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悲報|ベストの12ヶ月を取りこぼすとリターンは3分の1以下に低下

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モーニングスターさんの記事でコレは!というものがあったので紹介します。

外部リンクベストの12カ月を取りこぼすとリターンは3分の1以下に低下、長期では上下動を抑えるメリットも限定的

※リンクは新しいタブで開きます

スマホだとPCモードにしないと画像が見れないので、記事にて紹介しようと思います。

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ベストの12ヶ月を取りこぼすとリターンは3分の1以下に低下

お金を着実に貯金していく

いきなりのタイトルなんですが、株式投資では稲妻が輝く瞬間を逃すと引き受けたリスクは大きいのにほとんどのリターンを無くしてしまいます。

ちなみにモーニングスターさんのいうところの12ヶ月というのは47年のうち12ヶ月なので、数字としては投資期間のうち2.12%となりますね。

では、画像も含めて見ていきましょう。

 

先進国株式が23倍に上昇する過程でも、月別リターンは4割弱で下落

先進国株式指数の月次リターン分布

画像は1973年から2020年6月までの日本を含む先進国株式の月次リターンです。

47年という超長期で見ると先進国株式は23倍にもなっており、株式の力強い成長を教えてくれますね。

それは月次リターンで見ても同じで、数字は別として基本的にはプラスリターンなことが分かります。

ただし単月ではけっこうマイナスなことも多い、というのを覚えておくと長期投資を続けやすいのではないでしょうか。

 

さて上記画像の計569ヶ月のうち、たった12回しかなかった月次リターン10%の月を逃してしまったらどうなるでしょうか。

例えばコロナショックを受けた翌月である2020年4月などは、暴落を避け、相場の底を待ってから資金投入をしようと思った人も多いかも知れませんね。

 

わずか3カ月の取りこぼしでリターンは3割減、急騰・急落を全て避ける投資も長期のメリット乏しい

先進国株式の累積リターンは月次リターンプラス10%以上を除くと散々な数字に

スマホだと見にくいかもです。

画像赤線

バイアンドホールドしていれば23倍になった先進国株式ですが、上位3ヶ月を逃してしまうとリターンは3割も減ってしまいます。

 

画像茶色線

月次10%を超えた12回の月を逃した場合はもっと悲惨な結果になります。

数字上は7倍になっていますが、その期間のインフレを考えると実質マイナスですね。

いかに暴落局面後にやってくる稲妻が輝く瞬間を見逃してはいけないかというのが分かります。

結局のところインデックス投資というのは暴落を受け入れてバイアンドホールドをすることが最高の戦略ということなんでしょうね。

それは青色線を見れば分かります。

 

でも、暴落をやり過ごしていたら大きなマイナスがない分、安定した複利で高いリターンが出るかというとそれも違います。

画像水色線がそうですね。

暴落を避けつつ、稲妻が輝く瞬間だけを取ることは不可能(実際に誰もできていない)なので、モーニングスターの検証では±5%を超えた月を除外した結果が出ています。

もちろん悪く無いのですが、株式に投資をしていて現実的かというと無理でしょう。バランスファンドの鑑でもある4資産均等ポートフォリオでも結果として年複利5%前後でしたが、単年事は凸凹が出てしまいます。

 

リバランスこそ個人投資家が使える魔法だと思う

とはいっても、暴落は怖いし、誰もがマイナス状態を受けたくはありません。

しかし大きなマイナスと急騰を繰り返しながら株式は超長期でのリターンを投資家に与えてくれるのですね。

けっこう大きなリスクを引き受けたわりにはインフレ調整後に年6.7%というリターン(株式の身だと実際はもう少し下がると思う…)を納得できるかどうかは個人によって差がありそうです。

 

株式100%のフルインベストに比べると最大リターンでは劣りますが、無リスク資産半分というカウチポテトポートフォリオは暴落時になかなか良い結果を発揮していると思います。

リバランスで買ったVTIはそこそこのリターンになっている

リバランスで買ったVTI:2020年7月18日時点

リバランスで買ったVTIは+34.67%とそこそこ安全領域を確保しているので、気楽に配当や将来の増配を楽しめる状況になっています。

 

今回は思いのほか角度がキツイ暴落だったのでスポット的に参戦しましたが、基本的には年末にリバランスをしています。

税金を支払うという難点はありますが、

  • 下がり過ぎた株式を安値で買っておく
  • 上がり過ぎた株式を売却してキャッシュを増やす

というのは資産全体の値動きを安定させつつ、結果としてリターンを押し上げる効果が見込めますね。

実際にずっとカウチポテトポートフォリオを続けていますが、メンタル的にも安心ですし効果も実感できています。

 

おわりに|値下がりに怯えず握り続けよう

47年という投資期間のうちベストの12ヶ月を取りこぼすとリターンは3分の1以下に低下するという恐ろしい記事でした。

しかし期待値プラスの資産を買っているので多少の下落は受け入れてバイアンドホールドしようというメッセージも感じることもできますね。

 

個人的には長期的な株式成長を信じているので、先は長いですが買ったものは握り続けようと思います。

お読み頂きありがとうございました。

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関連記事です。

稲妻が輝く瞬間を逃したら悲惨なリターンになる画像が秀逸すぎる

こちらも同じ系統の記事ですね。

画像としてはこの記事の方が分かりやすいかな、と。

稲妻が輝く瞬間を逃したら悲惨な結果に(リターンが超低い)

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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