最近のスマホって高いよね。。格安でハイスペックのスマホって無いかな?
中華スマホでも良いから人柱のレビューもあると嬉しい。
こういった方の悩みにお答えします。
極論をあげればのXiaomi Mi9(シャオミ)を買うことで、超ハイスペックなスマホが45,000円くらいで買えます。(もしくはデザイン違いの9T Pro)
管理人が買ったのはMi9です。この価格はまさにハイエンドキラー。
後継機の9T Proも値段が変わらなくなっていますね。インカメラがポップアップ式になりノッチが無くなりました。
ディスプレイ指紋認証が飾りではなく実用レベルなので、今ならこっちを買いますね。笑
Mi9T Proも基本スペックは同じなので、あわせてお読み頂けると嬉しいです。
Xiaomi Mi9の良い部分
- SnapDragon855という最新チップ搭載なのに恐ろしいコスパ
- ディスプレイは世界最高峰のSamsung AMOLED
- カメラセンサーはソニーIMX586で世界最高峰、月まで撮れる
- トリプルレンズ搭載で超広角、通常、2倍ズームが利用できる
- 大画面なのに「軽い」「薄い」「持ちやすい」
- 実用十分レベルのディスプレイ指紋認証と爆速の顔認証
無理やりあげるXiaomi Mi9の残念な部分
- グローバル版なので補償は期待せず自分で頑張る人向け(最初の言語設定を日本語にするだけ)
- 防水防塵が低い(生活防水は十分だけどお風呂で水没させたらアウト)
- ノッチが消せない(案外気にならなかった)
Huaweiが有名になり過ぎて、カメラスペックがぶっちぎりでお値段も高くなってきたところに、アメリカからの制裁でちょっと手が出しにくくなりました。
なので、前から気になっていたXiaomiのMi9を購入してみました。
人柱的に買ったら、ほとんど不満が無かったのでそのままレビュー記事にします。
記事の内容
結論からいうとブランドに拘りさえなければ2019年10月15日時点でコスパ最強。
値段なりの部分はもちろんあって防塵防水、おサイフケータイは無し。あとauだと通信が絶望的です。
代わりに、どれも一級品のパーツを使っているので全てがハイレベルです。
真っ向勝負ならGalaxy S10+になりますね。
- 世界シェアNo.1メーカーで8~9万円のハイエンド
- 世界4位(いつの間に…!?)で超絶コスパのハイエンド
グローバル版という事で、人を選びますが、好きな人にはめちゃくちゃ刺さる機種だと思います。
悩んだら買って損なしの価格帯になっています。
では、レビューをいってみましょう。
Xiaomi Mi9はSnapDragon855、DSDV搭載の超絶コスパスマホ
Gearbestなど輸入サイトを使うともう少し安いのですが、関税や送料を考えると1クリックで買えてサポートセンターも最強なのでAmazonです。
6.39インチというけっこう大きなディスプレイで、iPhone11Pro maxとかGalaxy S10+と同じくらいのサイズです。
でも、薄いので持ちやすい。あと、173gと軽い。虚弱なので助かります。
キャリアで買えば10万円越えの端末に比べると、Mi9のお値段は税込み45,000円程度なのが決め手でした。(Amazonなので随時変わります)
撮ったカメラが古くてボケボケですが、サイズ感が伝われば。。
一度大きなディスプレイに慣れるとP20が小さく感じますね。かといって、持ちにくいかというと、薄いので持ちやすい。
背面はガラスで高級感はあります。が、指紋が目立つのでケースが欲しくなるかも。
キャリアスマホにはないデュアルSIM(DSDV)なので、
- 通話用に好きな格安SIM
- 通信専用には大容量のレンタルSIM
など使うと制限を気にせず使える端末が完成しますね。
関連記事iVideoとDSDV|テザリングし放題のSIMフリースマホがカンタンにできる
関連記事月900GB!iVideoのSIMレビュー【縛り無し・SIMのみプラン・実質使い放題】
では、スペックを一覧で見てみましょう。
スペック表|SnapDragon855搭載機としては最安値
種名 | Xiaomi Mi9 |
OS | Android 9.0 MIUI10(Android 9.0 Pieベース) |
プロセッサ | SnapDragon855(8コア) ※2019年10月14日時点で最強クラス |
メインメモリ | 6GB |
ストレージ | 64GB/128GB |
外部メモリ | 無し(microSDが使えません) |
SIMサイズ | nanoSIM DSDV対応(SIMが2枚同時利用できます) |
ディスプレイ | 有機EL:6.39インチ SuperAMOLED iPhoneも使っているSamsung製で世界最高レベルの品質 |
解像度 | 1080×2340ピクセル |
強化ガラス | Corning Gorilla Glass 6 15回の落下に耐えるという謳い文句 |
バッテリー容量 | 3300mAh |
急速充電 | Quick Charge 4+対応(最大27W), 急速ワイヤレス充電(20W) |
アウトカメラ | トリプルカメラ搭載 |
4800万画素(標準・広角)F値1.75 | |
1200万画素(超広角)F値2.2 | |
1200万画素(望遠)F値2.2 | |
インカメラ | 約2000万画素 F値2.0 |
サイズ | 幅74.7×高さ157.5×厚さ7.6mm |
重量 | 約173g |
センサー | 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 顔認証ロック, 画面内指紋認証センサ |
対応バンド | FDD-LTE:B1、2、3、4、5、7、8、12、20、28 ※auは使わない方が良い。docomoは〇、ソフトバンクは◎ |
※キャリアアグリゲーション対応 | |
TD-LTE: B38、39、40 | |
W-CDMA: B1、2、4、5、8、19 いわゆる3Gです、ドコモFOMAプラスの僻地エリアはバンド5が対応するようです |
|
ネットワーク | Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth5.0 NFC搭載(おサイフケータイ非対応) |
音声コーデック | AAC/LDAC/aptX/aptX-HD |
ボディーカラー | ピアノブラック、オーシャンブルー、ラベンダーバイオレット |
2019年2月発売の端末で、大陸版(中国でK20Proとして発売)とグローバル版があります。
ノッチが嫌な人、大容量バッテリーが欲しい人はMi9T Proが良いかも
インカメラはポップアップ式で画面のスッキリ感が良さそうです。
代わりに191gと重さが18g増えます。
とはいえiPhone11は194gなので、画面サイズを考えると重量級というわけでもなく普通に使える人が多いのではないでしょうか。
LTEのプラチナバンドについて
Mi9はウルトラハイスペックですが、残念ながら日本のLTEバンド向けには作られていません。
キャリア | メインバンド | プラチナバンド |
docomo | 1、3(東名阪のみ) | 19(非対応) |
au | 1 | 18(非対応) |
Softbank | 1 | 8 |
メインバンドは全国をカバーするのですが、地下やビルの中などへの回り込みが弱いです。
docomoはメインバンドが強く、合わせて東名阪エリアならバンド3も掴みます。
以前、バンド1、3しか掴まないグローバル版XPERIA Z5(E6653)をdocomoで使っていましたが、さほど問題なしでした。
営業で全国を回っていましたが、地下街も特に問題なく、地方でも不便を感じたことがありません。
auは使っていませんが、あまり良い話は聞きませんのでおすすめはしません。
ソフトバンク系の格安SIM(MVNO)も増えてきましたしね。
サブスマホとして使うならmineoのデータSIMだとお値段もそれほど高くありませんし。
搭載されているパーツは高級品ばかり|SnapDragon855、Samsung製有機EL、SONY最新鋭センサーIMX586
搭載されているSoC(パソコンのCPUみたいなもの)はGalaxy S10などと同じSnapDragon855です。
今どきのスマホはミドルクラスで十分という意見も多いですが、やはりハイエンドの処理速度に慣れると戻りたくないです。アプリ開く時などしっかり差が分かります。
スペック的には最新iPhoneのA13Bionicに劣るものの、3年は十分に戦えるスペックになっています。メモリ6GBも安心材料の一つ。
iPhoneじゃなきゃダメという人もいると思いますが、値段についていけないという人もいるでしょう。
この値段なら試してみても損はしないスペックは十分あると思います。
実際にディスプレイはSamsung製の有機EL「Super AMOLED」で超絶美麗です。
指の滑りは抜群で、映像を見るにも綺麗。以前、GalaxyS9を使っていましたが、やはりSamsungの有機ELはレベルが高い。
iPhone11Proに採用されている有機ELもSamsung製ですしね。
カメラもお金をかけています。
AIオフで適当にとっても、背景は良い具合にボケてくれますね。
カメラはF値1.75という非常に明るいレンズを積んでいます。
標準レンズは4800万画素という無意味そうなスペックですが、4つのピクセルを1つに結合して実際には1200万画素で明るく光をとりこむ、みたいなイメージ。
Sonyの最新センサー(IMX586)を採用しHuaweiのP30Proなどと同じくクワッドベイヤ―を利用しています。
ソニー独自の露光制御技術と信号処理機能をイメージセンサーに内蔵することにより、従来に比べて4倍となるダイナミックレンジの広い撮影、及びリアルタイムでの出力を実現します。
画面内に明るいところと暗いところが共存するシーンでも白飛びや黒潰れを抑えた画像をスマートフォンのディスプレイで見ながら撮影することができます。
ディスプレイ、SoC、イメージセンサーとめちゃくちゃお金をかけてます。
※Xiaomiはスマホ端末の利益を5%未満にして、ユーザーへ還元するという戦略らしいです。
Xiaomi Mi9はQuick Charge4.0の27W急速充電に対応
付属品の充電器は2A/9Vの18Wしか対応していませんが、最大27W充電も可能です。
ただし、肝心のQuick Charge4.0対応アダプターはまだ発売されていません。
Quick ChargeもSnapDragonも、クアルコムの規格なので充電面は安心ですね。
グローバル版はコンセントの挿し口が日本とは違うタイプがほとんどなので、Quick Charge3.0対応のアダプターを買うのが正解な気がします。
普及している規格なので、安心のAnkerでも安いですしね。少し探すとAnkerの型落ち品とかあるはず。
Quick Charge3.0についての詳しい説明はサンワサプライのサイトが一番分かりやすいです。
外部リンクサンワサプライ|Quick Charge(クイックチャージ)とは
Xiaomi Mi9のカメラ写真作例|フルオートで綺麗
まだ外で撮れていないので比較例がありませんが、普通に綺麗です。
派手な色目では無いけど、見た目通りの写真が撮れるので満足。
iPhone11ProとかHuawei P30Proには負けるけど、対戦相手が悪い。
お値段考えると半額以下で97%くらいのカメラ性能がゲットできます。
カメラ評価機関の世界的権威「DOXMARK」でも以下の点数。
- Galaxy S10 5G 116点
- Xiaomi Mi9 110点
- Huawei P20Pro 109点
- iPhoneXS Max 105点
ハイエンドになると積んでいるイメージセンサーはほとんどソニー製で、あとはデジタル処理技術によります。
まぁ普通に世界最高クラスと思って大丈夫かな、と。
AIとか補正無しで、撮って出しの画像でみてましょう。
標準レンズ
1.0倍というヤツです。
SnapDragon855かソニー製センサーのおかげか、普通に背景が良い感じでボケます。
子供の写真なので上げれないのですが、ちゃんと髪の毛とかは綺麗にピントが合っていて、背景をしっかりボカしてくれるのが嬉しい。
広角レンズ(超広角)
同じ位置からでもけっこう差が出ますね。
風景撮らないと違いが分かりにくいかもですが、お出掛けする時にあると嬉しいですね。
建物や構造物を下から見上げるショットとか絶対楽しい。
光学2倍ズーム
家の中で、モノ撮りをする時に便利。影が映り込んで暗く見える時とかに活躍するヤツ。
普通にお出かけの時にも活躍します。HuaweiのP30を使っていましたが、3倍ズームだと大きすぎるので丁度良い感じです。
夜景モード・暗所撮影の作例
こちらもAI補正も何もなしの撮って出し。
標準レンズ、補正無し
標準レンズのセンサーサイズが1/2と大きく、普通に暗所に強いので夜景モードいらないのでは?とも感じます。
夜景モード(手持ち)
固定せず手持ちなので若干ブレてます。
無理に数枚合成させるより、そのままで十分に良いような気がします。
ちなみにDOXMARK102点のHuawei P20無印のフルオート作例が下なので、ちゃんと外に持ち出して使い始めたら良い写真を上げられると思います。
残念なところは、カメラのインターフェースが味気ないくらい。
まぁ、フルオートか、たまにプロモード使うだけなので問題はないんですけど。
コスパ重視の人は、勢いで買っても損しないです。
3年以上は戦えるスペックだし、ガンガン使ってるうちに、またXiaomiのフラッグシップが値下がりしていたら買い替える。
こんなループに嵌まりそう。。半年落ちのHuawei P9を買って、P30まで買い続けていたので私はありえそうです。
ただ、レンズはけっこう出ています。
まぁ、その分、本体を薄く作れていて持ちやすいので仕方ないかな、と。
同じくらいの比較でHuawei P30もけっこうレンズが出てるので。
このクラスのカメラになると、もう仕方ないのかも知れませんね。
レンズ部分はサファイアガラスを使っていて丈夫なようですが、やはり心配なのでケースは必須かも。。
Xiaomi Mi9のAnTuTu v7ベンチマークスコアは35~37万点
3Dゲームをしたりする上で良く見られるベンチマークです。
ゲームをしなくてもChromeを開く速さや、カメラのボケ感、大量の画像とかがシュバババと開くとやはりミドルクラスには戻れなくなります。
管理人の場合、「Chrome」「line」「kindle」で顕著。
特に頻繁に使うアプリがヒュンヒュン動くのは快適以外のなにものでもありません。
ネットを見ていると37万点くらい出るみたいなのですが、私がやってみた感じだと35万点でした。
何度か回せば数字が改善するかもです。
現在、Antutuバージョン8に切り替わりました。v7とv8とでは計測方法が変わりました。
v7だと35~37万点、v8は最大45万点くらい出るようです。
PUGBや荒野行動といったゲームスマホとしては最適かも
ゲームをしたりすることが多い人には凄まじいお買い得感があると思います。
まぁ普通にスマホを使うにも十分なんですけどね。
Xiaomi Mi9のディスプレイ指紋認証は精度も良くて実用レベル【短い動画あり】
HuaweiのP30でディスプレイ指紋認証が今一つだったので、全く期待をしていませんでしたが、良い意味で裏切られました。
普通にミスなく使えています。速度も速い。あと、ノッチがあるから顔認証も爆速。
短い動画で確認して見ましょう。
Mi9のディスプレイ指紋認証の精度と速度が分かる動画
何度か連続でやっても全然ミスりません。
かなり便利。
Mi9のディスプレイ指紋認証の精度と速度が分かる動画
顔認証はかなり広い範囲でロック解除してくれます。
端末設定で持ち上げたら電源オンの設定にしていたら、即ロック解除なので指紋認証不要な人も多いかも。
あと、裸眼で登録しましたがメガネをかけていても問題なく反応してくれます。
Huawei P30をドナドナした理由がディスプレイ指紋認証だったので、意外な展開でした。
これだけで正直買って良かったと思えるレベル。
あと、上の動画では、ガラスフィルムを付けてますがディスプレイ指紋認証は問題なく使えています。
正直、買わない理由ないんじゃないの?というレベルですので、残念な部分も紹介していきます。
Xiaomi Mi9の弱点は3つ「ノッチ隠せない」「レンズ出てる」「サポート不安」
あえてケチをつけるとすれば、次の3つくらいしか出てきません。
- ノッチが隠せない
- レンズが出ている
- サポートが不安
一つずつ見ていきましょう。
ノッチが隠せない|でも案外気にならない
普通ならノッチを隠す機能があるけどMi9には残念ながら付いてません。(なぜ?)
無いものは仕方ないので普通に使っていたら慣れました。
たまに嫌だな、と思いますが安かったので満足感の方が大きいです。顔認証爆速ですし。
どうしてもノッチが無理な人は、ポップアップカメラのMi9T-Proがノッチレスです。
191gと重量級ですがバッテリーが4000mAhと大容量。Mi9とは好みで選ぶと良いかな、と思います。
管理人はディスプレイ指紋認証を信用していなかったのでMi9を買いましたが、正直Mi9T-Proと値段があまり変わらないので損したと思っています。。涙
レンズが出ている|仕方ない
上述したのですが、カメラ性能をあげると現在の技術では仕方ないのかな、と。
フラットな方が良いけど、それよりはカメラ性能高い方が嬉しいですし。
海外製品なのでサポートが不安|仕方ない
一番不安な部分がここかも知れませんね。
ただ、Mi9を買おうかと考える人が心配するかというと多分気にしないんじゃないかな、と。
ヘタをするとサブスマホとして買う人がいてもおかしくないお値段です。
いざという時の為に、古いスマホは売らずに残しておく方が良いかも知れませんね。
もう一つあげると、IP68等の防塵防水性能が高級スマホに比べると劣っています。
ただ、それなりの防水性はあるようです。
防水性能はP2iコーティングがけっこう凄い
お時間がある方は動画をどうぞ。英語だけど見る分には理解できますので。
浸水とかはダメと思いますが、ちょっと水がかかったりくらいはヘッチャラな作りになっています。
30秒あたりの部分で、USBポートにめちゃ水をかけてます。
IP等級をとると1台30ドルくらいのコストがかかるとネットでは言われているので、こういったところで防水性能を確保しつつ、お値段を安くしてくれるなら受け入れようかな、となります。
まとめ|シャオミ Mi9はお値段を考えると超絶コスパのハイエンドスマホ
まとめますと、繰り返しになりますが下記のようになります。
Xiaomi Mi9の良い部分
- SnapDragon855という最新チップ搭載なのに恐ろしいコスパ
- ディスプレイは世界最高峰のSamsung AMOLED
- カメラセンサーはソニーIMX586で世界最高峰、月まで撮れる
- トリプルレンズ搭載で超広角、通常、2倍ズームが利用できる
- 大画面なのに「軽い」「薄い」「持ちやすい」
- 実用十分レベルのディスプレイ指紋認証と爆速の顔認証
無理やりあげるXiaomi Mi9の残念な部分
- グローバル版なので補償は期待せず自分で頑張る人向け(最初の言語設定を日本語にするだけ)
- 防水防塵が低い(生活防水は十分だけどお風呂で水没させたらアウト)
- ノッチが消せない(案外気にならなかった)
お値段を考えると買って損無しのオススメモデルです。
Huaweiを見ていてもそうですが、この手のハイエンドは生産計画がしっかりしており、一定価格まで下がると需要と供給の問題で待っていてもあまり値落ちしません。
悩んでいるなら、買ってから使い方に悩みましょう。笑
XiaomiのRedmiという普及クラスも買いました。
2017~2018年のフラッグシップ並みの性能を持ちながらお値段は激安。
関連記事です。
Note8Pro実機購入レビューと感想|ハイスペックなのに低価格で震える
防水、おサイフはありませんが、ハイスペックと低価格を両立しています。
たぶん2020年夏頃までは他社のミドルクラスは勝てないと思います。
Huawei P30 SIMフリー購入レビュー。カメラが気持ち良いスマホ
カメラで選ぶなら、Huawei P30の絵作りは良かったですね。
個人的にはHuaweiが好きですが、全体の完成度はMi9の方が高くて驚きました。
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