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資産運用(株式)と自己投資。どちらが有利で重視すべきか

お金と投資

投資をする上で、株式投資は一般的ですが、違う方面へ目を向けると自己投資という言葉も出てきます。

人生100年時代といわれる昨今です。自分へ投資をして収入UPや今後の人生でも食いっぱぐれのないように何か資格を取ろうとしている人も多いでしょう。

かくいう私もブログを書きながら、どこかで記事を通じてお金に関わる事があれば良いな、と思ったりもしています。

記事内容をざっくり書くと以下の通りです。

  • 一般人が出来そうな自己投資
  • 誰でも出来るインデックス投資の期待値
  • どちらが有利かを個人的に検討

結果としては個人による、としか言えませんが、多様な考え方や、選択肢が増える事はやはり良い事です。

自分ならこうするな、と考えながら読んで頂けると幸いです。

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自己投資|常に転職に役立つかを考えると良い

自己投資をするからには、目的だけで無くリターンを考える必要があります。なんせ投資ですからね。

個人的にぱっと思い浮かぶ自己投資と期待リターンをいくつか上げてみます。

資格全般

英会話

英語系(TOEICスコア)、プログラミング、簿記、宅建、FP、行政書士、社労士etc…

得られるリターンとしては、仕事で必要があれば確実に収入に繋がります。

反面、自分で資格を取ったからと言って、専門外の部分で仕事が簡単に得られるかというと難しいところです。社労士が分かりやすい例になるかと思います。

資格より経験というのが、まだまだ実世界では必要とされています。その面からいうと取る資格で転職が余裕になるのか、を考えておくと選びやすいです。

プログラミングは若い人であれば、人手不足もあり、ある程度のスキルを有していれば未経験からでも十分に食べていくスキルとして有利なようです。

私のような40代でもプログラミングスクールとか行って何とかなるのでしょうか。ちょっと興味はあります。

英会話は確実な武器になる

また、英語力は持っておくと重宝されます。私はいわゆる外資系に勤めていますが、全く英語は出来ません。

理由は英語が出来なくとも今の仕事で困る事はないのです。Google翻訳最強。

とは言え、英会話はあると絶対的に有利です。仕事を進める時に、話の熱量を伝えたり相手の意をくみ取ったりが出来るからです。

グローバル化により世界が狭まれば狭まる程、共通言語が話せる人間を会社は求めますよね。

翻訳ソフトで何とかなる部分もありますが、チームで仕事をしていて何かをやって貰いたい時、はたまた英語で営業をする時。ここを自分の言葉で伝える事が出来ると効果が段違いです。

英語力が求められるのはこういった部分が多いです。私は翻訳アプリ禁止令が出て苦境たたされました。

プログラミングと英会話が出来ることは食いっぱぐれのない優秀な自己投資と考えます。

現在のところ必要とされている仕事も多く、1年の勉強で20年使えれば抜群のコスパを発揮するでしょう。

私は両方ともスキルがありませんが、2019年3月頃から転職活動をしていて強く感じたものです。

人間関係を広げる、知識を深める

仲間

こちらの方は自己保険も兼ねて有効な戦略です。

長い人生なので、様々な事が起こります。仕事が優秀な人でも、事故や身内の状況で一線を外れる事もあります。

人不足が叫ばれていますが、今後の技術革新で、どの会社でもリストラリスクは増していくでしょう。

大手企業でさえ、特に人件費が高いと言われている45歳以上をターゲットに早期退職をしています。

2018年6月には、一時は花形と呼ばれたNECが率先しています。最近だと富士通が45歳以上をターゲットにしていてニュースになりましたね。

外部リンクNECがリストラ実施へ 10月から45歳以上の希望退職者募集

エーザイ、コカコーラボトリングも同様な事が発表されており、業種に関係なく今後もリストラの嵐が吹き荒れそうです。

背景には

  • 企業全体の人件費をカットしたい
  • 若返りをはかりたい

という事をいっていますが、氷河期世代の私も目の前の年齢です。どこまで行っても救われない世代に感じます。

とはいえ、悲観的になり過ぎるのも良くありませんね。

資本主義社会は足りなければ、何かの方法で解決をします。産業革命以降、そうしてきました。

一次産業が衰退しても、三次産業では人手不足。現在もそうですね。優秀なAIが導入されようとも、人間が働く必要はどんどん増えます。恐ろしいですね、資本主義。

仕事外での人間関係の構築や、読書でも良いですし、人があまりしない体験、また体が資本という言葉通りに運動で健康な体を作る事は、一見お金に繋がらないようで、将来を助ける一手になると思います。

ただし、お金をかけて将来に備えるという意識を常にもった行動をしないとただの消費になるので、その点は注意が必要です。

副業はオススメをしたい

副業は一度やってみておくと良い経験になります。会社に頼らず、自分個人がお金を産みだすという行為は、サラリーマンをしていると特にそう思います。

小さな副業なら借金の心配もないので、失敗しても成功しても良いです。むしろ失敗した方がメリットは大きいのかも。

人生は思っている以上に長いので、失敗を繰り返しつつ自分に合った仕事や出来ることの再確認に最適です。

リンクは新しいタブで開きます。恥ずかしながら私の体験談ですが、ちょっとした収入で精神的に凄く楽になります。

会社以外で収入を得るという行為が、自己肯定に繋がっているのかも知れません。

運動はしておいた方が良いという話

ヨガスクール

2019年4月になってから、ジム通いを復活しました。

5年ぶりくらいになりますが、30代の時にくらべると圧倒的な衰えを感じます。即、全身筋肉痛になりました。

身体が錆ているのを感じますね。まずは軽い筋トレをしながら、体をゆっくり慣らしていきます。

60歳定年が65歳になり、人生100年時代で70歳くらいまで働く必要があったりで、年金への期待も厳しくなってきました。

健康維持も自己投資の一つになると思います。

ななし
ななし

氷河期世代にありがちな「自己肯定の低さ」も、筋トレで改善も出来るようです。完全に読んだ本に影響されています。

2019年4月9日時点だと、Amazonプライム会員は無料で読めるのでお得ですね。

インデックス投資の期待値

ダウとSP500の長期比較

ダウとSP500の長期チャート

こちらは当ブログでも色々紹介しているので、さらっと。

簡単に言えば、収入の10%を投資に回しておけば、株式期待値を一般的な年6%で算出すると30年後には課税後でも4倍くらいは期待をしても良いでしょう。

3万円ならばインフレ考慮後の金額として12万円という数字です。30年後が株式低迷期であったとしても、それなりの数字は手に入ります。

低迷期の場合、サービス全般も下がっているので、リターンが低くとも、現金化してしまえば思いのほか価値は高いです。

リーマンショックからアベノミクスまでの超デフレ期間を過ごした方は、お金が無くとも何とかなっていた事を思い出せる人も多いのではないでしょうか。

あの時代の3万円と、2019年4月現在のふわふわ相場の3万円。購買力に差がある事を実感しやすい例かな、と。

インデックス投資の大きいメリットは、その人の能力に左右されない。この一点が圧倒的です。優秀な若い人も、年老いて無能な私も得られるリターンは同じです。

優秀な人には申し訳ないですが、私は凄く助かっています。昔はフリーライドと呼ばれたりしていましたが、最近聞かなくなりましたね。

デメリットは育つために時間が必要という事です。自己投資も継続が必要だったりしますが、株式投資も圧倒的に時間がかかります。

副業をしつつ、得たお金を投資に回すのは効率が良いかな、と最近は思っています。

まとめ|どちらが有利かを個人的に検討した結果

  • 資格による自己投資は英語、プログラミングは有利に思える
  • 仕事以外での自己投資をしっかり考えていると、いざ仕事がなくなった場合の保険として有効
  • インデックス投資は自己投資に比べ、誰でも同じ結果を得られるが自己投資に比べ圧倒的時間が必要

綺麗事になりますが、将来は誰にも分からないので株式投資も自己投資も両方、となります。

あまりに適当過ぎるので、個人的見解を出すとなると、将来の結果が分からないならインデックス投資を選びます。というか選んでいます。

高い流動性を持っているので、何か必要な時にいつでも簡単に現金化が出来て実弾として使える事も大きいです。

その上で、保険として仕事外での活動を通じて、収入の分散を準備しておく。これが私の結論になります。

転職回数12回の山崎元氏の本です。若い人や転職回数の少ない人は、受け入れにくいかも知れませんが読んで損はないでしょう。

正論パンチ連発で私はぐうの音も出ません。こちらもprime会員は2019年4月8日時点だと無料で読めます。

この記事を書いた人
ななし

超就職氷河期世代の零細勤務サラリーマンです。大阪生まれ大阪育ち。たまに関西弁が出ることも。自己紹介は「ななし」をクリックで。

当ブログが皆様の生活やお金のことに役立つと嬉しいです\(^o^)/

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