手取り22万円…非正規氷河期世代「もう一生救われない」

blank氷河期世代
↓良かったら応援クリックお願いします!
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

少子化で仕事に困らない時代が来るか、と思っていましたが現実は厳しいですね。

あるのは低収入の仕事のみ。。

ネット記事で氷河期世代のことがあったので、こちらも合わせて考えてみました。

関連記事手取り22万円…非正規の団塊ジュニア「もう一生救われない」の悲壮感

※リンクは新しいタブで開きます

管理人は手取り22万円とかない月もあるので悲壮感持たなくても・・・とか思うこともあるんですが、ちょっと一緒に見ていきましょう。

スポンサーリンク

手取り22万円…非正規氷河期世代「もう一生救われない」

記事で焦点が当てられていたのは1971年~1974年生まれの団塊ジュニアと呼ばれる世代。

就職氷河期を最初に体験した人たち。

何も政策がとられず、忘れ去られた世代とも呼ばれるようです。

2022年時点で、48歳~51歳であり、非正規だった人は這いあがれず、そして非正規であってもまだマシなほうで、年金生活の親と暮らし引きこもりになっているケースが多い、とも。

ちょっと引用です。

2019年、内閣府が発表した推計では、40~64歳で「自室や家からほとんど出ない」という状態が半年以上続いている引きこもりの人は61.3万人。

調査年が異なるので単純な比較はできませんが、それよりも下の世代である15~39歳の引きこもりの推計は51.1万人と、7万人以上多くなっています。

世代の人数が多いこともあるけど、けっこう深刻な数字に感じました。

両親が無くなった場合、どうやって生きていくんでしょうか。。遺産はあるにしても、ちょっと厳しすぎる。

働いてない本人が悪い。

自己責任だ。

こう言うのはカンタンなのですが、無限とも言えるくらい社会から不用品扱いされてきたのを体験してる管理人としてはなかなか自己責任とは思えない部分もあったり。。

 

ちなみに、就職氷河期に対して何も手を打たなかったワケではありません。

ただ時代が悪かったです。

就職氷河期はその後、2000年代初頭まで続きましたが、アベノミクス下では、不本意な形で非正規雇用を選ばざるを得なかった人たちへの救済策がとられます。しかし、その恩恵が受けられるのは、団塊ジュニアよりも下の世代。

救済が叫ばれるようになったときに、40代になっていた非正規雇用の団塊ジュニアは、若手を中心に人材不足が強まっていた企業にとって必要な人材ではなかったのです。

アベノミクス以降の雇用対策で職が増えた人は20代、30代だった気がします。

それでも正規職では無く、非正規が増えただけな感もあるので、あまり救われてないんですけど。。

 

さて、本題の手取り22万のお話。

正社員と非正規の月収・年収推移が出ていたので引用します。

【大卒男性「月収と推定年収」の推移】

■正社員

20~24歳:231,600 円/3,400,800円

25~29歳:268,000 円/4,284,900円

30~34歳:316,400 円/4,988,200円

35~39歳:368,200 円/5,602,500円

40~44歳:411,200 円/6,060,200円

45~49歳:455,800 円/6,428,300円

50~54歳:509,800 円/6,926,900円

55~59歳:514,800 円/6,949,000円

60~64歳:431,900 円/5,299,500円

 

■非正規社員

20~24歳:230,400円/2,590,500円

25~29歳:286,800円/2,992,500円

30~34歳:286,500円/3,057,600円

35~39歳:288,900円/3,139,900円

40~44歳:289,200円/3,225,300円

45~49歳:286,900円/3,320,600円

50~54歳:364,000円/3,446,700円

55~59歳:324,900円/3,385,400円

60~64歳:330,700円/4,101,600円

出所:厚生労働省『令和3年賃金構造基本統計調査』より算出

※数値左:月収(きまって支給する現金給与額)、右:賞与等含む推定年収

正社員に比べると年収の伸びが悪いものの、月収としては悲観的になり過ぎるほどではないような気も。。

これは管理人が零細勤務で貧乏に慣れ過ぎてる可能性もあります。

でも、普通に暮らすには何とかなる気がするんですけどね。。どうなんでしょ。

結婚して二馬力になれば世帯収入としては十分裕福だし。(問題としては、恋愛市場に弱気でしか出れない人が多いのと、就職同様門前払いが続き、結婚に至る前に心が折れるのがほとんどかもですが。)

 

ただ、資産形成している人にとっては何とかなる、と思う収入でも、本人が絶望したままだと厳しいだろうな、と思いました。

これは生活もですし、その後の人生もしんどそうだな、と。

ある程度、人は人、自分は自分と受け入れて、その上で幸せに生きようと考えると変わってくるかも。

うちは手取り22万円でもそれなりに楽しく暮らしてますし。

 

ちょっと、何が書きたいか分からなくなってきたので、今日はこのへんで。

幸福というのは本人次第です。

大変な人も多いと思いますが(人から見たら管理人も悲惨w)、一度きりの人生ですし、収入内で楽しく生きていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

応援クリックをして頂けると毎日更新する励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

そもそも手取り20万円以下になることもある管理人に哀れみの応援ポチをお願いします。

 

最近読んでるブログ紹介です。

投資・トレードメディアBurry Market Research

市況やトレード手法だけでなく、投資家へのインタビュー記事が多く読み物として面白いです。

13歳から投資を始め19歳で6,000万円を運用する専業投資家はどのようにして投資を学んだかという記事は良かったですね。

もし良ければ是非お読みください。

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

毎日更新なので通勤のおともにして貰えると嬉しいです \(^o^)/

ななしをフォローする
タイトルとURLをコピーしました