2018年1月にNISA枠で一括購入した楽天VTI投信はどうなっているか

お金と投資

ある程度、投資に回すお金がある場合、一括投資が良いかドルコストで期間分散した方が良いか。

こういった事で悩む人は多いと思います。両方のケースはお出しできませんが一括投資したケースはお見せ出来ます。

記事内容は、私がNISA枠で2018年1月にVTI投信を一括購入が現在どうなっているかです。くわえて、2019年度より「つみたてNISA」を使用するので注意点も書いています。

一括投資とドルコストのどちらがオススメというものはありません。ただ私のケースがどうなっていたか、という事が参考になれば幸いです。

※2018年10月15日に投稿した記事の一部追加になります。翌週も下がり続けています。一度読まれた方は、目次の「追記」という欄だけすぐに見る事が出来ます。

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一括投資した現状

1月に大きく買って、後は少しずつ積立投資をしています。

ちょうど良いタイミングで2018年10月10日夜にNY市場でダウ平均が急落しました。参考になるかと思います。

外部リンクNYダウ急落、831ドル安…下げ幅史上3番目

昨年、積立設定をしていたため、つみたてNISAへ区分変更できなかったので、7月で積立を停止しています。

買付履歴

2018年にNISA枠で楽天VTI投信を積み立てた金額は941,112円でした。※4月に買い付けが無いのはGWのためと思います。

NISA枠は120万円ありますが、海外ETFの配当再投資にも使われています。枠が残っているものは、下げ幅が多い新興国株式で埋める予定です。

現在の状況です。下記画像は2018年10月11日(木)朝時点と10月13日(土)朝時点のものが、たまたまスクリーンショットで残っていました。

2018年10月11日朝時点(急落前)

NISAの状況20181011

 

2018年10月11日朝時点(急落後)

NISAの状況20181013

※期間指定がうまく出来なくて2017年10月からのものも含んでいます。

2018年1月に購入後、大きめの調整があり含み損の期間がありましたが、いつの間にか回復しています。

2018年10月10日、ダウの下げ幅史上3番目といっても、まだプラスでした。タイミングとしては最悪のエントリーに近いのに。。

保有して1年程度だと良いのかどうか分からないですね。2年、3年と経過報告をしていきたいです。

 

追記:2018年10月30日朝時点

まだまだ下がっているので追記をしました。

2018年10月30日朝時点のスクリーンショット

少し表記が変わっています。かろうじて残っていたプラスが無くなり、マイナスに入りました。

2019年からは「つみたてNISA」に変更します。5年間の非課税期間は継続されるので、その間にプラスの時期があれば徐々に売却をしていきます。

現金化されたものは、つみたてNISAの資金に充てるくらいで大丈夫かな、と。

非課税期間終了時にマイナスだった場合、特定口座で買っていた方が良かった。。となってしまうのが通常NISAの辛いところです。

 

【おまけ】

良いタイミングで急落したので、ワンタップバイを使ってお小遣い投資をしています。

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2019年からは「つみたてNISA」で運用をします。

2019年度より「つみたてNISA」に口座区分を変更済みです。

楽天VTI投信を予定していましたが、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を積立予定です。個人的には大きな差は無いと思っています。

つみたてNISAを始めるにあたって、比較対象としても見る事が出来る事や、現物運用に魅力を感じてeMAXIS Slim米国株式(S&P500)にしようと思っています。

関連記事つみたてNISA:2019年からはeMAXIS Slim米国株式一本で運用

 

つみたてNISAに変更しても5年間の非課税期間が残ります

今になって思うと、海外ETFにして配当を非課税で貰っていた方が良かったかな、と思います。ちょっと失敗だったかも。

怖いのは非課税期間終了時に大きくマイナスになっていると、非課税の恩恵どころか買値より低い金額で買った事になるので、老後に利益が出たと仮定すると支払う税金が多くなります。

例えば100万円投資した楽天VTI投信が非課税終了時に70万円になっていた場合、この70万円で特別口座へ移管されます。

運良く20年後に200万円になった場合の税金支払い額を計算すると・・・

  • NISA枠で買った場合、200ー70=130万円に課税、26万円。
  • 特定口座で買った場合、200-100=100万円に課税、20万円。

老後での6万円の差は痛いなぁ。。

元々、NISA口座については、上記の問題点は指摘されていてロールオーバーという救済制度があります。画像引用は楽天証券です。

ロールオーバーの説明画像

6年目以降をそのままズラしてくれます。

ただし、つみたてNISAに区分変更をするとこの制度は使えません。

ロールオーバーについての注意点

将来の事を気にし過ぎても仕方ないので、ここら辺は何かの損失と合わせて処理を出来るように考えます。

 

まとめ

  • 2018年初頭に急落があったが現在は含み益が出ている
  • 2018年10月11日の急落も過ぎてみれば問題は無かった
  • 素直にドルコストをした方が利益はあった可能性がある
  • つみたてNISAへ区分変更しても通常NISAでの5年間非課税は有効
  • しかしロールオーバーは使えない

たまに状況を見ると、ついつい売りたくなったりするので、3ヶ月から半年に一度くらいチェックするのが精神上良いと思います。

今買っている投資信託を売却するのは20年以上先の話ですから。海外ETFのKXIは10年以上放置しているので、長期保有にはけっこう向いている性格だとは思います。

 

関連記事です。

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2008年2月14日に買っているKXIの記事です。生活必需品ETFはたんたんと配当金を出してくれるので、長期保有の友としては最適と思います。

この記事を書いた人
ななし

超就職氷河期世代の零細勤務サラリーマンです。大阪生まれ大阪育ち。たまに関西弁が出ることも。
生きるために節約と投資をしていたら年収300万円非正規スタートでも何とか老後が見える金額が貯まってきました。自分は緩く働き、お金にも働いて貰って一人前を目指しています。

当ブログが皆様の生活やお金のことに役立つと嬉しいです\(^o^)/

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