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リスク許容度が分かっていれば暴落に耐えうるのか?【たぶん耐えられない】

失敗に目を覆う子供お金と投資

リスク許容度という言葉をTwitterやブログでも見るようになってきました。

インデックス投資をしていく中で欠かせないものだと思います。

 

ただ、リスク許容度というのは意外と長い時間をかけないと、自分に最適なものを理解するのは難しいとも考えています。

 

記事内容は、最近、投資を始めた人が「自分はリスク許容度は高い」と思っていても案外高くないかも知れませんよ、というのを書いたものです。

 

暴落に耐えるという意味でのリスク許容度は、資産全体のうちリスク資産が何%なのかを把握することからだと思う

現金半分、リスク資産半分なら、たとえ暴落でリスク資産半額をくらっても資産全体では75%ある

現金1000万円+株式1000万円が1500万円になっても再起しやすいけど株式だけ見て…文字数…

Twitterだと文字数が少なかったですね。

上記を深堀りしていきます。

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リスク許容度が分かっているのと暴落に耐えらるのは違う

失敗に目を覆う子供

Twitterだと文字数が少ないので、ちょっと意味不明な文章になりました。

管理人、日本語能力低すぎなのかも、です。

伝えたかったことを記事で紹介していきます。

 

  • 株式が暴落で半額になるのは知っている
  • 半額になっても安心できる金額を投資している
  • 積立投資なので下がった時は安く買えるから大丈夫

こんな風に思っている人はちょっと注意が必要かもです。

そして、長期では株式は成長するので大丈夫、と思っている人もですかね。

 

リーマンショックは幸いにして数年で株価回復をしました。

でも、暴落をした場合、けっこうな期間、株価低迷を受け続けます。

たぶん想像より長いです。

 

下記は超長期での米国株の推移です。

S&P500の150年チャート

S&P500の150年チャート(超長期)

もう画像の通りで、1930~1960年くらいまでは株式は死んだと言われているような暗黒時代がありました。

世界大恐慌の時代ですね。歴史の教科書でも出てきた記憶がありますが、まだ100年も経っていません。

リーマンショックが100年に一度級と言われていますが、案外、数十年に一度レベルなのかも、です。

 

直近では、2000年のITバブル崩壊があります。

これは歴史上はじめてS&P500が3年連続下落をした期間ですね。

リーマンショックはITバブル崩壊からやっと抜け出して、世界経済が明るくなってきた時にガツンときました。

 

ですので、2000年代というのは株式の投資家にとって悪夢のような時代だった、といえます。

ピークから戻すのに10~12年くらいかかっています。

これをリスク許容度が高い、だけで暴落に耐えられるか。。

 

そう考えると、けっこう難しいと管理人は思っています。

とはいえ、当サイト(氷河期ブログ)は株式投資を推奨していたりしますよね。

その部分も説明させてください。

 

暴落を耐えきるにはリスク許容度だけでなく資産全体でみていこう

ラッパを吹く天使隊

当サイトは株式投資をわりと積極的にすすめています。

理由は株式の成長が資産形成に向いているから。

 

さっきの長期低迷は??となりますが、、、

代わりに、株式100%よりは債券を含んだバランスファンドを推奨したり、リスク資産と同額の無リスク資産を保有する事をおすすめしたりしています。

リスク資産半分、現金半分というのはカウチポテトポートフォリオですね。

これくらいが一番安心して眠れるくらいの資産配分かな、と。

 

というわけで、冒頭の部分に少し戻ります。

暴落に耐えるという意味でのリスク許容度は、資産全体のうちリスク資産が何%なのかを把握すること

 

リスク資産だけに目を向けていると、暴落の時にとてつもなく辛いのです。

管理人もリーマンショックでリスク資産半額セールを受けました。

あと、永久に下落が続くんじゃないかとも思ってしまう事も。

関連記事リーマンショックを改めて思い出してみる。管理人の暴落体験談

※リンクは新しいタブで開きます

 

ですので、おすすめしたいのは、現金比率をしっかりと確認して、暴落があっても資産全体でいくらという考え方を持つこと。

 

現金と半々でポートフォリオを準備していると、、、

株式50%下落の場合

もしリーマンショック級の暴落が来ても全体は75%の資産がある

もう、これが全てです。

 

詳しくは下の記事で紹介しています。

リーマンショック級の暴落を耐えきるポートフォリオ対策と考え方
リーマンショックのような暴落がきたらどうしよう?株式の急落でそう思ってしまう人も多いです。実際にリーマンショックで資産半額になった管理人が実践しているポートフォリオと考え方を記事にしました。暴落に怯えてしまう人はぜひ記事をお読みください。
※リンクは新しいタブで開きます

 

株式50%下落という大暴落の翌年に、もう一度同じくらいの暴落があったケースも上記では書いています。

が、さすがに100年に一度級が連発した場合は、1万年に一度くらいなので神に祈るしかありません。

 

しかし現金比率をしっかり把握しているだけで、相場の動きとも安心して付き合うことができます。

ななし
ななし

本当にオススメです。

まとめ|リスク許容度も大切だけど、まずは現金比率をみよう

  • もし自分がリスク許容度は高いと思っていると注意かも
  • リスク資産だけに目を向けていても株価低迷期間は想像以上に長い
  • 相場と長く付き合っていけるように資産全体でみていこう

資産運用をしていく上で、リスク資産に対して自分がどれくらいの下落が許容できるかは凄く大切です。

ただ、思ったより大変な期間が続くと脱落してしまう事もあります。

 

今後も大きな暴落とは、何度か対峙していく事があるかも知れません。

そういった時に安心して向き合える状態を作っていきたいですね。ともに頑張りましょう。

 

初心者向けで読みやすく、なおかつリスク許容度や現金の大切さが分かりやすく書かれた本です。

著者はブロガーで、すでにセミリタイアされており、投資の出口戦略まで参考になる一冊なのでオススメですよ。

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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