1万円の節約は全世界株式50万円の配当金額以上!家計のやりくりは大切!

黒板に書かれたSaveMoney お金と投資

節約をしても本当に効果があるのかなぁ。たった1万円程度じゃ大したことが無いよなぁ、と思う人は多いと思います。私もそう思っていました。

記事内容はたった1万円という考えでは無く、配当金で1万円を得るにはどれだけのリスク資産が必要なのか?に注目したものです。

配当利回り約2%の株式を50万円分、1年間保有したくらいの価値になります。そう考えると家計をやりくりして節約した1万円って大きくないですか?

実際は税金がかかるので手取りは減ります。もちろん高配当な株式を選べば投資金額は減りますが、銘柄選びなど不確実性があるため、当記事では全世界株式VTを例に挙げています。

ちなみに、みんな大好きVT(全世界株式)の直近配当利回りは約1.82%です。特に2018年は株式相場が2回ほど急落しました。

現金の強みを感じて頂ければ幸いです。※1分くらいでさらっと読めます。

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配当金1万円のために株式を保有するリスク

画像の引用はYahoo!financeです。VTという全世界株式はこれ一本で投資が出来る最終兵器みたいなものです。

VT1年チャート20181107

本来リスクとは期待リターンに対する振れ幅の事ですが、ここではリスク=危険として書きます。

2018年10月7日時点での1年チャートです。2018年1月下旬に急落、9月中旬も下落をしています。一番高い時が79.73ドル(2018年1月26日)、一番下がった時が68.27ドル(2018年10月29日)ですので、15%くらいの下落になります。

配当金という不労所得を得るには、最低これくらいの値動きを受け入れる必要があります。

50万を1年かけても、手取り配当金は1万円未満です。日常で使うとあっという間に無くなってしまいます。こう考えると家計のやりくりで生まれた1万円というのは大きな価値がありますね。

ななし
ななし

やはりお金は良く考えて使っていかなければ。。月1万円の節約は難しくても月3000円、5000円の無駄遣いには気をつけます。

 

株式本来のリスクについて

株式というのは大雑把にいうと、会社の得た利益+経済成長+投資家の期待値で決まります。基本的に株式会社は利益拡大のための組織であり、長期で見るとプラスなのですが、景気の波をもろに受けます。

myINDEXによると全世界株式近似の過去20年実績データ(1998年9月末-2018年9月末、円ベース)は下記のようになっています。予想の範囲内という事です。

平均リターン6.20%
リスク18.20%

もちろん、リスク資産である以上、儲かる方のリスクもあります。過去20年は平均すると6.2%程度のリターンがあり、18.2%程度の振れ幅があった、という考えで大丈夫です。

また、68%程度の確率でリスク範囲内、95%程度の確率2倍くらいに動きます。振り子のイメージをすると分かりやすいです。

標準偏差オールアバウトの図

平均リターン7%、リスク20%でのイメージ図です。画像はallaboutマネーで村岡さんの記事より引用しています。

下落している時は、体感的にこれ以上に動いているように思ってしまいますけどね。

 

まとめ|配当金1万円と現金の価値

1万円を持つ女性

  • 配当金として1万円を得るには結構大きな損失を覚悟する必要がある
  • 月々での節約は株式が生み出す配当金を計算するとかなり大きな金額

ついつい無駄遣いをしてしまう時は、これを配当金で貰おうと思ったらいくらくらいだ?と考えられたら、少し資産形成が早くなるかもしれませんね。

ストレートにいうと、節約したお金を投資に回す事で、あなたの資産形成は加速します。節約した1万円を50ヶ月投資に回せば、約1万円が不労所得として入ってきます。

お金の使い方も上手になれば一挙両得です。コツコツと貯めていきましょう。

 

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この記事を書いた人
ななし

超就職氷河期世代の零細勤務サラリーマンです。大阪生まれ大阪育ち。たまに関西弁が出ることも。

当ブログが皆様の生活やお金のことに役立つと嬉しいです\(^o^)/

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