ズームが利用できる
- 解像度がFHDだからかめちゃくちゃ電池持ちが良い
無理やりあげるHuawai Mate20無印の残念な部分
- カメラ性能がProより劣る(でも十分過ぎるほどキレイ)
- 防水防塵が低い(生活防水は十分だけどお風呂で水没させたらアウト)
- 大画面で最高だけどやはり重い
米中問題でMate30以降はGoogle Playが使えないのでXiaomiを買ったりしました。
しかしHuawaiに慣れ過ぎていたのでカメラ性能にどうしても満足ができずMate20無印を買いました。
2018年のモデルだけど2020年にでも十分過ぎるカメラ性能や基本スペックを持っています。
記事の内容
グローバル版※にはなりますがHuawai Mate20無印のレビュー記事です。
※世界中で売れているので日本設定は簡単
結論からいうとカメラ性能に拘りがある人ならコスパ最強なスマホです。
値段なりの部分はもちろんあって防塵防水、おサイフケータイは無し
代わりに、どれも一級品のパーツを使っているので全てがハイレベルです。
真っ向勝負ならiPhone11Pro MaxやGalaxy Note10になりますね。
- 世界シェアNo.1メーカーで10万円のハイエンド
- iOSと化け物レベルのA13チップは魅力だけど10万円越えの超高級機
グローバル版という事で人を選びますが、好きな人にはめちゃくちゃ刺さる機種だと思います。
何よりお値段が半額です。
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悩んだら買って損なしの価格帯になってきました。
前置きが長くなりましたがレビューをいってみましょう。
Huawai Mate20無印は5万円で買えるカメラ特化の超コスパファブレット
6.53インチというけっこう大きなディスプレイで、iPhone11Pro maxと同じくらいのサイズです。
大画面なので重さは189gとけっこうあります。iPhone11Pro maxの226gに比べると軽いんですけどね。
キャリアで買えば10万円越えの端末に比べると、Mate20無印のお値段は送料税込み55,000円程度なのが決め手でした。
大画面はやはり快適
獲ったカメラが古くて画像が暗いですね。スミマセン。。サイズ感が伝われば。
一度大きなディスプレイに慣れるとP20無印が小さく感じますね。
縦長ディスプレイになってインチサイズでは分かりにくいですが、幅77.2mmと広いので迫力があります。
Webを見ている時も快適ですが、漫画などを読むとかなりの差を感じますね。
kindleアプリで本を読む時も大きな画面の方が集中して読めている気がします。
背面はガラスで高級感はあります。が、指紋が目立つのでケースが欲しくなるかも。
デュアルSIM(DSDV)なので格安SIMで通話、iVideoの通信SIMという利用も可能
キャリアスマホにはないデュアルSIM(DSDV)なので、
- 通話用に好きな格安SIM
- 通信専用には大容量のレンタルSIM
など使うと制限を気にせず使える端末が完成しますね。
関連記事iVideoとDSDV|テザリングし放題のSIMフリースマホがカンタンにできる
関連記事月900GB!iVideoのSIMレビュー【縛り無し・SIMのみプラン・実質使い放題】
画像のようにDOCOMOとSoftbankの電波を掴んでいるのが分かりますね。
電話はDOCOMO、通信はSoftbankを使っています。
では、スペックを一覧で見てみましょう。
スペック表|1世代前とはいえ十分なハイエンド機種
種名 | Huawai Mate20 |
OS | Android 9.0 EMUI9.0(Android 9.0 Pieベース) |
プロセッサ | Kirin980(7nmプロセッサー) ※AIが2つ搭載されておりカメラに強い |
メインメモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB/256GB |
外部メモリ | 無し(microSDが使えませんがHuawai独自のNMカードが使えます) |
SIMサイズ | nanoSIM DSDV対応(SIMが2枚同時利用できます) |
ディスプレイ | ISP液晶6.53インチ 381ppiと非常に細かくキレイ |
解像度 | 1080×2244ピクセル |
強化ガラス | Corning Gorilla Glass 6 15回の落下に耐えるという謳い文句 |
バッテリー容量 | 4000mAh かなり大容量&省電力SoCのおかげでめちゃ電池持ちが良い |
急速充電 | Huawai Super Charge 22.5w(4.5A/5V or 5A/4.5V) 通常の急速充電が2A/9V=18wなのでめちゃくちゃ速い |
アウトカメラ Leica |
トリプルカメラ搭載 |
1200万画素(標準・広角)F値1.8 巨大なセンサーサイズ1/2.3、F1.8と明るいレンズで綺麗なボケ感を出せる |
|
1600万画素(超広角)F値2.2 | |
800万画素(望遠、2倍ズーム)F値2.4 | |
インカメラ | 約2400万画素 F値2.0 |
サイズ | 幅77.2×高さ158.2×厚さ8.3mm |
重量 | 約188g |
センサー | 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 顔認証ロック |
対応バンド | FDD-LTE:B1、2、3、4、5、7、6、7、8、9、12、17、18、19、20、26、28、32 ※docomo、au、ソフトバンク全キャリア対応 |
※キャリアアグリゲーション対応 | |
TD-LTE: B38、39、40 | |
W-CDMA: B1、2、4、5、6、8、19 いわゆる3Gです、ドコモFOMAプラスの僻地エリアはバンド6が対応しています |
|
ネットワーク | Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth5.0 NFC搭載(おサイフケータイ非対応) |
音声コーデック | AAC/LDAC/aptX/aptX-HD |
ボディーカラー | Emerald Green、Midnight Blue、Twilight、Pink Gold、Black |
2018年12月発売の端末で大陸版とグローバル版があります。
私が買ったのはグローバル版ですね。
電源を入れて言語を日本語に選ぶだけで。あとは普通のAndroidと同じ。
ノッチが嫌な人、大容量バッテリーが欲しい人には超おすすめ
画像の通りノッチがありますが、設定で隠すことができるので全く気になりません。
空いたスペースの使い方もXiaomiより上手いですね。水滴型で小さくステータス通知バーも見やすいです。
大容量バッテリーのおかげで電池が全然減りません。
ネットヘビーユーザーの管理人が丸一日使っていても夜まで持ちます。
以下の2つも大きなポイントだと思います。
- ディスプレイの解像度もMate20Proより抑え気味な点
- Kirin980の省電力性能
3400mAhのバッテリーを搭載したP20無印と比較しても、持ちの違いがハッキリと分かります。
P20無印だと夕方には心もとなくなるのでヘビーに使いたい人には嬉しいポイントなはず。
LTEのプラチナバンドについて
日本のLTEバンドは完全に掴んでいるので安心です。
キャリア | メインバンド | プラチナバンド |
docomo | 1、3(東名阪のみ) | 19対応 |
au | 1 | 18対応 |
Softbank | 1 | 8対応 |
メインバンドは全国をカバーするのですが、地下やビルの中などへの回り込みが弱いです。
Xiaomiなどはauのバンドが掴みにくかったりしますが、Huawaiのハイエンド機だけあって問題ありません。
僻地に行った場合に気になるdocomoのFOMAプラスエリア(3G)も掴みますので日本で困ることはないでしょう。
カメラもお金をかけていて素晴らしい仕上がり
AIオフで適当にとっても、背景は良い具合にボケてくれますね。
カメラはF値1.8という非常に明るいレンズを積んでいます。
AIに任せずサクサク撮っても、何でも綺麗に仕上げてくれるので子供さんを撮りたい人はおすすめかも。
カメラの処理速度がかなり良く、本当にサクサク撮れるので一瞬を逃しません。
風景写真もAIとか不要で良いかな、と思えるくらいです。
見た感じにかなり近い絵作りをします。
パシャパシャ撮りまくって好きな写真を残すと良いですね。
Huawai Mate20無印の超急速充電は22.5wに対応
ヨーロッパ向け製品なので変換プラグが必要になりますが、22.5wの超急速充電ができます。
Proは4A/10Vの40w充電というモンスター級のものがあります。
とはいえ、通常の超急速充電で十分に速く、夜に充電を忘れても朝の30分で40~50%くらい回復します。
普通の人だと丸一日使えるくらいだと思うので安心感が違います。
注意点として、超急速充電は5A対応のケーブルである必要があります。
超急速充電アダプターはネットで買うことができますね。
関連記事Huawei P20Pro等で超急速充電をするならネット通販が簡単
関連記事Huawei Mate20Proの40W充電アダプターをネットで買う方法
Huawai Mate20無印のカメラ写真作例|フルオートでめちゃ綺麗
まだ外で撮れていないので比較例がありませんが、普通に綺麗です。
派手な色目では無いけど、見た目通りの写真が撮れるので満足。
iPhone11ProとかHuawei P30Proには負けるけど、さすがに対戦相手が悪い。
お値段考えると半額以下で97%くらいのカメラ性能がゲットできます。
まぁ普通に世界最高クラスと思って大丈夫かな、と。
AIとか補正無しで、撮って出しの画像でみてましょう。
トリプルレンズなので同じ距離から3枚撮ってみました。
標準レンズ
1.0倍というヤツです。
AIをオフにしていると、ほぼ見たままの絵になる感じです。
子供の写真なので上げれないのですが、ちゃんと髪の毛とかは綺麗にピントが合っていて、背景をしっかりボカしてくれるのが嬉しい。
広角レンズ(超広角)
同じ位置からでもけっこう差が出ますね。
風景撮らないと違いが分かりにくいかもですが、お出掛けする時にあると嬉しいですね。
建物や構造物を下から見上げるショットとかめちゃ楽しいのでオススメ。
光学2倍ズーム
家の中で、モノ撮りをする時に便利。影が映り込んで暗く見える時とかに活躍するヤツ。
普通にお出かけの時にも活躍します。HuaweiのP30を使っていましたが、3倍ズームだと大きすぎるので丁度良い感じです。
夜景モード・暗所撮影の作例
こちらもAI補正も何もなしの撮って出し。
標準レンズ、補正無し
標準レンズのセンサーサイズが1/2.3と大きく、普通に暗所に強いので夜景モードいらないのでは?とも感じます。
夜景モード
夜景モードを使うと落ち着いた感じになりました。
無理に数枚合成させるより、そのままで十分に良いような気がします。
ちなみにDOXMARK102点のHuawei P20無印のフルオート作例が下なので、ちゃんと外に持ち出して使い始めたら良い写真を上げられると思います。
けっこう暗いショットバーでの夜景モード(かなり現実感のある絵作りです)
夜間モードを使ってもSNS映えをするような感じではないですね。
普通に撮った方が明るくてSNS受けしやすそうな気がします。
標準レンズ、加工無し
もっと暗いのですがコレくらい撮れるので夜景モードは不要なくらい。
標準レンズ、夜景モード
こちらが夜景モードです。
複数枚を合成するからか、ほぼ見た目と同じ暗さになりました。
SNS受けするには夜景モード無しの方が良いんじゃないかな、と。
夜景モードも面白いですが、それよりもマクロモードの方がカメラ好きには良いかも。
カメラのスーパーマクロモードがめちゃくちゃ面白い
ここから一気にP20無印のレンズへ寄っていきます。
結果、撮れたのがこの画像。
レンズの感じ、周りの樹脂感、フチの模様までバッチリ撮れています。
モノ取りをする人はもちろん、お出かけの時に使ってみると全然違った世界を切り取れるのでめちゃくちゃ面白いですよ。
メルカリなどフリマアプリを使っている人なんかは、細かな部分とかをしっかり撮れるので重宝するかも知れませんね。
ちなみに管理人の古いカメラをマクロ撮影しました。
小さな埃も見えてしまっていますね。。
金メッキの部分に少し傷があるのを初めて知りました。。
カメラも十二分に良いので、コスパ重視の人は勢いで買っても損しないです。
3年以上は戦えるスペックだし、下手をすると最後のHuawai端末になりそうなので買いました。
5万円でこの性能なら本望です。
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長く使う予定なのでケースとガラスフィルムも買いました。
Huawai Mate20無印のAnTuTu v8ベンチマークスコアは37万点
3Dゲームをしたりする上で良く見られるベンチマークです。
ゲームをしなくてもChromeを開く速さや、カメラのボケ感、大量の画像とかがシュバババと開くとやはりミドルクラスには戻れなくなります。
管理人の場合、「Chrome」「line」「kindle」で顕著。
特に頻繁に使うアプリがヒュンヒュン動くのは快適以外のなにものでもありません。
ネットを見ていると37万点くらい出るみたいなので同じですね。
何度か回せば数字が改善するかもです。
現在、Antutuバージョン8に切り替わりました。v7とv8とでは計測方法が変わりました。
最新のSnapDragon855やiPhoneのA13Bionicには劣りますが、普通に使っていて差を感じることはないのかな、と。
PUGBや荒野行動といったゲームスマホとしては最適かも
ゲームをしたりすることが多い人には凄まじいお買い得感があると思います。
まぁ普通にスマホを使うにも十分なんですけどね。
Mate20無印にした理由は物理指紋認証が爆速だから
Huawei P30のディスプレイ指紋認証は精度が実用レベルではありませんでした。
ですのでMate20では物理指紋認証のある「無印」を選びました。
あとディスプレイがフラットなのも良いですね。Proに劣る部分があるにしても実用レベルだとチップは同じなのでお得感が強かったです。
普通にミスなく使えています。そして爆速。
あと、ノッチがあるから顔認証も爆速。
短い動画で確認して見ましょう。
Mate20無印|指紋認証の精度と速度が分かる動画
カバンなどから出した瞬間にロックが解除されています。
かなり便利。
Mate20無印|顔認証の精度と速度が分かる動画
顔認証はかなり広い範囲でロック解除してくれます。
端末設定で持ち上げたら電源オンの設定にしていたら、即ロック解除なので指紋認証不要な人も多いかも。
あと、裸眼で登録しましたがメガネをかけていても問題なく反応してくれます。
悩んでいる理由が値段なら買って損しないレベルですので、残念な部分も紹介していきます。
Huawai Mate20無印の弱点は2つだけ「重い」「サポート不安」
あえてケチをつけるとすれば2つくらいしか出てきません。
- 重い
- サポートが不安
一つずつ見ていきましょう。
重い|とはいえ他社の同クラスと比べると十分に軽い
画面サイズが6.5インチなので仕方ないですね。
iPhone Pro maxだと200gを簡単に超えてくるので188gは良心的かな、と。
スマホというよりファブレットなので。しかもカメラは最強クラス。
そして5万円ちょっと。
軽いものを選ぶならP30無印は良いですね。
指紋認証の使い勝手が残念でしたが顔認証で良い人はめちゃおすすめ。
関連記事Huawei P30 SIMフリー購入レビュー。カメラが気持ち良いスマホ
海外製品なのでサポートが不安|国内で対応してくれる
一番不安な部分がここかも知れませんね。
ただEtorenは日本国内で対応してくれて1年間は製品保証が効きます。
公式リンク:保証/修理について
全ての商品(バッテリーとアクセサリーを除く)には12ヶ月保証です。
本体の傷等の商品外装の問題につきましては、商品受領後、24時間以内にご連絡ください。 それ以降のご連絡は保証の対象外となります。
日本でSIMフリー端末を買うのより少しだけハードルがあるかも知れませんがホントに普通です。
日本のお客様向けには、日本国内に提携倉庫がございますので、そちらに送付ください。お客様にて海外に発送する必要はございません。
なお、修理完了後に返送する住所は商品購入時の国に限ります。
欠点としては修理の時間が少しかかるので注意が必要ですね。
このクラスの商品を買うのはガジェット好きが多いと思うので、修理に出しつつ新しい機種を買いそうな気もします。
P9、P10、P20、P30とHuawaiのハイエンド機を使ってきました。
初めてフラッグシップのMateシリーズを使ったのですが重い以外の欠点がまずありません。
ファブレットを検討しているけど、iPhoneはダメ、エッジディスプレイはダメ、という人は最適解なのではないでしょうか。(少なくとも管理人は最適解でした。)
在庫がいつまであるか分かりませんが検討中の方はぜひどうぞ。
サイトは日本語なので普通に使えますよ。
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まとめ|Mate20無印はお値段を考えると超絶コスパのファブレット
まとめますと、繰り返しになりますが下記のようになります。
Huawai Mate20無印の良い部分
- Kirin980という超高性能チップ搭載なのに恐ろしいコスパ
- Proと違いフラットディスプレイ
- 背面にある物理指紋認証が爆速でストレス無し
- なんだかんだいってもLeicaの絵作りが良い
- トリプルレンズ搭載で超広角、通常、2倍ズームが利用できる
- 解像度がFHDだからかめちゃくちゃ電池持ちが良い
無理やりあげるHuawai Mate20無印の残念な部分
- カメラ性能がProより劣る(でも十分過ぎるほどキレイ)
- 防水防塵が低い(生活防水は十分だけどお風呂で水没させたらアウト)
- 大画面で最高だけどやはり重い
本当はMate30が使いたかったのですが、値段が安いMate20無印を買って大満足でした。
P40が出るころにはGoogle問題が解決していると良いのですが。。
Huaweiのハイエンドは生産計画がしっかりしており、一定価格まで下がると需要と供給の問題で待っていてもあまり値落ちしません。
悩んでいるなら、買ってから使い方に悩みましょう。笑
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お読み頂きありがとうございました。
関連記事です。
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ちょっと値段設定が間違っているんじゃないか、というくらいのコスパでした。
私の場合、カメラはHuawaiの方が好きですがゲーム好きの場合はMi9がおすすめですね。
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たぶん2020年夏頃までは他社のミドルクラスは勝てないと思います。
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