ガングリオンを串刺しで破壊と排出。それでも痛いので再度病院に。

生活

アラフォーともなると身体には色々と起こるものです。

GWの平日が休みなのを利用して整形外科に行ってきたものの、もう一度通院しました。

 

割とメジャーなものらしいので記事にしておきます。今日はガングリオンのお話しです。
※グロ画像的なものは載せておりません。私の処置後くらいです。また、参考の外部リンクもグロ画像が無いものを選びました。

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ガングリオンって何?破壊って??

ガングリオンとは

ーコトバンクより引用ー

関節嚢や腱鞘から生じた嚢腫状の腫瘤で,内容は粘稠なゼリー状の液である。若い女性の手背部母指側に好発する。ある大きさになるとそれ以上大きくならないのが普通で,機能障害は起さないし,圧痛もない。内容物質を吸引したり,皮膚の上から叩打して腫瘤をつぶす圧迫法などは簡単な治療法であるが,再発しやすい。摘出手術を行うのが最も確実である。

 

通っている整形外科ではありませんが、やまぐち整形外科・リウマチクリニック様のホームページが分かりやすいのでリンクを貼ります。グロ画像とかはありませんのでご安心ください。

ガングリオンの治療|日本手外科学会専門医のやまぐち整形外科・リウマチクリニック
大阪・南茨木のやまぐち整形外科・リウマチクリニックでは、ガングリオンの治療を行っております。手外科専門医が日帰り手術を行います。ガングリオンができて痛みがある方は、一度当院にご相談ください。

悪性ではない瘤(こぶ)が出来る、というものですね。私の場合はそこまで大きくないのでガングリオンに思い至らなかった、という感じです。

 

私の症状と病院に行った結果

気が付いたら右の手のひらの薬指付け根部分にしこりが出来ていました。いつからかの記憶が無いのですが、今年の2月くらいからだったかと。

日常生活に支障はないのですが、しこりの部分に触れると痛いので、酔っ払って転んでどこかに手を突いた時に打撲か剥離骨折的なものにでもなったのだと思っていました。

ガングリオンを情報としては、友人が手首に出来たのを見ており、病院で治療した話も聞いていて知ってはいました。

知っている事と自分の経験は全く別物ですが、いざ診断で症状が分かると治っていなくても安心します。単純なのです。

 

とりあえずGWが9連休だったので、真ん中の平日を利用して整形外科へ行きました。以前、車に引かれて左足を骨折した時にも診て貰っているので信頼できる病院です。

先生に症状とどういう状態の時に痛みが出るのかを説明。触診をして、念の為にレントゲンも撮ってもらいました。数枚のレントゲンを見せて貰いながら、骨に異常が無い事を説明してくれました。その後、しこり部分の説明を丁寧に説明してくれます。

いきなりガングリオンの説明をすれば良いと思う方もいるかも知れませんが、触診→レントゲン→骨に異常は無し→説明、という手間をかけた手順は個人的に好ましく思います。

 

その後、エコーで固まり部分を見せてもらってガングリオンの説明をしてくれます。悪性腫瘍ではない事、放置していても大事には至らない事、今回は痛みがあるから壊してみるかぁ、と丁寧に話をしてくれます。

さらっと壊しておくか、とも言われます。ただ、小さいので一回で針で腫瘍に孔(あな)をあけて内容物を排出するのに失敗するかも、とも言われました。

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とりあえず破壊して貰いました。

先生も破壊する気満々で針の準備をしていましたしね。ものを持って当たったりする時にちょっと痛い、と地味に嫌な症状だったので、即お願いをします。

針と言っても凄い小さい針でした。グリップにちょっと針が出ていてグリグリするのに特化した形っぽいです。もしかすると部分によって機材が違うのかも知れません。今思うと写真撮っておけば良かった。とはいえ、ブログネタにしたいので撮らせて下さいとかいう状況でも無かったです。

 

破壊した後の手のひらの写真があるので、代わりにこれを上げておきます。

赤い丸で囲んだ部分が針で穴をあけた部分です。痛かったかどうかというと、ガッツリ痛かったです。麻酔も無しでグイグイ針を押し込んでくるので。耐えきれない程では無いので麻酔無しも納得です。

これで全て終わったと気分良くGW後半を楽しもうと思っていたのですが。。

無事、ガングリオンは破壊してもらったけど、今度は薬指周辺の痛みと、曲げ伸ばしで痛い。変なところにガングリオンが移動したのか?と不安になり、再度通院をしました。

基本、病弱なので何でも不安になるのです。日常生活はまったく問題ないので検索しまくるという事は無かったのですが、週中に仕事が早く切り上げられたので即病院へ。

実際の感じを先生へ伝えます。症状としては、腱鞘炎との事。処置としては、沈痛消炎のクリームを出すので様子見。それでも痛みが続くようなら、腱鞘炎に対して消炎の注射も出来る、との事。

 

私の場合は元々腱鞘炎が原因だったようです。

腱鞘炎→そこからガングリオン→破壊→腱鞘炎の痛み(現在ここ)

みたいな感じでしょうか。

 

手のひらなので、握るという行為がトリガーになっているようです。スマホのし過ぎですか?と聞きますが、原因特定は出来ない。でもスマホずっと触らずに生活できる?もしくは車の運転でもハンドル握らずに出来る?と言われ終了。

手が疲れるほどの行為は控えつつ、寝起き等は手のひらをゆっくり伸ばすようにしていくように言われました。スマホ禁止じゃなくて良かった。。

 

貰ったクリームはこちら。

ジクロフェナク。なんか良く効く痛み止めっぽい名前です。しばらくこれで様子見します。

 

まとめ

  • ガングリオンは関節嚢や腱鞘から生じた嚢腫状の腫瘤(こぶ)
  • 壊すことは簡単だがけっこう痛い
  • 私の場合は腱鞘炎が要因としてあった
  • 気が付いたら手を伸ばしてやり沈痛消炎クリームを塗って様子見

 

人生完全に折り返し地点を回っているので、身体と相談しつつ上手くやっていきたいと思います。

 

2018年5月19日追記

一週間経ちました。先生の指示通りに手のひらを伸ばしたり、握り過ぎたりを気を付けて、消炎クリームを塗っていたら、かなり改善しています。やはり専門医に任せるに限ります。

かかった費用は初診のレントゲンと排出で2,800円、再診の1,000円(再診500円、処方箋薬局でのクリーム支払い500円)でした。