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自分年金の第一歩。老後の備えとして米国高配当株式VYMを購入しました

積み上げる努力 海外ETF
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年金だけだと生活に不安があり過ぎる、という人は多いでしょう。私もそうです。

とはいえ、投資をするのは元本割れがあったり、もしリーマンショックみたいなのがあったら怖い。

そういった人にちょっとした参考になれば嬉しいです。

 

管理人は15年くらい長期投資を実践しています。リーマンショックで資産半減もリアルに受けているので、安全運用の参考にはしやすいかと。

現在も海外ETFというアメリカ株式をまるっと保有する上場投資信託で月1万円以上を配当金として貰っています。

HDV配当金2018年10月

税引き後の配当金11,261円

 

同じことは誰でも出来ますので、下記の記事をご参考下さい。

関連記事海外ETFで毎月1万円の配当金を得るために必要な金額はざっくり700万円

 

記事内容は老後の補填として米国高配当株式ETF【VYM】を購入した報告になります。

合わせて、2019年4月時点の株価状況であったり、対をなす米国トータル債券ETF【BND】も見てみます。

 

為替リスクの心配、株価の心配、債券利回りの心配。不安な事をあげればキリがありません。

とはいえ、未来は誰にも分からないので、貯金だけが良いかも分かりません。昇給ペースより物価上昇が大きいと実際マイナスという事もあります。

管理人がこれから始めようとしている自分年金作りが、あなたの老後の不安を少し和らげる参考になれば幸いです。

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自分年金は海外ETFで老後の備えを作っていく

資産形成

自分年金はゆっくり育てていくイメージ

自分年金と書きましたが、目指しているところは実は小さかったりします。

具体的な金額を書くと、今後20年間で800万円程を用意して、年間16万円程を配当でチャリンチャリンと貰って生活の足しにしていく感じです。

購入する商品はネット証券で買い付けが出来る海外ETFから選びました。銘柄は米国高配当株式VYM米国トータル債券BNDを使います。

 

私はメインにしている楽天証券 で購入をしました。

これから始める人の場合はSBI証券と住信SBIネット銀行を連携させるとドルを用意するコストが楽天証券より安いのでSBI証券をオススメします。

ななし
ななし

管理人の肌感覚になりますが、13年ほど色んな海外ETFを保有していて高配当銘柄と言われるような商品でも、税引き後に時価の2%程度を想定しています。

 

年間40万円をどうにか作っていく必要がありますが、管理人の場合ですと副業と配当金を利用して作っていきます。

実際には今までに貯めてきた海外ETFからの配当金が昨年実績で14万円あるので、副業で26~30万円を用意していくと何とかなりそうです。

ブログでの広告収入が月1万円くらいの売り上げになってきているので、不足分は物販をしたりWEBライター等で稼いでいけば良い感じです。

 

人生は思った以上に長くなりそうなので、1年~3年をかけて副業を育ていくのは精神的安静と所得増に役立ちます。

関連記事毎月1万円の不労所得を作る方法を3つ紹介【全て体験談】

※リンクは新しいタブで開きます

海外ETFの米国高配当株式VYMを購入

ガッツポーズをする外国人

やっと購入出来て喜んでいる様子

ブログを書きだしてから、ずっと欲しいと思っていたのですがやっと買えました。

 

VYM購入2019年4月3日

2019年4月3日にVYMを13株購入

  • 米国高配当株式VYMで株式成長と配当を貰い
  • 米国トータル債券BNDで株式リスクのコントロールをしながら配当も貰う
  • 比率は半々で老後に備える

ざっくり半々を持っておけば、だいたいOKという私が好きなカウチポテトポートフォリオにも通じます。

 

自分年金(VYMとBND)2019年4月3日状態

自分年金の第一歩

銘柄 保有数量 平均取得額 評価額 損益率
BND(債券) 13 ¥8,966 ¥116,776 ¥213
VYM(株式) 13 ¥10,165 ¥124,934 ¥-7,215
合計 ¥241,710 ¥-7,002

いきなりマイナスになっていますね。。保有額は円建てで計上しています。

 

欲を言えば、年内に1セット増やして40万円クラスにしていきたいです。ただ、この20万円状態でも税引き後で年間4,000円の不労所得マシーンの完成です。

関連記事老後へ向けた海外ETFという選択肢。VYMとBNDでほぼ鉄壁

もう一方の米国トータル債券BNDは既に購入をしています。

関連記事海外ETFのBNDを購入。毎月分配を貰いながら株式暴落時の資金に使いたい

※リンクは新しいタブで開きます

海外ETFで作る自分年金のメリットと保有するリスク

分かれ道

リスク資産と呼ばれるくらいなので、値動きはありますし不安は多いですよね。

一番大きいリスクを想定するとこんな感じでしょうか。

 

自分年金が抱えるリスク

  • リーマンショック級の金融危機で株価暴落。米国高配当株式VYMが半額
  • インフレ、金利上昇が昔のような10%台へ戻る。米国トータル債券BNDが半額

ざっくりとですが、BNDは米国金利が1%上がると6%くらい値下がりします。現在2.5~3%ですが一気に10%になると実際には半額になります。

こんな事になったら、かなり厳しいです。

 

金融危機はいつ起こってもおかしくはありませんが、1年間で米国債の金利が10%とかになったら、世界大戦が勃発していそうです。

 

ゆっくりした金利上昇であれば、債券から入ってくる利回りも連動して上がるので大きなダメージはなりにくいですね。

BNDの5年チャート

BNDの5年チャート

上記のチャートは米国金利が上昇を始めた2016年後半から2018年後半頃を切り取った5年チャートです。

大きな幅に見えますが、実際には最高値と最安値で見ても5%程度なことが分かります。それとは別に分配金として毎月配当が出るので損失はもう少し減ります。

 

また株式が下がると、それを嫌って債券が買われて価値が上がりやすいのも特徴。

実際に半額になったりすれば、債券を売って安くなった株式を買えるので、まぁ、それもありかと。

どちらにしても自分ではコントロール不能なので、資本主義にベットします。

 

金融危機を待っていても身動きが取れません。管理人も40代という事でリアルに生きる事と稼げる時間が減ってきているので。

自分年金を保有するメリット

  • 労働以外の収益確保
  • 株価が成長する事で支払われる配当金も増える
  • 価値の棄損はあっても0円にはならない
  • 投資信託や預金のように元本を取り崩さなくとも配当金として所得が得られる

年を取るに従って、第一線で働くことや収入増加はやや難しくなります。

老後に足を踏み入れるほど労働収入は減っていきます。そこを配当で補うことが出来るのは大きなメリット。

 

また、VYMとBNDという海外ETFは日経平均やTOPIXといった指数への投資なので、倒産で保有した資産がゼロになる可能性は無いに等しいでしょう。

株式であれば全社同時倒産、債券であれば隕石が落ちてアメリカ消滅といった感じでしょうか。

バブル崩壊で沈みに沈んだ日経平均でも値段が付いていましたからね。

 

ななし
ななし

話がズレるけど20年支払いで一生涯3万円くらい貰える国民年金ってめちゃ優遇されてると思います。

 

株価の成長で配当金が増える

これは株式の魅力です。株式会社の存在意義は企業価値の増大、すなわち株価の上昇を通じた株主へ利益を出す事です。

実際に保有している銘柄でも経験をしています。そのまま放置していただけですが下記の画像が参考になるかと。

 

2008年の購入銘柄と配当金

2008年IJRとMOの配当金

2008年10月MO2.61ドル、IJR2.92ドルの配当金

 

2018年の配当金

IJR、MO2018年版

2018年7月MO5.04ドル、IJR7.12ドルの配当金

※MOはタバコメーカー、IJRは米国小型株ETFです。株式分割で口数が倍になっていますが株価も半減しているので結果は同じです。

上記の10年でMOは60~70%程度の値上がり、IJRは100%以上上がっています。未来は誰にも分からないのですが、株価の上昇は同時に支払われる配当金も増えるようになります。

 

2010年以降の米国株は上がり過ぎていた事もありますが、20年で2倍、年率3.6%の成長は絵空事ではないでしょう。

 

元本を取り崩さなくても良い

もう一つのメリットが元本を持ったまま配当金だけ使う事が出来ます。

私が子供だった時と比べて寿命は伸びています。まさか人生100年時代とか言われるなんて思いもしませんでした。

年を取ればとるほど、労働によってお金を得にくくなるので、元本はいざという時に置いたまま、ささやかな配当という不労所得は支えになりますね。

 

インフレに強い

スーパーに行くと地味に値上がりを実感するのですが、株式はインフレを折り込んでくれます。

内容量を減らしてお値段据え置きも実質値上げと同じです。

庶民が購入するモノの値段が上がっているという事は、企業=株式会社の売り上げは上がります。その売り上げ増は企業価値=株価に反映されます。

 

ちなみに年金は微増ですが、物価は0.8%上がっています。国民健康保険も上がっていますね。

2019年4月1日から変わる暮らしのお金
制度 変更点
国民年金(満額) 月額65,008円(67円UP)
厚生年金(モデル世帯) 月額221,504円(227円UP)
国民健康保険 年間上限額を96万円に(30,000円引き上げ)

 

おわりに|やっと一歩目を踏み出したばかり

まだまだ一歩目を踏み出したばかりです。

副業と今まで育ててきた海外ETFからの配当金で、何とか老後まで年間40万円を続けていきたいと思います。

時間の経過とともに配当金は増えるので、年を取るほどに楽になるような気もします。

 

米国の成長が向こう10年ほどは厳しいと言われていますが、20年後も厳しいかは誰も分かりません。

使い始めるのは20年以上先になってくるので、淡々と積み上げていきたいですね。

ななし
ななし

40代管理人のリアルな体験を今後も報告したいと思っています。同世代の方は多いので、共に頑張りましょう。

ちなみに海外の一次情報が欲しい…という人はモトリーフールの無料メールマガジンがおすすめですよ。

ホントに無料で良いの?と思うレポートが読めますし、週に一度なので面倒にもなりません。

 

この方式が好きな人はぜひシーゲル本を読んで頂きたいです。確実に気に入りますよ。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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