リーマンショック前夜の2008年7月に買ったMOとBACの現在

お金と投資

リーマンショック前夜の2008年には海外ETFやアメリカ個別株が庶民が普通に買えるようになっていました。

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憧れのKXIを2月に買った私は7月頃に余っていた約5万円くらいをどうしたものかと悩んでいました。

当時は海外ETFなんて1年貯金してやっと買える品物だったのです。

高配当であれば何でも欲しい状態になっておりMO(アルトリア)とBAC(バンクオブアメリカ)が丁度半々くらい買えるので25ドルという驚愕の手数料を払いつつ各10株ずつ買いました。

※当時は金融も高配当銘柄だったのです。。にちゃんのシーゲル派の中でも原理主義者以外は割と金融株も少しは持っておくのも悪くないという情勢でした。

 

結果はこちら。

興味ある方はチャートを見て下さい。MOはフィリップモリスの半身とも言える銘柄ですので最近暴落を受けていますが、10年くらい配当も貰っていて売る気も買う気も無く価格すら覚えていませんでした。むしろ今見て、10年でやっと2倍かと落胆気味だったりします。

BACは金融恐慌で倒産も覚悟していたので生き残っている事自体に感謝しています。本当に倒産するんじゃないかというくらいの落ち込みを見せてくれました。

平均取得価額を見ると酷い事になってますね。全く合理的な人間でないという証左です。恥ずかしい。。

今、何で10株ずつ買っているのかと思ったのですが、当時は10株単位だったのを思い出しました。。

2007年2月にKXIを買っているので、1株単位で買えていたらギリギリ近くまで買っているので、個別株買っていないかと思うと感慨深いです。

 

どちらも奈落の底にいっているはずですが、保有を続けたことで「稲妻が輝く時」も経験しています。どこかで売っていたら、単なる投機で手数料分と税金を持っていかれて終わっていると思います。

あらためて氷河期世代が投資環境においても冷遇されていると感じる次第です。。それとともに、子供が恵まれた投資環境で生活できる今を喜んでいたりします。

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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