100円投資で楽天ポイントを3%獲得する方法(後編)

お金と投資

前記事の後編です。

前記事楽天証券有効活用。100円投資で楽天ポイントを3%獲得する方法。(前篇)

この記事では
①購入すべき投信の選び方
②2,000円を積み立てた時の期待リターン
③私の積立銘柄一覧
を書いています。
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なぜ3%貰えるかの理屈と選ぶべき投資信託

3%貰える理屈としては下記です。
  • ハッピープログラムを利用する事で、楽天銀行での取引件数が20件以上となるとステージがVIPになる
  • 自動スイープ機能を利用して、楽天証券の口座金額を0にしておき、100円の投信積み立てをすると取引件数が1件にカウントされる
  • 100円の投資に対してステージVIP以上であれば3ポイントの楽天ポイントが付与される
以上の理由です。

購入すべき投資信託の選び方

 基本的には
  • 100円投資可能
  • 販売手数料なし(ノーロード投信)
  • インデックス運用
  • 信託報酬が安い
の順で選ぶと良いでしょう。

 

私の積立銘柄

出来る限り国内債券を中心に選んでいます。理由としては、値動きが少ないのでポイントだけを美味しく貰いやすいというセコイ考えです。

とはいえ、上記の選び方で探すと本数も少ないので、バランスファンドも入れています。あわよくばリターンも欲しいので、5本は株式クラスを入れています。

年末には積み立てたものは全て売却し、換金分をiFreeS&P500インデックス投信へ投資予定です。毎月90ポイント貯まるので、年間1080ポイントを上乗せで投資が出来ます。

年間36,000円の積立投資に対して1080ポイントが無リスクで手に入るのは個人的にはお得かと思います。

 

ざっくりとした期待リターン

年間24,000円の投資に対し、楽天ポイント込みで22,920円~26,520円の範囲内に落ち着くことが多いと思います。

月2,000円積立用で皮算用をしています。(理由は30本だとバランスファンドが入り面倒な為)

債券クラスを15本、株式クラスを5本で運用をした場合です。

 

債券クラスは期待リターン0%、株式クラスは期待リターン5%で計算します。2,000円の投資に対し、2,025円の期待値と60ポイントが入り2,085円となります。約3.1%の利回りです。

 

株式クラスはリスクが大きいので、ざっくりになりますがプラスマイナス30%くらいは動きます。

 

債券クラスが値動きほとんど無しの場合、年間24,000円のトータル積立に対し、株式クラスの値動きがあるので6,000円の部分が4,200円から7,800円くらいになり、年間22,200円~25,800円+720の楽天ポイントを加えたものが期待値となります。

 

年間を通して株式クラスがマイナス30%というとちょっとしたバブル崩壊なので、債券クラスを全て売って株式クラスを購入すると数年間我慢すれば大きく報われる事が多いです。

 

債券クラスを期待リターン0%にしているのは、低金利で利回りが期待できない為です。金利が上がった場合、債券クラスの基準価額は下がって損をしますが、もともと大きな金額でない事と楽天ポイント分を考えると大負けはしません。

 

金利が上がってきた場合は、適当なところで損を確定すれば、新しく買う債券クラスは上がった金利での運用が出来るので慌てる必要はありません。何より少額なので小回りも効きます。

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【超絶メリット】人によって期待リターンの選択が可能

 なるべくリスクを取りたくない人は、債券クラスを多めにすることで低リスク運用が出来ます。外国債券でも為替ヘッジがあるものを選べば選択肢も増えます。
せっかく楽天ポイントも付くのだから、多少の損失は構わないという方は株式クラスを多めにすればハイリスクハイリターンを選びながらポイント取りが出来ます。
私の場合は、そこそこ低リスクで運用して年度末に現金化して、iFreeS&P500インデックスへ投資して老後まで放置をしていきます。

私の積立設定している投資信託一覧

 一々、投資信託を選んでいると時間がかかるので、私の積立設定を貼っておきます。好みに合わせてご利用ください。
一番最後に30,000円の積立がありますが、NISA枠を埋めるための投信を利用しています。

まとめ

  • 口座連携でハッピープログラムを使う
  • 100円投信を楽天銀行からの自動出金にする事で対象取引件数を増やしてランクVIPになる
  • 信託報酬が安く値動きの小さい国内債券を中心に選ぶ
  • 100円投信1個につき3ポイントが入る
 私としてはうまく使って楽天ポイントをためつつ、1年ごとに現金化して株式投信を長期保有しようと企んでいます。
本記事は旧ブログで2018年3月8日に書いた記事のリライトでもあります。