たまには相場から離れるは有効なのか?愚直に積立&放置は最強コンボ

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2018年は株価が良く動いていますね。

休むも相場。こういった言葉を聞くことがあると思います。これは株式相場の格言ですが、実際に効果はあるのか。そう思っている人は多いと思います。

インデックス投資はバイアンドホールが鉄則ですが、やっぱり値動きは気になってしまいますよね。

記事内容は、私が投資への興味がなくなって相場から離れていた2013年から2017年を振り返ってみたものです。個人の体験談ですが、驚くくらい適当な運用でも普通に効果がありました。つまり運用は放ったらかしでも問題ない、という事です。
ポートフォリオはどうしよう。新興国はどれくらいの比率が良いのか。もっと効率的な運用を。どれも確かに大切ですが相場に居続ける方が圧倒的に重要です。

私の過去が参考になれば幸いです。

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「投資から離れる」「休むも相場」は有効。実体験を振り返る。

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私は期間は2013年から2017年終わりにかけて、ほとんど投資に興味が向いていませんでした。投資ブログも見なくなっていました。

やっていた事は、

外国株式投信を買う → 一定金額まで貯める → 解約してVTを買う

これだけです。昔はリレー投資と呼ばれていました。

あとはリスク資産が多くなり過ぎないように、年末に現金とリスク資産を見るくらいです。現金と株式(リスク資産)が大体50%ずつにしていました。

2018年の現在からすると、とてつもなく非効率です。今なら楽天VT投信を買うだけで十分です。

実質コストが0.5%!と騒がれましたが、当時の私を振り返ると実質コストはもっと高いです。利益が出れば課税。ドルを買付するのに25銭、VTを買う時には25ドルの手数料を支払っていました。

そもそもVTが出た当時、信託報酬は0.35%くらいだったと思います。私が買っていた先進国株式投信も信託報酬が0.5%程度でした。

たまたま相場が良かった事もありますが、リーマンショックで痛い目も見ています。それでも単純に続ける事で資産は増えていました。

なるべく投資信託が安いものは選びましたが、厳選をした記憶もありませんし、何を買っていたかも覚えていません。

STAMシリーズ、CMAMシリーズというのが、現在でいうところのeMAXIS Slimシリーズだったような気がします。

今ではFATと罵られているeMAXISシリーズ(Slimでない方)も超低コストな投資信託だった時代です。

ななし
ななし

投資環境は現在より遥かに悪い時代でしたが、なるべくコストが安く分散された株式投資をするというのは有効でした。

つみたてNISAを使いながら、徐々に投資を始めていくのは初心者にも良い方法だと思います。個人的経験ですが、長期投資はやはり超有効な戦略です。続けるのが難しいんですけどね。

株式投資は上がる時は放っておいても上がるし、暴落は避けようがありません。下落で苦しくなったら、当ブログ(氷河期ブログ)を思い出してください(笑)

 

投資から離れていた期間のチャート

全世界株式VTの2013年から2018年頃のチャートです。画像はYahoo!financeより引用しています。

VT2013から2018年のチャート

2017年の上昇は今見ても凄いですね。

2013年から2017年終わりまでを切り取ると、成長はしているものの2015年から2016年にかけてチャイナショックで下落期間があります。

相場としては悲観的な状況が続いたりしていたと思います。それでも、ほとんど記憶に残ってないのです。ギリシャショックもどこかであったのですが覚えていません。

当の本人は、投資よりも恋愛に忙しく、結婚して子供を授かりドタバタしていました。やっと投資を再構築しようかと思ったのが2017年の終わりです。

一番効率的な運用をしなくてもインデックス投資は効果がある、という事の参考になれば幸いです。

通常NISAも満足に利用していませんでした。一番良いのは積立していた投資信託を通常NISAで海外ETFに変更していれば、2014年から現在でけっこうな非課税の恩恵を受けられたはずです。

ある程度貯まった時に、一般口座で一気にVTやHDV(米国高配当ETF)を買っているので、NISA口座で保有しているのはHDVが少しくらいだったりします。

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余談:つみたてNISAすらスルーしていました

2018年より「つみたてNISA」が始まりましたがそれにも乗り遅れています。2019年よりコツコツとやっていきます。

つみたてNISAに乗り遅れたので、仕方なく1月上旬に通常NISAを使って楽天VTI投信をまとめ買いをしたりしています。

買付履歴

2017年が上げ相場だったので、買うものも無いしとりあえず月末に楽天VTI投信を積み立てて買っていたら、12月末の購入分が2018年度の使用としてカウントされてしまいました。

非課税期間を有効利用出来ませんが、老後に少しずつ取り崩していく予定です。

 

2017年の終わり際になって、いろいろ投資ブログを見るようになりました

当ブログが良くお世話になっているNightWalker’s Investment Blog様では管理人さんがアーリーリタイアしていて驚きました。

昔からファンだったので本が出た時は、即予約をして買ったくらいです。当ブログで書評も書かせてもらいました。

 

新しい投資信託も増えていて、東北投信様にはお世話になりましたね。

 

まとめ

  • 2013年から2017年の期間、管理人はほとんど投資に取り組んでいなかった
  • やった事はリスク許容度の分だけ投資信託を買う
  • ある程度たまったら海外ETFを買い付ける
  • 現在からすると圧倒的に非効率だが、それでもある程度の金額まで資産は成長した
  • 期間中の相場環境は良いとは言えないが個人的には長期投資の有効性を実感出来ている

上昇相場は落ち着きを見せ、株式相場らしい値動きが戻ってきました。2018年の「つみたてNISA」から投資をはじめた人は株式の値動きが想像以上と感じると思います。

長期投資は大変と思いますが、管理人のような方法でも一定の効果があった事が参考になれば幸いです。

 

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株式投資で大切な事は相場に居続ける事です。過去72年間のうち、ベストの5日を逃すと利益は半減してしまう事は知っておいた方が良いです。

この記事を書いた人
ななし

超就職氷河期世代の零細勤務サラリーマンです。大阪生まれ大阪育ち。たまに関西弁が出ることも。
生きるために節約と投資をしていたら年収300万円非正規スタートでも何とか老後が見える金額が貯まってきました。自分は緩く働き、お金にも働いて貰って一人前を目指しています。

当ブログが皆様の生活やお金のことに役立つと嬉しいです\(^o^)/

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