就職氷河期と2018年就活の圧倒的温度差

氷河期世代

就職氷河期世代の私が、Yahoo!ニュースの記事を読んだ雑記です。

Twitterを眺めていると下記のニュースがあり見てみました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000002-kobenext-l28

若い世代や現在就職活動をされている方は、ランクの高い職場を狙い過ぎずに「まずは就職先を決める」という方が良いのではないでしょうか。

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私だけ…「就活うつ」多発 大卒就職率最高その陰で

2018年現在、ちょっとした景気回復と人手不足で、新卒者にとっては猛烈な売り手市場です。

その中で、就職出来て当然という状況のようです。

ニュース内では

兵庫労働局職業安定課の担当者は「学生優位とされる中で、どうして私だけ…と悩んでしまう未内定者が目立つ」と指摘する。

ーYahoo!ニュースより引用ー

といった状況です。

 

まぁ、それは辛いだろうなと思ったりもするのですが、案の定、内定を貰えていない人は大手メーカーや商社希望のようです。

現代の「就活うつ」はこんなので良いのか。氷河期世代の「就活うつ」ってのは、と思いましたが、よく考えてみると当時には「就活うつ」なんて言葉は無かったです。

ただただ過酷で募集も無く、何とか就職先が無いか探し回る日々だったような気がします。

 

こういう状況を見ていると、就職氷河期は終わり就職温暖化が来ているのかと思い、職を選ばなければ私も楽に転職が出来るのでは、と思ってしまいます。

が、普通に考えると企業は若い人の方が良いのは当たり前で、私の世代は余程優秀な人でなければ転職先は中々無いというのが現実です。

 

少しランクを落としてみると良いのに

零細企業にしか勤めていない私などが言っても、なんの説得力もありませんが、ランクを落としてでも安定した企業はそこそこあると思います。

まず職の安定をさせて、精神を安定させる。大手企業に拘らなくても、100人規模の会社では、昨今では福利厚生をしっかりしていかないと企業も離職率が高まる危険性もあって、サービス残業を減らしたり、有休を取りやすくさせてきています。

 

お金の面などでは、一部の超大手を除けば数倍の差にはなりません。

少し節約してiDeCoやNISAを利用して投資をしておけば、投資をしないまま20代を終える大手企業に勤めた人より、生涯に得るお金は簡単に逆転が可能です。

 

私もそうですが、人間は他者と比較して自分の幸せを感じてしまうところに問題がありそうです。

自己否定ではなく肯定を良しとするように生きていくべきなのかも知れません。

 

まとめ

  • 勢いでタイトルを書いたが私の時代に「就活うつ」なんて言葉は無かった
  • 友人たちより小さな企業でも就職先を決めた方が精神的には安定する
  • 大手企業でなくとも福利厚生は良くなっている
  • 投資をすれば大企業へ勤めた人より生涯で得られる「お金」は多い可能性が高い
  • なるべく自己肯定をして生きた方が良い

まずは私自身を自己肯定すること。そして子供を肯定する事を心掛けたいと思います。