人生100年時代は投資だけでは難しそう。やはり副業は必要かも知れない

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人生100年時代という言葉を最近よく聞くようになりました。長生きリスクというのも良く聞きますね。

老後の不安だけでも大変なのに、さらに長く生きるとなるとお金の心配はますます深くなる人は多そうです。私が実際に悩んでいます。

記事内容は、10数年にわたって投資信託で積立&老後資産の運用等をしている私が、ちょっとこれだけでは足り無さそうだぞ、と思った事を書いています。また、対策として本格的に副業を準備していく方が良さそう、という事にも触れていきます。

収入や支出は人それぞれですが、私の老後シミュレーション(超大雑把)があなたの参考になれば幸いです。

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人生100年時代とは

高齢化社会。杖と椅子

●ある海外の研究では、2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計されており、日本は健康寿命が世界一の長寿社会を迎えています。

●100年という長い期間をより充実したものにするためには、幼児教育から小・中・高等学校教育、大学教育、更には社会人の学び直しに至るまで、生涯にわたる学習が重要です。

●人生100年時代に、高齢者から若者まで、全ての国民に活躍の場があり、全ての人が元気に活躍し続けられる社会、安心して暮らすことのできる社会をつくることが重要な課題となっています。

出典:厚生労働省「人生100年時代」に向けて

厚生労働省がこんな事を言い出しているので、どんどん長寿化をしているという事ですね。

私は1976年生まれですので、100歳まで生きられるかは分かりませんが、勝手に85歳くらいで寿命が尽きると思っていました。

ちょっと考えを改める必要がありそうです。というのも、老後への資産準備が85歳くらいまでしか考えていなかったから。。

一生働く世界はちょっと勘弁してもらいたいところです。

 

現在の計画で人生100年時代を生き抜けるか

詰みあがる金貨

我が家の場合、そこまで支出は多くないので良く目にする28万円、はたまた35万円以上みたいなものは考えていません。

ざっくり現在の物価で20万円もあれば十分に過ごす事が出来ます。問題点は私の所得が少ないので、厚生年金の予想金額が少ない事です。

実際、年金の手取りも暗い見通ししか出来ません。妻の国民年金をあてにしない場合、下手をするとインフレ考慮後で12万円ちょっとかな、とも思っています。

これなら月8万円、年間100万円の不足を老後資産から取り崩すだけに思えますが、国からの強制徴収があります。ざっくりと下記のもです。(数字は私が思っている概算値)

  • 所得税(年間1万2千円)
  • 住民税(年間3万4千円)
  • 健康保険(年間18万円)
  • 介護保険料(年間8万4千円)

くらいは必要になります。保険関係だけでガンガン削られていきますね。少子高齢化で保険料は上がりつつ、年金は実質削減はかなり確率が高そうです。

この時点で年間30万円ちょい。月にして2万5千円です。もう少し多めに見積もっておいても良いかも知れません。

上記を考慮して年間130~140万円くらいを考える必要があります。大型家電の買い替えやらでプラスをして、ざっくり3000万円くらいを用意していれば大丈夫と思っていたのです。

65歳から年金を受け取りつつ、85歳で寿命を迎えると年間150万円ずつを取り崩して丁度良いかなぁ、と。

 

自分の計画だと85歳くらいまでしか考えてなかった

何となくは気付いていましたが、やはり3000万円程度では厳しい現実が待っていそうです。ちなみに退職金なんてものは転職を繰り返して零細企業に勤めている管理人にはありません。

うっかり95歳くらいまで生きてしまうとなると年間150万円、10年で1500万円の追加資金が必要です。

年金支給までに3000万円くらいは余裕で貯まるだろうと思っていたところに、1500万円はハードルが高い。どう考えても高過ぎる。。

つみたてNISAでの出口戦略は考えていたつもりですが、もう少し練り直した方が良いかも知れません。

私はS&P500一本槍で、これはこれで最適解だと思うのですが、取り崩す時期から長期不況が20年来たら実質3000万円ちょっとで終わる可能性もあるので。。

 

投資だけでは人生100年時代は難しい~副業で対策

お金の上で悩む人

生活防衛費を取り崩したり、投資がそれなりに実ったとしても、1000万円くらいは覚悟が必要になってきますね。というワケで、もう少し老後資産のペースを増やす必要があります。

あと20数年は余裕があるので年間50万円。月4万円ちょっとです。

本業では限界があるので、流行りに乗って副業というものに手を出す事になっていきそうです。現在、お試し中なのはライター。来年から少しずつ増やしていきたい。

とはいえ、副業ライターで月4万円は無理がありそうなので、他の方法も考えていった方が良さそうです。

多少、楽観的に考えると老後いきなり無収入になるワケではありません。

今から副業の経験を積んでいく事で、老後までに月4万円の収入源を作りにいけば10年くらいは何とかなりそうな気がします。

月4万円の配当金はちょっとハードルが高そうなので労働収入を目指します。

老後までの20年で、貯蓄を増やしつつ副業で500万円を貯めると思えば少し希望が見えてきた気がします。

いや、まだ何も出来ていないのですが希望と簡単な予想図はあった方が良いかな、と。

子供が大きくなれば、妻がパートなどいろいろ方法はあるのですが、出来る限り自分で何とか出来るようにしていきたいところ。

たぶん、妻が働きに出るのは子供の教育費とかで助けてもらう時だと思います。

 

まとめ

  • 人生100年時代や長生きリスクという言葉を良く見るようになってきた
  • 現在、準備しているものは自分が85歳くらいまで生きる老後資産
  • 95歳まで生きる可能性を考えると1000万円くらいはプラスをしたい
  • 現在の収入でそこまで老後資産を増やすのは難しいので副業を頼ってみる
  • 20年で副業の練習をしつつ500万円、老後に月4万円を稼いで10年続ければクリアが出来そう

国が副業や投資を奨めるのも分かる気がしますね。

せっぱ詰まった状況ではありませんので、これを機にゆっくりと準備をしていこうと思います。皆さんの老後計画の参考になれば凄く嬉しいです。

 

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この記事を書いた人
ななし

超就職氷河期世代の零細勤務サラリーマンです。大阪生まれ大阪育ち。たまに関西弁が出ることも。

当ブログが皆様の生活やお金のことに役立つと嬉しいです\(^o^)/

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