リスクこそが収益を生み出す|株高のいまこそ思い出しておきたい

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コロナとは何だったのか…という感じでNYダウ、S&P500が最高値チャレンジをしていますね。

今後も伸びるのか、はたまた暴落のフラグなのか不安を感じる人も多いと思います。私も不安です。

 

記事内容は、株式リターンの源泉というべきリスク=不透明さを紹介したものです。

 

名著『敗者のゲーム』第8章のタイトルで書かれている言葉を引用しました。

今後が見えず不安な方の参考になれば幸いです。

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リスクこそが収益を生み出す

本を読む少年

人間というのは勝手なものです。

儲かっている時は損をしないかと心配し、損をしている時はもう二度と回復しないのではないかと心配します。

あれ?両方心配になっていますね。

でも、投資をしていると、こんな気持ちになる事はあるあるかな、と。

 

管理人は、株式リターンの源泉はこの儲かるか儲からないかが分からない点にこそあると思っています。

絶対に儲かると分かっていたら全員がそれに投資しちゃいますから。

 

管理人の想いはおいといて、敗者のゲームに話を戻します。

本書の中では、投資かは3つのリスクにさられている、と書かれています。

 

3つの投資リスク

  1. 個別株リスク
  2. セクターリスク
  3. マーケットリスク(市場リスク)

著者のチャールズ・エリス先生は以上の3つを投資リスクと呼んでいます。

そして、1番目と2番目は除くことが出来るが、3番目のマーケットリスクは排除できないと言い切っています。

個別株リスクは分散投資で回避ができ、セクターリスクは市場全体を買うことで解決できますね。

しかし市場リスクは株式という不確定な商品ですので、排除はできませんよね。

今ならVTIやVTという商品にも手が届きやすくなってきました。

 

日本株も米国株も同じようにリスクがある

日本株への投資は皆さん、悲観的だったりしますよね。

しかし株価は悲観的な見通しも織り込んでいる可能性はありそう。

米国株はリーマンショック以降、成長を期待され過ぎている可能性もあります。

くり返しになりますが、将来が分からない事、このリスクこそがリターンの源泉ですね。

そういう事を考えると、全世界株式というのはやはり魅力的な商品ですね。

関連記事楽天VTは究極の全世界株式!何も考えなくて良いほったらかし投資の最適解

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期待値だけでリターンは分からない

世界地図とお金

日本株は日本人からも見放されている状態であれば、期待値が低いまま放置されています。

案外、低い期待値よりも普通だったりすると株式は上がる余地があります。

バリュー投資。みたいな考え方でしょうか。

反対に米国株が天井掴みだったりする可能性もあります。

グロース株ジャンピングキャッチみたいな。

もちろん、米国株の過去リターンを私は知っているので、今回も乗り越えると信じています。

とは言いながら、いつか来る暴落に対する必要はありますね。

 

くりかえす幸福期と低迷期

リーマンショックから今年は11年目。そろそろ低迷期がきても不思議では無いですね。

敗者のゲーム』では、20年ごとに受難の時期と豊穣の時期をくり返すと書かれていました。

個人的には10年ごとに天国と地獄をくり返している気がします。

  • ブラックマンデー(1987年)
  • ITバブル崩壊(2000年)
  • リーマンショック(2008年)
  • コロナショック(2020年)

ITバブル崩壊からリーマンショックが落ち着くまでは暗黒時代というくらい低迷期が続きましたね。

2003年ごろに、そろりそろりと投資を始めて良い思いもしました。

そして見事にリーマンショックで被弾をしています。

ななし
ななし

1990年代後半からガッツリ投資を始めていたら、リーマンショックで心が折れてしまっていたかも知れません。

おわりに|リスクは収益の源だが分散も効果絶大です

何が話したいんだ、この管理人は。となってきそうなので記事を終わります。

私たちは上がるか下がるか分からないものに投資をしています。

その代わりにリスクプレミアム受け取れる可能性があるわけですね。

投資をする時には上記の事を忘れずに資本投下していきたいと思います。

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1週間後の天気は分かりませんが、来年の気候はだいたい分かる。エリス先生の偉大な言葉です。

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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