アクティブ投資は確実にS&P500に負けるのか。私の実績と見合わせてみる

ワンタップバイのポートフォリオ2019年3月30日時点 ワンタップバイ

インデックス投資最高。アクティブ投資は一瞬だけ切り取ったら勝てている時はあるけど、複数年にわたって指数に勝ち続けるのは不可能。

これは歴史が証明していて、マルキール先生も言ってるし、故ボーグル氏も強く言っていた事です。

インデックス投資をしている人は、この考え方が大半だと思います。もちろん管理人も人に薦める時はインデックス投資です。

記事内容はこちら。

  • お小遣い投資でのワンタップバイ実績
  • S&P500と簡易的に評価を比べたみた結果
  • 現在のところプラス推移

主要な6銘柄をバイアンドホールドするという、なんちゃってアクティブファンドですが意外と奮闘しています。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)などを同額積立したものと比較が望ましいのですが、ちょっと難しいので簡易的な比較だけになります。

ただ、バイアンドホールドをした場合との参考にはなると思います。参考になれば幸いです。

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私的アクティブ投資ファンドの実績

ワンタップバイ2019年3月31日含み益状況

  • 投資元本227,695円
  • 含み益34,839円
  • 評価額合計262,534円

15.3%のリターンとなっています。思っていた以上にリターンが出ているなぁ、と思いました。

ワンタップバイの資産推移

投資の履歴

毎月3,000円程度を目安に追加投資をしており、投資を始めたのは2017年6月です。

1年9ヶ月続いていて、配当金は全て再投資をしています。

単純計算(利回り15.3÷19ヶ月×12ヶ月)をすると年率9.6%とちょっと利回りが良すぎて不安になりますね。

S&P500の2年チャートを確認してみる

S&P500の2年チャート2019年3月30日時点

S&P500の2年チャート(2019年3月30日時点)

出典はYahoo!ファイナンスです。

ざっくり見てみると、2017年6月あたりを2400、2019年3月あたりを2800で計算してみます。

すると1年9月バイアンドホールドをした場合の利回りは16%くらいになります。

管理人の15.3%よりはS&P500の方が実績が良いですが、保有銘柄は高配当中心なので、実際は似たような感じになると思います。

保有銘柄はこちら。

ワンタップバイ2019年3月31日時点の状態

  • VISA(V)
  • エクソンモービル(XOM)
  • P&G(PG)
  • コカ・コーラ(KO)
  • マクドナルド(MCD)
  • ファイザー(PFE)

という、日本でも馴染みのある銘柄ばかりです。基本的には弱った銘柄を購入して6銘柄を同じくらいの比率になるようにコントロールしています。

ポートフォリオは下記画像のような感じです。

ワンタップバイのポートフォリオ2019年3月30日時点

ここらへんは著名ブロガーのバフェット太郎さんと同じですね。知った時は驚きました。

ななし
ななし

同じような事をしている人はいると思っていましたが、まさか月50万円で実施する人がいるとは思いもしませんでした。

本も出ているので、管理人の方法よりは実際のブログを見るか、実践したい場合は本を読んでからをオススメします。

私のはあくまで参考程度です。

外部リンクバフェット太郎の秘密のポートフォリオ(米国株配当再投資戦略)

バフェット太郎さんは、下記の10銘柄をバイアンドホールドしています。

  • ウォルマート
  • コカ・コーラ
  • アルトリア・グループ
  • フィリップモリス
  • P&G
  • ジョンソンエンドジョンソン
  • ベライゾン・コミュニケーションズ
  • IBM
  • マクドナルド
  • エクソンモービル

4銘柄が同じものを保有しています。ワンタップバイだと購入できる銘柄が限られるのが残念です。

管理人だとジョンソンエンドジョンソン、アルトリアグループを追加したいです。

S&P500には少し負けだが案外検討している

オフィス街の空

どの銘柄もS&P500の上位銘柄なので、基本的には資本主義経済の恩恵を受けます。

買付手数料が0.5%程度かかりますが、信託報酬はかからずに好きな銘柄を保有できるのは魅力的に思う人も多いかな、と思います。

少なくとも管理人は楽しめています。実際のリターンも大きく変わらず推移しているのを実感しています。

地味に配当金が増えてきた

ワンタップバイ6銘柄の直近配当金

コカ・コーラの配当がまだ入っていませんが、直近の配当金だけで997円となっています。当初は数十円とかだったので継続は力なりです。

何とか4半期ごとに配当再投資ができる状態に育ちました。

アクティブファンドがインデックス投資に負ける理由は手数料と回転率

インデックス投資がアクティブ投資に対して有利なのは下記の点です。

  • 保有コストが安い
  • 売り買いでの税金や手数料分が有利

6銘柄は少ないですが、NYダウが30銘柄でS&P500に近いリターンを出している事を考えると、業種と銘柄をある程度分散してバイアンドホールド自体は個別株でも有効だと思っています。

まとめ|アクティブ投資でもS&P500に負けてはいない

  • 6銘柄に分散投資をする
  • 保有銘柄はひたすらバイアンドホールドする
  • コツコツと積み立てる
  • 配当は全て再投資する

インデックス投資とたいして変わらないですが、結果として管理人のなんちゃってアクティブファンドですが「大負け」とはなっていません。

毎月、自分で買い付ける手間がありますが、楽しめる人にはサテライトとして面白みがありますね。

確認したところ、kindle版も出ていました。バフェット太郎さんのブログは情報量が膨大過ぎるので、戦略を理解するのは本を読むのが早いと思います。

 

2019年7月22日より楽天証券での米国株最低手数料が0.01ドルになりました!

今まで個別で1株単位から米国株をもちたいと思っていた人には超朗報です。

銘柄数もワンタップバイとは比較になりません。

長期運用をするなら楽天証券を考えるのもアリですね。

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この記事を書いた人
ななし

超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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