忘年会のカラオケ練習用として最強?Amazon Music Unlimitedが99円!

詳細はこちら

老後の出口戦略|つみたてNISAで生活補填、その後は海外ETFを売却していく【不安を完全解決】

海と老夫婦とセミリタイア豪華版お金と投資

投資をしていると老後になった時の「出口戦略」をどうしようか悩む人はいませんか?

実際にはけっこう悩むと思うんですよね。

 

つみたてNISAで積立投資をしていて、いざ取り崩すとなると下記のtweetみたくなる可能性も。

エリクサーとは言い得て妙です。

このタイプはけっこう多いと感じましたので記事にしました。

 

記事内容は管理人が考えている老後の出口戦略を紹介したものです。

 

15年くらいインデックス投資をしてそろそろ達観してきました。

結論から書くと以下のような戦略です。

  • つみたてNISAは老後になったら生活費で使う
  • 不足するお金は海外ETFを使いながら配当を利用
  • つみたてNISAを使い切ったら海外ETFを売って生活費で使う

 

65歳からを老後とすると、40年くらいは資産が残るので長生きリスクも万全。

あの世にお金は持っていけないので、悩んでいる人の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

老後の出口戦略|つみたてNISAで生活補填、その後は海外ETFを売却していく

お金に座っている老夫婦

ブログを書き始めてから資産運用や老後にどう備えていくか、というイメージが固まってきました。

これはブログを書いていたメリットですね。

投資リターンは誰にも分かりませんが、再現性は高く誰でもマネできる方法です。

 

出口戦略は2段構えをしており、わりと通用しそうな方法です。

2段構えにする理由は長寿化で長生きへの対策ですね。105歳までをカバーできるんじゃないかと。

 

具体的には2段構えで資産を取り崩していく

具体的には以下の方法をとります。

  • 出口戦略①:つみたてNISAを順次取り崩していく
  • 出口戦略②:海外ETFを買い集め、つみたてNISAが無くなったら順次取り崩していく

投資の目的を考えてみると、ほとんどの人はお金のことで、突き詰めると老後の生活費ですよね。

お金はあの世にまで持っていけないので、エリクサーを残しちゃう人でも使いやすい状態を作っていきます。

 

老後前半でバッサリとつみたてNISAを順次取り崩して生活費で使っていきます。

投資信託=老後資産が減っていくのは精神的痛みを伴うかもなので、2段階目に海外ETFを用意しようというのが管理人の考え方。

 

つみたてNISAで黙々と投資をしながら、もし余裕があれば海外ETFも買っておきます。

いやいやいや、つみたてNISAだけで投資はカツカツだよ、という方もいらっしゃるでしょう。

 

でも、人生100年時代とか言われているので50歳くらいから買っても十分です。

65歳定年を一般とすると、つみたてNISAを20年くらいかけて取り崩すと85歳くらいなので、海外ETFだけで30年も運用期間が取れます。
ななし
ななし

50歳から投資を始めても長寿化の恩恵を受けると自動的に長期投資になるのって凄くないですか?

 

海外ETFは分配金がでますが、配当再投資に使ってもいいし、お小遣いにしても良いでしょう。

子供とご飯に行ったり、孫へのお小遣いなど大きくはないけど使い道は困らないはず。

85歳くらいになったら消費するのも少ないので、年金+30年育てた海外ETF売却で生活はしやすいんじゃないすかね。

あふれ出るお金2

小さくても配当金はあって困ることはありませんよ

85歳くらいの消費は管理人の周囲をみていてのイメージです。実際に養護施設に入っている人がいないのでもしかすると莫大なお金がかかるかもです。

 

老後戦略の肝は資産を取り崩すこと

一旦まとめますと、以下のような流れですね。

  1. つみたてNISAを取り崩す
  2. お金が無くなる心配に備えて海外ETFを準備しておく
  3. つみたてNISAが全て無くなったら海外ETFを取り崩す

 

老後戦略の肝となるのは、資産の取り崩しです。

ここを怖がってしまうとお金に縛られたまま生きることになってしまうので。

 

お金を使いたい盛りの時期に3~5万円を老後用に準備しているのが、つみたてNISAや長期積立投資派の人たちでしょう。

しっかり準備をしたので健全に使いきりたいですよね。

ちょっと足りないなと思えば清貧に生きれば良いですし、余ってしまったら相続された方がニッコリなので心配不要。

 

老後の出口戦略①つみたてNISAは生活費の補填に使う

リビング、生活

趣味にあふれたリビング

つみたてNISAを使うのは定年後と決めておけば取り崩すのは悩みません。

若い方だと非課税期間が終わっちゃうと思う方もいるかもですが、取り崩すときのリターンは自分で決められないので、今から悩むことは無いんじゃないかな、と。

将来リターンが分かるなら既に大金持ちなわけで、私たち普通の個人投資家にできることは黙々と投資を続ける事だけです。

 

つみたてNISAは大体20年くらい積み立てるので、1年40万円くらいを20年かけて運用した結果をうけとめ生活費としてどんどん使っていきましょう。

趣味代として使えるなら定年後にはかなり素敵な生活が待っていそう。

やはり投資には夢がありますね。

2018年から始めた人だと20年に渡って使うことができます。

世界地図とカメラとお金

老後初期は趣味に支出をしたいですね

 

相場の波があるにせよ、配当込みで20年後に振り返ったら3.6%の複利リターンというのは現実的な数字だと思います。

金額にしてちょうど2倍。80万円くらいが年金にプラスして使える計算ですね。

投資信託だと配当再投資も、自動的にやってくれるのもメリットかも。

 

で、将来を考えると65歳で定年→年金受給というのは少なくなっていて、私たちの時代には68~70歳まで働くのが一般的なのかも。

その時は働く量を減らしつつ、労働と年金で生活。つみたてNISAの取り崩しは豪華に趣味でつかっちゃう感じが良いかな、と。

健康寿命なうちに人生を楽しまなきゃもったいないので。

 

くり返しになりますが、つみたてNISAの肝は取り崩して使うことだと思います。

投資は人生を楽しむためのツールだとすると使わなきゃ損です。それこそエリクサー云々の話になっちゃいます。

老後の出口戦略②つみたてNISAを使い切ったら海外ETFを取り崩す

老後

正直、つみたてNISAを取り崩していくと老後資産もガンガン削られていくわけで、心の拠り所であるお金が減っちゃいます。

なので、もう1本の柱を持っておきましょう、というのが海外ETFで良いんじゃないかな、と。

少し書きましたが、例え50歳から始めて20年くらいコツコツ貯めたとしても85歳から取り崩すと30年も運用期間があります。

 

20年かけて取り崩すと105歳まで使えます。30年の長期運用ってけっこうな期間ですからね。

株式投資2014年版94ページより 200年の歴史上長期保有のデータ

出典:株式投資2014年版94ページより

200年の歴史上長期保有のデータといえばシーゲル教授なのですが、これを見ちゃうと株式一本で良いんじゃないかと思うレベル。

 

怖い場合は管理人のようにVYMBNDのように、株式半分、債券半分で持つのも良いかもです。

関連記事老後へ向けた海外ETFという選択肢。VYMとBNDでほぼ鉄壁

※リンクは新しいタブで開きます

債券で下落リスクを抑えつつ、配当は積極的に使うことが可能。

市場が暴騰すれば高配当ETFのVYMも一緒に上がります。

反対に暴落局面だとBNDを売って株式を買うチャンスも長い期間なら十分にありますから。

 

靴下(ソックスを買うようにストックを買う)

ソックスを買うようにストックを買う

エリス先生が名著『敗者のゲーム』で書いていた

ソックスを買うようにストック(株)を買う

を実践しやすいです。

老後になると給与収入が減っちゃうので、何で暴落に立ち向かうかというと債券かな、と。

そういう意味で、管理人は黙々とVYMBNDを買っています。

 

created by Rinker
¥1,870(2019/11/16 18:51:17時点 Amazon調べ-詳細)

何度も紹介している『敗者のゲーム』ですが、こういった初心者が困った時に心に寄り添う格言が多いので、めちゃおすすめです。

検索しやすいkindle版はホントに超便利で20年後も使える一冊でしょう。

 

少し話がズレました。

マイナスでとらえがちな長生きリスクですが、長寿化の恩恵を長期投資でうけられると考えると、けっして悪いことだけではないです。

 

凄く単純な方法ですが、流れは下記で良いんじゃないでしょうか。

  • 人生中盤はつみたてNISAで老後初期~中盤の資金を貯める
  • 人生後半は徐々に海外ETFを貯めていく

同時進行でできると老後に無双できますが、現実的な路線としてつみたてNISA→海外ETFの順で良いかな、と。

 

海外ETFを買うお金が厳しい、という人は副業を徐々に取り入れていくと良いですよ。

管理人が取り組もうとしたのが2018年1月で、実際に形になってきたのは2018年10月です。金額はというと3,000円くらいでした。

今時点で大きな金額を稼ぐ必要はなくて、老後までに3万円くらいを自分で稼げるようになっているとお金に対して悲観的なことが減ります。

関連記事複業(副業)で月3万円が安定してきた。得ている収入を分野別に紹介します

関連記事月3万円を複業(副業)で作って投資に回せば最強なのではなかろうか

※リンクは新しいタブで開きます

 

投資信託でなく海外ETFにしているのは、投資信託+投資信託だと老後戦略での肝となる資産の取り崩しが曖昧になるから。

ゲーム内ならエリクサー使わずにクリアで良いのですが、ポーションくらいには気楽に使えるようにしておきたいですね。

 

余談ですが、FF1?というか一番最初のFFでは魔法がMPではなく回数制でした。レベル1の魔法は〇回、レベル8の魔法は△回使える、みたいな。

20年かけて積み立てた投資信託や海外ETFは、月々に換算すると240回使えます。30年だと360回にも。

白魔法ケアルを20年かけてレベル5のケアルダくらいに増幅して毎回使い切る。こんな感じで良いんじゃないかな、と。

 

ななし
ななし

FF1なんてやったことねーよ、という人が多いかもですが氷河期世代には通じる可能性があるかな。

 

雑談になってきたので、この辺で終わります。

まとめ|老後の出口戦略はつみたてNISAと海外ETFを取り崩すこと

  • 資産形成はしっかりしているけど出口戦略で迷っている人は取り崩し方法を早めに考えよう
  • 老後に資産を取り崩すのは精神的にけっこう辛い
  • つみたてNISAを使い切ったらという不安の為に海外ETFを後半から準備しておく
  • 2つの投資ツールを使うことで2段構えで老後資金を使い切っていく

お金も投資も人生を楽しむためのアイテムです。

準備や余裕は必要ですが、貯め込みすぎて人生を終わらせるのは勿体ないので計画的に使い方も考えていきましょうね。

とはいえ、日ごろ節約のコツコツ投資は変わりません。一緒に頑張りましょう~

 

関連記事です。

海外ETFで作る「じぶん年金」の運用指針と投資戦略|2019年9月

細々とですが、複業(副業)をしつつ収益で「じぶん年金」を作っています。

 

created by Rinker
¥1,870(2019/11/16 18:51:17時点 Amazon調べ-詳細)

今ちょこちょこ読み返してるんですが本当に名著だと思います。

初心者だけではなく中級者やベテランもkindle版を買って損しない一冊かな、と。

 

created by Rinker
スクウェア エニックス (cd)
¥2,244(2019/11/17 11:14:48時点 Amazon調べ-詳細)

何となく昔を思い出してサントラを聞きたくなってきました。30年くらい前なのに今でも音楽が思い浮かびます。

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

毎日更新しているので、通勤のおともにして貰えると嬉しいです \(^o^)/

ななしをフォローする
タイトルとURLをコピーしました