ニッセイ・インデックスバランスファンド4資産均等型の実質コストは0.262%【注意点あり】

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ニッセイ・インデックスバランスファンド4資産均等型を保有している人は実質コストが気になると思います。

私も保有しているので気になっていました。

個人的なイメージとしては実直・誠実なニッセイアセットメントマネジメントですが、やはり数字を見てみないと分からない部分はあります。

FOY2018で2位に入っている運用会社です

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」では、eMAXIS Slimや楽天バンガードシリーズなどの強敵が立ち並ぶなか、ニッセイアセットマネジメントの外国株式は2位にきています。

ここらへんは、信託報酬の安さもありますが規模の大きさ、信頼性が高く評価された部分だと感じています。

記事内容は最新版(第4期)の運用報告が届きましたので、信託報酬の他にかかる隠れコストを含んだ実質コストを紹介したものです。

結論からいうと実質コストは0.262%でした。

信託報酬0.22%にプラスして、その他費用(保管費用・監査費用・その他)は0.036%と、やはり安心感がある数字を出してくれました。

ほぼ、記事内容は以上で終了ですが、信託報酬の改定が過去2回あった部分の紹介もしております。もし参考になれば幸いです。

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ニッセイ・インデックスバランスファンド4資産均等型の実質コスト

ニッセイ・インデックスバランスファンド4資産均等型の実質コスト第4期

自宅に届いた紙の運用報告書から

SBI証券で保有をしているのですが、書類で届きました。

楽天証券は全て電子化されているのに対して、久しぶりに紙で届くと中身が気になるので見てしまいました。

普段は期末ごとのチェックもほとんどしていません。。ある程度、信頼をおける商品かどうしても欲しいものだけ保有しています。

画像では見にくいので、必要部分を一覧にしました。

項目第4期項目の概要
信託報酬0.220%
売買手数料0.002%株式、先物・オプション
有価証券取引税0.005%株式部分
その他費用0.036%保管費用、監査費用、その他含む
合計0.262%

その他費用が0.036%は上述した通りです。これ以上望むと罰があたるくらいの明朗会計です。

うち、保管費用が0.024%です。

これは海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管や、資金の送金・資産の移転等に必要な費用です。

また監査費用は0.09%です。

これは外部の監査法人等によるファンドの会計監査が義務付けられているため、確実に必要なもの。

あと、その他として0.02%がかかっています。

こちらは信託事務の諸経費(租税や事務処理の諸費用)と借入金の利息(受託会社から一時的に資金を借り入れた場合や立替金に発生する利息)です。

ぼったくりの要素も無く、理由もしっかり書かれていて安心です。

ななし
ななし

こういった部分が、eMAXIS Slimシリーズに負けず劣らず、Fund of the Year2位に選ばれる運用会社なんだと思いますね。

インデックスファンドは長期投資になりますので、安心して保有できるのは嬉しいですね。

ニッセイ・インデックスバランスファンド4資産均等型の信託報酬は年0.159%なのでは?

現在の信託報酬は年0.159%ですが、第4期は2017年11月21日~2018年11月20日のものです。

少し整理をしますと、第4期が始まった時の信託報酬は0.219%でした。2018年8月21日より現行の0.159%に変わっています。

来期は、この感じだと実質コストで0.2%程度になりそうですね。

スタートした時の信託報酬は0.34%だったので、2回も信託報酬の引き下げが行われています。

eMAXIS Slimシリーズばかり注目されますがニッセイさんも頑張っています。個人的には応援をしたいですね。

信託報酬引き下げの履歴

2017年11月21日、年0.34%の信託報酬から年0.219%に引き下げ

2018年8月21日、年0.219%の信託報酬から年0.159%に引き下げ

となっています。

おわりに|ニッセイ・インデックスバランスファンド4資産均等型の個人的評価

ニッセイ外国株式インデックスファンドが驚異的な信託報酬0.11772%という低コストなので、あまり心配はしていませんでした。

マザーファンドは同じもので国内最大級なので、バランスファンドも合わせて恩恵を受けていますね。

もっと評価をされて良い商品だと思うので、ブログ等で興味を持つ人が出てきてくれると嬉しいです。

当サイト(氷河期ブログ)でも4資産均等型は人気のコンテンツです。

リンクは新しいタブで開きます。本記事も含め、投資商品が決められない!とお悩みの方の参考になれば幸いです。

 

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過去は未来を示すものではありませんが、自動リバランス機能を含めてリスクを小さくしながら、株式成長のメリットを取り込める事は長期で見ても有効に思っています。

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ななし

超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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