やっぱり出てきた!「14兆円すったら、年金受給者は怒る」という記事

GPIFの運用利回り お金と投資

年金運用が昨年からの下落で14兆円も下落しているようです。

少子化、人口減というリアルな状況にたっている私達にとっては大事な年金です。心配になる人もいると思います。

しかし年金運用について私はあまり心配していません。日本の年金は世界最大規模で、かつ健全な運用をしています。

そのうち出てくるだろうなぁ、と思っていましたが、ドンピシャな記事がネットで上がっていました。

外部リンク「14兆円すったら、年金受給者は怒る」共産・小池氏

以前の記事で下の画像を出して、こんな事を書いていました。

GPIFの運用利回り

年金運用については画像の通りでして、控えめに言って儲かってる状態です。リーマンショックさえ元本を割り込む事がありませんでした。

※年金運用で○兆円の損失!国民のお金で株式ギャンブルするな!とかのニュースは今後も必ず出てきます。

でも、上の画像には71兆円の収支と書いていますね。そういう事です。

関連記事は新しいタブで開きます。

記事内容は、年金運用について投資ブロガーさん達の反応や、厚生労働省のを紹介したいと思います。管理人の意見は上の言葉と記事で解決してしまっているので。。

現在の年金運用に不安な方は、ひとつの安心材料として下されば幸いです。

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Twitterでの意見

インデックス投資ブロガーのシオイさんです。

おっしゃる通りで、局面だけ見ても全く意味はありません。リーマンショックの時でもマイナスになっていない事の方が大切だろう、と私は思ったりします。

運用や経済知識が詳しすぎるレベルの菟道りんたろうさんの意見です。超辛口。

りんたろうさんのブログでは2019年2月1日の記事で書かれています。早い。

外部リンクGPIFの2018年10~12月の運用成績は-9.06%―それでも運用は健全に行われている

さっそくマスコミが騒ぎ出したとも書かれています。一部引用させて頂きます。

実際にGPIFの場合も市場運用開始来では56兆円以上もの収益を得ているわけですから。運用が成功しているかどうかの判断基準は、ここに置くべきです。

同時に四半期ごとに運用報告することに意味がないのかといえば、それも違います。これには大きな意味があります。それは運用が健全に行われているかを国民がチェックする機会だからです。

14兆円の下落は数字として大きいですが、それ以上の数字を出してきているので、その部分も合わせて考える必要がありますね。

りんたろうさんとはブログの相互リンクをして頂いています。

 

今の受給者は年金運用に不安を持つ必要はない

記事タイトルが「年金受給者は怒る」と書いているので、怒る必要がない話もしておきます。

一つ覚えておきたいのは、年金は賦課(ふか)方式という事です。

賦課方式とは

賦課方式は、年金支給のために必要な財源を、その時々の保険料収入から用意する方式です。現役世代から年金受給世代への仕送りに近いイメージです。

現役世代が高齢になって年金を受給する頃には、子どもなどその下の世代が納めた保険料から自分の年金を受け取ることになります。

引用元:厚生労働省ー公的年金の財政ー賦課(ふか)方式と積立方式

今の年金受給者が受け取っている金額は、現在働いて年金を納めている保険料から賄われています。怒る必要はありません。

将来、私たちが貰う時はどうなのか

厚生年金の財源の内訳(平成26年財政検証)

厚生年金の財源の内訳(平成26年財政検証)

画像はGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)より引用です。

年金は100年安心というフレーズが一時期ニュースになっていましたが、実際にそのようになる設計がされています。

サラリーマンの場合、働いた年月の平均手取りの50%くらいが目安とされています。

本当かな?と思うかも知れませんが、厚生労働省が非常に分かりやすい漫画をWEB上で出しているので、もし良ければリンクをご確認ください。

所得代替率の見通し~実際、「どのくらい」受け取れるのか | いっしょに検証! 公的年金 | 厚生労働省
公的年金の給付水準は「所得代替率」という…

一話から読む場合は下記のリンクからどうぞ。

外部リンク一緒に検証!公的年金

けっこう面白いです。内容も良く出来ているので、お時間のある方はお読みください。説明役の年金子(ねんきんこ)さんが可愛いです。

年金について、人へ伝えたい時に一番分かりやすいと思います。

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おわりに

私たちの老後に関して決して楽観視は出来ませんが、あからさまなネガティブ情報ばかりだと、景気も上がりませんよね。

まずは少しずつ不安を取り除いていき、国民が自信を持って生活が出来る。結果、経済が上向く。そんな時代が来て欲しいと思います。

 

関連記事です。

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この記事を書いた人
ななし

超就職氷河期世代の零細勤務サラリーマンです。大阪生まれ大阪育ち。たまに関西弁が出ることも。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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