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株式投資は低リターン時代がしばらく続くらしい。今こそ長期投資の出番だ

アイコンお金と投資

投資ブロガーさんや、Twitter界隈では株式投資がしばらく低リターン時代が続きそうだ、という話がチラホラしています。

バンガード創始者の故ボーグル氏も2018年著、インデックス投資は勝者のゲームで言及していました。

関連記事悲報:バンガード創始者より投資家の心をへし折る痛恨の一冊が出版

チャーリーマンガー氏(バークシャーの副会長)も動画で同じような事を話しているようです。

参考動画YouTubeで見る

ななし
ななし

ちなみに動画は英語なので、私は全然分かりません。。

ネットで調べると「競争が知的・攻撃的・熾烈になった」事が要因なようです。

記事内容は、インデックス投資は勝者のゲームでも書かれていた向こう10年は厳しい時代を、私たちはどうやって投資をしていくのか、というものです。
実際に詳しく書いているブログの紹介と、私の長期投資の考え方も紹介しております。

管理人は向こう10年が低リターンなら安い時につみたてNISAで仕込めてラッキー、と能天気な感じです。

株式比率を下げようか、いっそ暴落まで現金で持っておこうか、と不安になっている方の参考になれば幸いです。

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株式投資の低リターン時代が続くのは事実だと思う

向こう10年の株式リターン

第9章「良き時代はもはや続かない」より

上記の画像はインデックス投資は勝者のゲームで言及されていた部分です。

故ボーグル氏の株式リターンの説明は非常にシンプルで、企業の利益成長+配当利回りがリターンを決定付けます。

そこに不確定要素の投機的リターン(PERの変化)が加わります。

PERとは株価収益率の事で、株式が割安なのか割高なのかを見る指数ですが、ボーグル氏はPERの上下(株高・株安)を投機的リターンと呼んでいます。

企業が本来稼いだ利益と支払われる配当という本質から外れて、投資家の思惑で動く部分で全体が見えるという考え方ですね。

なので強気相場(高PER)から弱気相場(低PER)になると図のように将来リターンが下がるというわけです。

引用元:Wikipediaー株価収益率

株価収益率は株価を一株当たり当期純利益で割ったものであり、次の式で求められる。

株価収益率 = 株価 ÷ 一株当たり当期純利益

株主の側から見れば、「利益が全て配当に回された場合に何年で元本を回収できるか」という指標として見ることができる。

Wikipediaさんによると、PER(株価収益率)とは「利益が全て配当に回された場合に何年で元本を回収できるか」とあります。

高過ぎるPERは元を取るのに長い年月がかかってしまう、という事ですね。

PERが14の時でやっと利回りが7%(1÷14=7.1%)になります。

上がり過ぎたものは下がるという事で、株高で上がり過ぎていたPERは株式の下落として反映され、投資家のリターンは向こう10年は下がるだろう、と。。

ちなみにですが、画像はインフレを考慮していないので、約2~3%というインフレ率を引くと更に低くなります。

投資ブログを見てみると

お世話になっている東北投信さんでは、JPモルガンの10年予想も調べたデータを出していました。

最近弊サイトで利用しているJPモルガンアセットマネジメントの超長期マーケット予測値も、過去の実績値よりもかなり控えめに設定されたものが多いです。

おそらく我々は今後低リターンの厳しい時代、ストレートに言えば、長期投資してもさほど儲からない時代を航海すると覚悟すべきだと筆者は思っています。

引用元:【つみたてNISA】「良き時代はもはや続かない」これからの低リターン時代を乗り越える【iDeCo】

ななし
ななし

リーマンショック以降が控えめにいって儲かった時代だったので、我慢の時代がやってきそうですね。

株式が低リターンの時こそ長期投資の出番だ

受難の時代

13章「インフレと金融資産のリターン」より

画像はインデックス投資の経典的ともいえるウォール街のランダムウォーカーより引用です。

株式は20年周期で受難の時代や豊穣の時代などが繰り返されています。敗者のゲームでも同じ事は書かれています。

1969~1981年の受難の時代は、インフレ率7.8%に対して、株も債券も負けているという地獄のような時代です。恐ろしいですね。

個人的には技術革新で10年単位くらいになっているようにも思えます。(2000年のITバブル崩壊と2008年のリーマンショック)

画像では2009年までしか書かれていませんが、2009年から2018年は収穫の時代ともいえる10年でした。

2019年から2028年くらいの10年間は不遇の時代が続くのは当然なのかも知れません。。

期待リターンが下がるという事は・・・

右肩上がりの時代は、淡々と積立投資をするより一括投資で買ってしまう方がお得です。しかし悲観的な時こそ長期投資家のターンです。

インデックス投資の経典ともいえる敗者のゲームでも書かれているように「ソックスを買うようにストック(株式)を買う」を淡々と実行するチャンスかも知れませんね。

ななし
ななし

つみたてNISAをしているので、株式相場が20年くらい安いまま続いて、20年以降にもう一度豊穣の時代を味わいたいです。

当サイト(氷河期ブログ)では、楽観的な事を書いていますが下落が続くと確実にメンタルに来ます。

そんな時は、資産全体で株式をどれだけ保有しているのかをチェックすると個人的には安心していました。

私の場合はリスク資産半分、無リスク資産半分というカウチポテトポートフォリオで過ごしていました。

2018年12月の急落も心穏やか。代わりに2017年の上げ相場は指をくわえて見ているだけ。。

快適なリスク許容度を探りながら長期的なインデックス投資をしていきたいですね。

まとめ

  • 色々な本や情報でも低リターン時代が続くという意見は多い
  • 高度な情報社会とともに利益をあげるのが難しくなった
  • 高過ぎたPERは市場によって是正される
  • 長期投資家は下落局面こそ株式を喜んで買うという存在

そもそも敗者のゲームは2006年に読んだときくらいから書いていた気がします。

長期投資家が試される時代がやってきそうです。リスク許容度をしっかり確認をしていきたいですね。

焦っても頑張っても、市場平均に乗っかるだけです。一緒にのんびり頑張っていきましょう。

 

投資は怖い、やめておこうとなった場合、インデックス投資を始めようと思った時のことを思い出して、古典的な本を読み返すと良いかも知れません。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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