エアコンは高くとも大きいは正義!買い替え検討なら出力を見よう。

商品レビュー

エアコンって地味に高いですよね。買う時はかなりの覚悟がひつようです。しかし家電製品はいずれ買い替える時が来ます。

※買い替えを検討していなくても、日々の電気代の節約や、快適な使い方の参考にもなると思います。

 

もしかすると、そろそろ調子が悪かったり、長い期間使ってきたので買い替えを考えている人もいるかも知れません。実は、我が家がそうです。。

我が家のエアコンは9年目に突入します。来年くらいから徐々に買い替え周期かな、とビクビクしています。結構なお値段になりますから。。

 

記事内容は、日々使うものだから、電気代等のランニングコストも気になります。

高いものと安いものもありますが、出力・容量が大きいものを選ぶべきという無いようです。合わせて私の経験談と実際の電気料金を元に理由を書いていきます。

 

望む望まないに関わらず、購入のことが頭をよぎっている人は、一度読んで頂けるとそんな考えもあるのかという参考になれば幸いです。実際、買ってしまうと目立たない家電ですが、購入する時の目安になります。

結果としてあなたの日常生活が快適になる事になれば、何より幸いです。
※ちなみに、特定メーカーの〇〇がオススメ等、電力自由化で□□に乗り換えよう、なんて事は書いていません。

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壊れたり買い替えをする際、安いものより高い機種をオススメする理由

まずは結論から。エアコンという白物家電はそれなりに値段は高いです。激安商品でもお高く感じますが、実際に家電量販店に行くとびっくりする値段がついています。

それでも高いだけの理由と、ランニングコストや快適な生活をするうえで、劇的な差がありますので、それぞれを実体験にもとづいてご説明していきます。

白物家電

家事や一般日常生活などに用いられる家庭用電気機器の総称・通称。 具体的には、冷蔵庫・洗濯機・乾燥機・炊飯器・エアコン・電子レンジなどを指す。これらが普及し始めた頃の機器の色に白が多かったことからこの名で呼ばれるようになった。

ーコトバンクより引用ー

 

意外に忘れがちですが、室外機も良い部品を使っており、騒音面でも安いエアコンよりかなり静かです。私が寝室用に買った特価品の6畳用エアコンと、リビング用エアコンではかなり音の差があります。

 

エアコンを買う時に注意したい事

ダイキン、三菱、パナソニックetc…様々なメーカーがエアコンを販売しています。

最終的には家にあったデザインや、間取り等のサイズから選ぶ事になりますが、選ぶのは値段ではなく出力から選ぶことをオススメします。

自動フィルター掃除機能や、部屋の温度を監視しながら、必要な場所を冷やすとかいう機能は正直不要です。予算があって、欲しい場合は選ぶ目安にすると良いです。

出力とは?

エアコンコーナーで見たり、ネットでスペックを見る際には下記の部分をまずは見て下さい。

・冷房能力〇〇kw
・冷房標準能力〇〇kw
・暖房低温能力○○kw
・冷房消費電力〇〇kw(特にここを注意)

付ける部屋によりますが、□~□畳用と書いているものより1サイズ大きめがオススメです。

ちなみに我が家は14畳のリビングに木造18畳用くらいのを付けています。冷房能力は5kwです。

kwに比例して高い出力が出せます。エアコンだとすぐに部屋を冷やしたり暖めたりできる能力の事です。

また、1時間使った場合、どれくらいの金額になるかの目安になります。毎月くる電気使用量明細に月々〇kw使用と書いていると思います。

計算は簡単で、kwhという見方をすれば良いです。hが付くことにより1時間あたりの目安が出るからです。契約状況にもよりますが、東京電力で結構電気を多く使う家庭でも1kwh=1時間使っての使用量は約30円程度です。

5kwだと5×30円=1時間150円かよ! それは無いわ~、となるかも知れませんが、ご安心下さい。実際はそんなにかからないからです。

 

冷房消費電力という数字に注目

上記でも赤字で書いているように、こちらの数値を参考にして下さい。

我が家のエアコンの場合、1.480kwとなっております。これだと1時間30円をかけると45円となります。それでも高いよねー、となりますが、実際にはフル稼働でこの数字なので、部屋が冷えてきて温度が安定したら設定温度に合わせて、エアコン側が出力を調整してくれます。

実際、1時間15円もかかってないはずです。しかも9年前のエアコンで。子供が小さい時は、28度設定でほぼ24時間稼働をしていましたが、月々の電気代で10,000円を超えたことはありません。7,000円~8,000円の間でしょうか。一人暮らしで1LDKとかだと、もっと電気代は安くなります。

一度温度を下げてしまえば、一定温度をキープするだけの電気を使わないので、思っているほどエアコンの電気代はかからない、という事です。

今のエアコン表記だと、冷房消費電力は〇〇~〇〇kwと書いているので、一定温度になった後のキープ時の使用電力がもっとイメージしやすいと思います。

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エアコンは【風量自動】【常時稼働】【サーキュレーター併用】が一番電気代が安く毎日快適

エアコンがどのような仕組みで部屋を冷やしたり暖めたりしているかというと、熱交換という仕組みです。

難しい事は専門家に任せるとして、暑い温度を下げる時(逆も然り)にエネルギー=電気を消費します。一度、安定してしまえば電気はあまり使用しません。

友人から聞かれた時、「排気量の大きい車で高速道路をトラックについてゆっくり走っていると燃費が良いやろ? それと同じやで」と伝えると、なるほどと納得していました。結果、大きいエアコンを勝手満足しています。

一番大切なのは適温でゆるゆると回す事。大きいエアコンは出力に余裕があり、一番得意分野!
クールビズ等で言われている28度設定はサーキュレーター併用で使うと湿度もないのでかなり快適です。子供のいる家庭や冷えやすい女性にもオススメしたいですね。

 

下記では、快適かつ電気代を安くする為の方法を書いています。

【風量は自動】

私が子供のころは、エアコンって電気代が高いイメージをしていましたが、日本のエアコンの節電能力は圧倒的な性能です。

いろいろなサイトを見れば、もっと詳しく書いていますが、エアコン任せで自動が一番電気代も安く快適です。

室温を管理しながら必要な電気を使ってコントロールしてくれます。部屋が冷えすぎたら弱めたり切ったりをしてくれます。逆に風量弱とかを選ぶと強制的にその電力を固定する事になります。

エアコンが止まって再稼働しても、冷えている部屋なので静かに動き始めますし、電気消費量も少なく済みます。ですので自動設定一択です。

 

【常時稼働】

家にいる事が多いなら、ちょっとした買い物程度ならつけっ放しの方が電気代が安いです。

風量は自動一択で書いているように、一度温度を一定にすると電気をあまり使わないのです。

個人的な目安としては6時間以上外出で部屋にいない場合は、電源を切る、といった感じです。

子供と遊びに出かける場合等は、ほとんど付けたままです。何よりのメリットは返ってきた時に極楽のような涼しさを味わえます。

出掛けて帰ってきた後に、電源を付ける方が上がった温度を下げる時に使う電気代の方が高いケースが多いです。

 

【サーキュレーター併用】

今では当たり前になってきましたが、使うと効果が実感できます。

部屋の空気を循環させることで、部屋全体の温度を一定に保つのでエアコンにとっても、使う側にとってもメリットしかありません。

こちらは、出力が大きいものよりも静音性を優先すると良いです。無ければ扇風機を壁に向けて当てているだけでも効果はあります。方向は上向きで首振り機能を使うと良いです。

地味に便利なのは、梅雨時や夏の雨の日等に28度設定程度で部屋干しをしている時に風を当てることで、部屋干しでもカラッと乾いたりします。

まとめ|何を基準で買えば良いのか?

  • エアコンを買う時は出力が大きいものを選ぶ事が重要
  • 自動フィルター機能等は予算が余っていたり欲しい機能なら検討
  • 出力が大きいものは、値段は高いが節電性能も高く一定温度を保つ際ことが得意
  • 風量自動、常時稼働、サーキュレーター併用で更に快適で電気代もお安くできる

フィルターの自動掃除機能といっても、完全に掃除が出来たり除菌が出来るワケではないので、こまめにフィルター外して掃除。あとは臭いが気になったりした場合、数年に一度くらいで専門業者に清掃依頼をした方が効率的です。

 

28度設定、風量自動、サーキュレーター併用だけでも、かなり快適に過ごせます。せっかくの文明の利器です。一度知ってしまった便利や快適性を手放すことは難しいです。節電しつつ快適に過ごしましょう。