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HuaweiP30が買えないとなると、どのスマホに買い替えるか悩む

P20写真商品レビュー

米中貿易戦争を受けて、まさかのHuaweiが今後使えないかも事件が出てきました。

関連記事HuaweiP30無印SIMフリーが欲しい。この状況で購入は勇気がいる

※リンクは新しいタブで開きます

管理人はHuaweiのフラッグシップモデルであるP9、P10、P20と使い続けていたので、当然P30を買う予定でした。

スペック的には現在使っているP20で問題はないのですが、やはり最新機のカメラ性能などは気になります。

一応の目安は付けているので、簡単に紹介を出来ればと思います。

同じくHuaweiを使っていて、次をどうしようかなぁ、と悩んでいる方の参考にもなれば幸いです。

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そもそもHuaweiが買えない理由

米中の経済戦争

管理人が知っている限り、Huaweiがスパイ活動をしていたり他の確定的な事で制裁を受けるような状況にはなっていないように思っています。

ただ、一企業が短期間がここまで成長した背景には、中国資本がバックについている。不平等だとも感じますし、アメリカもそれを言っています。

合わせて状況は米中経済戦争へ突入しているので、一番力を持ちそうな企業であるHuaweiがやり玉に上がっているのは仕方ないのかも知れません。

今後、いっそう厳しくなっていくでしょう。

Huaweiが使えなくなる理由

Huaweiへの輸出を禁じた米国政府の経済制裁

いくつかあるので少しだけ紹介します。

Googleが提供するサービス

これは致命的です。

Android自体はオープンソースなのですが、GmailやChrome等が使えなくなるのは厳しいですよね。

もっと厳しい部分ではプレイストアもGoogleのサービスです。AppleでいうところのAppStoreが使えなくなっちゃいます。

もっとも中国本土ではGoogle自体が使えないので、独自OSの基盤を持ってはいます。

とはいえ、使いなれたAndroidを手放してHuaweiについていく信者は少数でしょう。

ARMが提供するモバイル向けプロセッサのチップセット設計図

新聞紙をくしゃくしゃにする子供

これが決定打です。オーバーキルと言っていいレベルのものです。

ARMはイギリスの会社(現在、ソフトバンクの子会社)ですが、アメリカ側に立ちました。

ARM(アーム)は何をしているかというと、チップセットの設計を手掛けています。そして、ほとんどのモバイル端末のチップセット設計図はARMが握っています。

HuaweiはKirinという独自SoCを作ってはいますが、設計図はARMがパテントを持っています。この部分は本当にどうしようもありません。

ARMはクアルコムが手掛けるSnapDragonのチップセットさえも押さえています。

SoCとは、モバイル用のCPUとかGPUとかを司るチップセットでスマホの頭脳と思ってください。

カメラを起動したりアプリを動かすのもSoC、もちろん撮ったカメラ映像を中でデジタル処理をするのもSoCが担当をします。

この部分のライセンスをはく奪されてしまうと、SoC開発が一からのスタートになります。数年レベルでの遅れをとる事になるでしょう。

これで中国本土だけで生き延びるという手もなくなったというワケです。まさに心臓を握られた状態。

その他、供給を止められたもの

もうARMの一撃で、演算処理が出来なくなった板切れなのですが、少しだけ。

東芝は半導体部分で出てきています。ここはもしかすると大丈夫な可能性あり。

パナソニックはバッテリーと基盤。Intelは全半導体と基盤。これは厳しいです。

あと、SDカードも規格利用の中止を出していました。

内製化できる部分もありますが、これは流石にP30を試しで買ってみよう、とはならないわけです。

それでもP30を欲しい人には

※2019年9月26日追記:普通にAmazonで買えるようになっていました

上記の楽天市場内にだけHuawei公式のショップが入っています。そこでなら買う事は可能です。

ただ、完全定価販売なんですよね。税込み84,110円。さすがに冒険過ぎます。公式ショップなので頑張ってポイント付けてくれますが。。

ヤマダ電機やエディオンといった家電量販店でも買う事は出来たのですが、現在のことろ発売を取りやめています。

ただ、誰も買わないと競争も起きないので値段も一定な気がします。

唯一頑張っているのはヨドバシカメラです。ただし、こちらも定価販売です。ポイントは付きますが、楽天もポイントが付くので、どっちもどっちかな、と。

外部リンクヨドバシ.comーHuawei P30

現金でそのまま安く買えるAmazonは在庫切れのまま回復の見込み無しです。もしかすると本格的な販売はかなり先になるかも知れません。

結局、誘惑に負けて買っちゃいました。

関連記事HuaweiP30無印SIMフリーの実機購入レビュー。カメラが気持ち良いスマホ

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Huawei P30を諦めたとして何を買うべきなのか

個人的にはAndroidを使いなれているので、ここは外したくありません。

その上で、ハイエンド級のスペックとカメラ性能の両方を備えた機種となると、かなり選択肢が少ないのですよね。

あとは技適の問題もあります。そこはスルーして海外端末を使うならGalaxyS10シリーズは魅力です。搭載しているSoCも格上ですしね。

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超広角、広角、望遠のトリプルレンズ搭載です。グローバル版なので当然デュアルSIM対応。カメラ評価も高いです。

搭載するチップセットはクアルコムSnapDragon855ではなく、Samsung製のExynos9820です。

とはいえ、性能差を感じられる人はいないでしょう。

あと、やはりエッジディスプレイは好みではありません。すぐに慣れますけどね。

P20とS9の両方を使っているからで、一本化をすれば問題はなくなると思うのですが。

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本命はこちらですかね。以前ブログ記事にもしました。

一番、素のGalaxyS10です。フラットディスプレイなのが魅力。

足りないのはディスプレイ内指紋認証、望遠レンズ(なのでデュアルカメラ)、画面サイズの大きさくらいです。

中身は全く同じなのでお値段的にも手が出しやすく、なおかつ最新のSoCチップセットでAnTuTuといったベンチマークスコアも30万を余裕で超えます。(P20は20万台)

残念なのは望遠レンズが無い事くらいですね。

関連記事Galaxy S10eが欲しい。SnapDragon855搭載とフラットディスプレイで6万円

まとめ|今年のHuawei新機種は見送りになりそう

  • 米中貿易戦争に巻き込まれている(というか筆頭になってる)
  • Googleからのサービスが受けられなくなる
  • ARMからのチップセット設計図が使えなくなる
  • P30自体は日本で売っているがリスクのわりに値段が高い
  • 意外とGalaxyS10シリーズは値段的にも魅力あり

毎年、Huaweiのフラッグシップモデルを楽しみにしていたのですが、現状では格上モデルの方がお買い得状態という。。

本当はP30が欲しいので、もっと安心できる状態にするかリスクを背負えるお値段にして欲しいところです。

ななし
ななし

とか、良いながら我慢できずに近々ポチっちゃいそうな気がします。

2019年6月3日追記

人柱|楽天市場でHuaweiP30無印SIMフリーを買いました

HuaweiP30無印SIMフリーの実機購入レビュー。カメラが気持ち良いスマホ

結局、買っちゃいました。カメラの絵作りがP20より優しいレトロ感でP9を思い出します。

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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